三竿雄斗

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三竿 雄斗
名前
愛称 ミサ
カタカナ ミサオ ユウト
ラテン文字 MISAO Yuto
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1991-04-16) 1991年4月16日(33歳)
出身地 東京都武蔵野市
身長 175cm
体重 70kg
選手情報
在籍チーム オーストラリアの旗 パース・グローリーFC
ポジション DF(LSB)
背番号 17
利き足 左足
クラブ1
年 クラブ 出場 (得点)
2013-2016 日本の旗 湘南ベルマーレ 105 (4)
2017-2018 日本の旗 鹿島アントラーズ 3 (0)
2019-2022 日本の旗 大分トリニータ 138 (2)
2023-2024 日本の旗 京都サンガF.C. 26 (1)
2025- オーストラリアの旗 パース・グローリーFC
1. 国内リーグ戦に限る。2024年12月8日現在。
■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj

三竿 雄斗(みさお ゆうと、1991年4月16日 - )は、東京都武蔵野市出身のプロサッカー選手。Aリーグ・メン・パース・グローリーFC所属。ポジションはディフェンダー(左サイドバック)。

来歴

東京都武蔵野市で生まれ育つも、5歳の時に親の転勤でカナダのトロントで10歳までの5年間を過ごす。

帰国後、横河武蔵野FC[1]の下部組織で、ジュニア・ジュアユースに所属したのち、

セレクションを経て、東京ヴェルディユースに入団。国学院久我山高校に在学するも、サッカー部ではなく、ヴェルディユースに所属した。

ユースからプロへの昇格が見送られると、一般試験を受験し早稲田大学に入学。サッカー部にも一般セレクションを受験し入団する。

早稲田大学では2年次から左サイドバックのレギュラーに定着。4年次には副将を務めた[2]。2013年4月には湘南ベルマーレからオファーを受け入団を即決[3]、5月には特別指定選手として選手登録された。

2014年より、湘南ベルマーレに入団[4]。ルーキーながら左CBとしてリーグ戦40試合、フィールドプレーヤーではリーグ第2位の3495分間に出場し、左サイドからのクロスで何度もチャンスを演出した[3]。チームメイトの永木亮太と共にJ2でのアシスト数でトップに立つ活躍を見せるなど[5]、チームのJ2優勝に貢献した。

2015年はチームの昇格に伴いJ1リーグにプレーの場を移したが、リーグ戦は1試合の欠場のみで計33試合に出場。「湘南スタイル」の一翼を担いJ1残留に貢献した[3]。同年オフには他J1クラブ2チームから獲得オファーを受けるも残留を決断した[3]。

翌2016年はリーグ戦17位でJ2降格となったが、ファーストステージでフルタイム出場を果たすなどリーグ戦32試合に出場した。湘南での3シーズンでのリーグ戦計110試合の内、105試合(内先発出場が103試合)に出場し、替えの効かない存在感を放ち続けた[3]。

2017年より鹿島アントラーズに完全移籍で加入[6]。山本脩斗に変わる新レギュラー候補として加入し、開幕戦にも先発出場を果たしたが、グロインペイン症候群を中心としたケガに苦しみ、2年間で公式戦計8試合の出場に留まった[7]。

2019年より大分トリニータに完全移籍で加入[8]。チーム始動直後は鹿島時代の怪我の影響で別メニュー調整が続いたが、J1第15節・名古屋戦で移籍後初先発を果たすとその後は定位置を確保し、リーグ戦計26試合に出場した[9]。J2でのプレーとなった2022年を含め計4年間大分でプレーし、2020年と2022年にはリーグ戦全試合出場を達成するなど、先発の座を守り続けた。

2023年、京都サンガF.C.へ完全移籍[10]。

2025年1月7日、京都サンガは海外クラブへの移籍を前提とした手続きと準備のためにチームを離脱することを発表[11]。1月16日、オーストラリアのパース・グローリーFCが2024-25シーズン終了までの契約で岡本拓也とともに三竿の加入を発表した[12]。33歳で自身初の海外リーグ挑戦となる。

人物

所属クラブ

個人成績

国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
2013湘南37J10020-20
201417J2401-21422
2015J13314010381
201663222030372
2017鹿島1520101040
201810000010
2019大分32611020291
202034010-350
20213611030401
2022J24201000430
2023京都6J11102000130
20241511020181
通算日本J1 19061501202166
日本J2 8211021852
総通算 27271601413018
  • 2013年は特別指定選手として出場。

その他国内公式戦

国際大会個人成績 FIFA
年度クラブ背番号出場得点出場得点
AFCACLクラブW杯
2017鹿島1520-
20181000
通算AFC 3000

タイトル

クラブ

東京ヴェルディユース
早稲田大学
湘南ベルマーレ
鹿島アントラーズ

個人

脚注

  1. ↑ 現 東京武蔵野シティFC
  2. ↑ DF三竿がJ1・湘南ベルマーレ入団内定! CSPark、2013年5月10日
  3. 1 2 3 4 5 “【THE REAL】鹿島アントラーズ・三竿雄斗の挑戦…左利きの左サイドバックとして輝きを放つために”. イード (2017年2月2日). 2018年12月26日閲覧。
  4. ↑ 早稲田大学 三竿雄斗選手 2014年加入内定及び2013年JFA・Jリーグ特別指定に承認 湘南ベルマーレ公式サイト、2013年5月9日
  5. ↑ 『エルゴラッソ特別編集 Jリーグ選手名鑑2015』 78P
  6. ↑ 『三竿雄斗選手が加入』(プレスリリース)鹿島アントラーズ、2016年12月28日。2018年12月26日閲覧。
  7. ↑ 『三竿雄斗選手が大分トリニータに移籍』(プレスリリース)鹿島アントラーズ、2018年12月26日。2018年12月26日閲覧。
  8. ↑ 『三竿雄斗選手 鹿島アントラーズより完全移籍加入のお知らせ』(プレスリリース)大分トリニータ、2018年12月26日。2018年12月26日閲覧。
  9. ↑ “大分トリニータ 心身ともに充実期にある三竿雄斗 「攻守のバランスが大事」”. オー!エス!. 大分合同新聞、テレビ大分 (2022年4月29日). 2022年12月9日閲覧。
  10. ↑ 『三竿雄斗選手 大分トリニータより完全移籍加入のお知らせ』(プレスリリース)京都サンガF.C.、2022年12月9日。2022年12月9日閲覧。
  11. ↑ 『三竿雄斗選手 チーム離脱のお知らせ』(プレスリリース)京都サンガF.C.、2025年1月7日。2025年1月16日閲覧。
  12. ↑ "Glory sign Japanese defensive duo for remainder of ALM season" (Press release). パース・グローリーFC. 16 January 2025. 2025年1月16日閲覧。
  13. ↑ “新戦力”三竿、湘南入りの兄に負けじと奮闘 ゲキサカ、2013年7月16日
  14. ↑ “三竿ブラザーズ”が集結…鹿島、湘南DF三竿雄斗を完全移籍で獲得 ゲキサカ(2016年12月28日)
  15. ↑ “こんな偶然ある!?大分DF三竿の妻が次男出産…誕生日が長男と同じ 自身も鹿島MFの弟と同じ誕生日”. スポニチアネックス. スポーツニッポン新聞社 (2019年12月28日). 2021年11月30日閲覧。
  16. ↑ 【馬入日記:2月26日】120%の力を。三竿選手インタビュー 湘南ベルマーレ公式サイト 2015年2月26日

関連項目

外部リンク