中部高射群

ウィキペディアから、無料の百科事典
中部高射群
Central Air Defence Missile Group
創設 2023年(令和05年)3月16日
所属政体 日本の旗 日本
所属組織 航空自衛隊
部隊編制単位 群
兵科 高射運用
所在地 埼玉県 狭山市
編成地 入間
上級単位 中部航空方面隊
担当地域 東北南部~四国東部地域の領空
テンプレートを表示

中部高射群(ちゅうぶぶこうしゃぐん、英称:Central Air Defence Missile Group)とは、中部航空方面隊に属している高射群である。本部は入間基地(埼玉県狭山市)に所在しており、8つの高射隊を傘下に抱えている。主な任務は、飛来する敵の航空戦力を長射程の地対空ミサイル(SAM)により遠距離で迎撃することである。2023年3月に、6個高射群から4個高射群への再編に伴い、第1高射群と第4高射群が廃止・統合され、新編された。

沿革

  • 2023年(令和5年)3月16日:第1高射群と第4高射群が整理・統合され、「中部高射群」が入間基地において編成完結[1]。

部隊編成

特記ないものはすべて入間基地に所在。

主要幹部

官職名階級氏名補職発令日前職
中部高射群司令1等空佐村田晶洋2024年3月28日自衛隊鳥取地方協力本部長
副司令2等空佐武藤則久2023年12月1日航空自衛隊幹部学校
歴代の中部高射群司令
(1等空佐)
代氏名在職期間前職後職
1山田敬2023年3月16日 - 2023年6月3日第1高射群司令退職(空将補昇任)[2]
2富川輝2023年6月4日 - 2024年3月27日航空幕僚監部防衛部防衛課長航空戦術教導団司令
(空将補昇任)
3村田晶洋2024年3月28日 -自衛隊鳥取地方協力本部長

装備

脚注

  1. ↑ 航空自衛隊 中部航空方面隊司令部 [@jasdf_cadf] (2023年3月17日). "3月15日 中部航空方面隊 に所属している、第1高射群及び第4高射群が部隊廃止になり、3月16日中部高射群が新編されました". X(旧Twitter)より2023年3月17日閲覧。
  2. ↑ 自衛隊法第65条の13の規定に基づく令和5年度若年定年等隊員の就職の援助の実施結果の公表について (PDF)

関連項目

北部高射群 / 西部高射群 / 南西高射群 / 高射教導群

外部リンク