リュウノフライト

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リュウノフライト
欧字表記 Ryuno Flight
品種 サラブレッド
性別 牝
毛色 黒鹿毛
生誕 2023年2月11日(3歳)
抹消日 2026年1月7日(NAR)[1]
父 ホッコータルマエ
母 ピエールナオチャン
母の父 ケイムホーム
生国 日本の旗 日本(北海道浦河町)
生産者 上山牧場
馬主 蓑島竜一
調教師 山口竜一(北海道)
→四位洋文(栗東)
競走成績
生涯成績 5戦4勝
獲得賞金 3500万円
(2025年12月31日現在)
勝ち鞍 JpnIII:エーデルワイス賞(2025年)
H3:フルールC(2025年)
H3:リリーC(2025年)
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リュウノフライト(欧字名:Ryuno Flight、2023年2月11日 - )は、日本の競走馬。主な勝ち鞍は2025年のエーデルワイス賞。

経歴

2歳(2025年)

4月22日の能力検査を受け、800mでこの日2番目のタイムとなる49.3で合格。なお、この日800mで最速の49.1をマークしたのは、後に中央競馬に移籍し函館2歳ステークスを制することとなるエイシンディードであった[2]。5月21日門別ダート1100mのJRA認定フレッシュチャレンジに5番人気で出走。好スタートから先手を奪いマイペースの逃げに持ち込むと、最後は1番人気イイデヒロインの追撃を1馬身差で振り切りデビュー戦を勝利で飾る。7月23日に行われたリリーカップでは道中好位追走から直線でしぶとく脚を伸ばして先頭に立つと、最後方から追い上げてきたミスティライズに5馬身差をつけ重賞初制覇を果たす[3]。続く8月20日のフルールカップでは好位集団から3コーナーで先頭に躍り出ると、最後は中団から追い上げてきたミスティライズに4馬身差をつけ重賞連勝となる[4]。そして、10月30日のエーデルワイス賞では好位追走から3コーナー過ぎで馬場のインから抜け出すと、最後は好位から脚を伸ばしてきたトウカイマシェリに1馬身半差をつけ、無傷の4連勝でダートグレード競走初制覇を果たした[5]。その後は暮れの大井・東京2歳優駿牝馬に向かう。初の他場への遠征、初のマイル戦という条件でも1番人気に支持されたが、逃げたアンジュルナの2番手からレースを進めるも、直線突き放されて3着に終わった。ただ、GRANDAME-JAPAN2歳シーズンのポイントはこれで20を加えて50とし、同シーズン優勝を決めている[6]。

東京2歳優駿牝馬は敗れたがこの年は5戦4勝(ダートグレード1勝を含む重賞3勝)の成績を残し、NARグランプリ2025の2歳最優秀牝馬に選出された。

3歳(2026年)

1月7日付で地方競馬の登録を抹消され[1]、JRAの四位洋文厩舎に移籍した[7]。2月6日、右前肢の橈側手根骨を骨折したことが判明し、出走を予定していたクイーンカップを回避することになった[8]。

競走成績

以下の内容は、netkeiba[9]およびJBISサーチ[10]、地方競馬全国協会[1]に基づく。

競走日競馬場競走名格距離(馬場)頭
数
枠
番
馬
番
オッズ
(人気)
着順タイム
(上り3F)
着差騎手斤量
[kg]
1着馬(2着馬)馬体重
[kg]
2025.5.21 門別 フレッシュCh 新馬 ダ1100m(良) 12 1 1 6.4(5人) 1着 1:07.9(38.6) -0.2 宮内勇樹 55 (イイデヒロイン) 444
7.23 門別 リリーC H3 ダ1100m(良) 8 3 3 3.5(1人) 1着 1:00.8(37.0) -1.0 宮内勇樹 55 (ミスティライズ) 452
8.20 門別 フルールC H3 ダ1200m(重) 12 6 7 1.4(1人) 1着 1:13.1(38.4) -0.8 小野楓馬 55 (ミスティライズ) 452
10.30 門別 エーデルワイス賞 JpnIII ダ1200m(稍) 11 6 6 1.3(1人) 1着 1:12.7(37.1) -0.3 小野楓馬 55 (トウカイマシェリ) 456
12.31 大井 東京2歳優駿牝馬 SI ダ1600m(稍) 14 7 13 1.7(1人) 3着 1:42.7(40.7) 0.7 矢野貴之 54 アンジュルナ 453
  • 競走成績は2025年12月31日現在

血統表

リュウノフライトの血統(出典[§ 1])
父系 キングマンボ系
父
ホッコータルマエ
2009 鹿毛
父の父
キングカメハメハ
2001 鹿毛
Kingmambo Mr. Prospector
Miesque
*マンファス *ラストタイクーン
Pilot Bird
父の母
マダムチェロキー
2001 鹿毛
Cherokee Run Runaway Groom
Cherokee Dame
*アンフォイルド Unbridled
Bold Foil
母
ピエールナオチャン
2009 青鹿毛
*ケイムホーム
1999 黒鹿毛
Gone West Mr. Prospector
Secrettame
Nice Assay Clever Trick
*インフルヴユー
母の母
ピアソニック
1993 青鹿毛
*ブライアンズタイム Roberto
Kelley's Day
*ルウイーダ In Reality
Mrs. Warren
母系 (F-No.)   (FN: 4-r) [§ 2]
5代内の近親交配 Mr. Prospector:S4×M4、Hail to Reason:M5×M5 [§ 3]
出典
  1. ↑ [11]
  2. ↑ [11]
  3. ↑ [11]

脚注

注釈

出典

  1. 1 2 3 “リュウノフライト”. 地方競馬全国協会. 2026年1月31日閲覧。
  2. ↑ “競走能力・発走調教検査表”. ホッカイドウ競馬. 2025年10月31日閲覧。
  3. ↑ 【門別・リリーC結果】リュウノフライトが5馬身差圧勝で重賞初制覇netkeiba.com(株式会社ネットドリーマーズ)、2025年7月23日配信・閲覧
  4. ↑ 【門別・フルールC結果】リュウノフライトが圧勝で無傷の3連勝netkeiba.com(株式会社ネットドリーマーズ)、2025年8月20日配信・閲覧
  5. ↑ 【エーデルワイス賞】リュウノフライトが3角先頭押し切りJRA勢を圧倒!無傷4連勝で北の2歳ダート女王サンケイスポーツ、2025年10月30日配信・閲覧
  6. ↑ “開催日程/結果”. 地方競馬全国協会. 2026年1月31日閲覧。
  7. ↑ 「【注目馬動向・3歳】エーデルワイス賞勝ち馬リュウノフライトは栗東・四位厩舎へ転厩 横山和生騎手とクイーンCへ」『スポーツ報知』2026年1月21日。2026年2月6日閲覧。
  8. ↑ 「【注目馬動向】報知新聞社杯エーデルワイス賞勝ち馬のリュウノフライトが骨折 四位調教師「復帰は秋ごろになると思います」」『スポーツ報知』2026年2月6日。2026年2月6日閲覧。
  9. ↑ “リュウノフライトの競走成績”. netkeiba. ネットドリーマーズ. 2025年10月30日閲覧。
  10. ↑ “リュウノフライト 競走成績”. JBISサーチ. 2025年10月30日閲覧。
  11. 1 2 3 “血統情報:5代血統表|リュウノフライト”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2025年10月30日閲覧。

外部リンク