| 五福星 | |
|---|---|
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奇諜妙計五福星 Winners and Sinners | |
| 監督 | サモ・ハン・キンポー |
| 脚本 |
サモ・ハン・キンポー バリー・ウォン(黄炳耀)[注釈 1] |
| 製作 |
レナード・K・C・ホー サモ・ハン・キンポー |
| 製作総指揮 | レイモンド・チョウ |
| 出演者 |
サモ・ハン・キンポー ジャッキー・チェン |
| 音楽 |
クリス・バビダ フランキー・チェン |
| 撮影 | リッキー・リュウ |
| 配給 |
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| 公開 |
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| 上映時間 | 101分[1] |
| 製作国 |
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| 言語 |
広東語 英語 |
| 興行収入 | $21,972,419香港ドル |
| 配給収入 | (日本年間総合13位) |
| 次作 | 香港発活劇エクスプレス 大福星 |
| 五福星 奇諜妙計五福星 | |
|---|---|
| 各種表記 | |
| 繁体字: | 奇謀妙計五福星 |
| 簡体字: | 奇谋妙计五福星 |
| 拼音: | Qí Móu Miāo Jǐ Wŭ Fú Xīng |
| 発音: | チーモウミィァォジーウーフーシン |
| 広東語拼音: | Kei4 Mau4 Miu6 Gai3 Ng5 Fuk1 Sing1 |
| 英文: | Winners and Sinners |
『五福星』(ごふくせい、原題:奇諜妙計五福星、英題:Winners and Sinners)は、1983年7月7日に公開された香港映画。香港では、公開年の年間総合ランキング2位の大ヒットとなった。
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サモ・ハン・キンポー監督・主演の福星シリーズ第1弾。サモ・ハンを含めた主要な五人組メンバー以外にも、サモ・ハン作品やジャッキー作品でおなじみのキャストが勢ぞろいしており、ジャッキーも準主演級の出演、ユン・ピョウも端役ではあるが出演している。1983年香港電影金像奨最佳動作設計(ベストアクションデザイン)を受賞している。
日本では『コータローまかりとおる!』との2本立てで公開された。日本劇場公開版ではジャッキー・チェン主演として編集された。製作年、香港公開ともに『プロジェクトA』よりも前の作品ではあるが、日本では『プロジェクトA』の方が先に劇場公開され、ジャッキー、サモ・ハン、ユン・ピョウの"ゴールデン・トリオ[注釈 2]の人気がピークのころに公開され、公開直前には3人による武道館コンサートまで開かれている。
刑務所で意気投合したポット、チンケ、ハンサム、モジャ、マジメの5人は出所後に社会復帰しようと清掃会社『五寶清潔公司』を開業したが仕事のわりに儲からない。
そこで労働の息抜きとして清掃を行った屋敷主催のパーティーに潜り込み、ついでに金持ち達と会って顧客の開拓を目論んだが、それはマフィアの主催するパーティーだった。しかもマフィアが闇取引で用意した偽札入りアタッシュケースを盗んだと勘違いされてモジャの美人の妹を人質に取られてしまう。
ポット率いる五福星と、彼らに協力する冴えない新米刑事ジャッキーとのマフィアを巡る壮大な救出作戦が幕を開けた。
| 役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
|---|---|---|
| フジテレビ版 (追加録音部分) | ||
| ポット | サモ・ハン・キンポー | 水島裕 (水島裕[3]) |
| モジャ | ジョン・シャム | 広瀬正志 (屋良有作) |
| チンケ | リチャード・ン | 二又一成 (二又一成) |
| ハンサム | チャールス・チン | 大塚芳忠 (大塚芳忠) |
| マジメ | フォン・ツイファン | 玄田哲章 (玄田哲章) |
| シャーリー | チェリー・チェン | 佐々木優子 (佐々木優子) |
| 警官7086号 | ジャッキー・チェン | 石丸博也 |
| ジャック・チウ・ター | ジェームズ・ティエン | 飯塚昭三 (銀河万丈) |
| 警部 | フィリップ・チャン | 西村知道 |
| ホー | ポール・チャン | 亀井三郎 |
| シシー | イップ・トン | |
| チェンの娘 | パット・ハー | さとうあい |
| 運転手(取引人) | タイ・ポー | 山口健 |
| 刑事 | ユン・ピョウ | 大滝進矢 |
| 刑事の恋人 | ムーン・リー | |
| 執事チン | ラム・チェンイン | 小関一 |
| ひったくり | マース | |
| その他 | — | 滝沢ロコ キートン山田 千田光男 福士秀樹 山田礼子 笹岡繁蔵 大山高男 稲葉実 幹本雄之 竹村拓 追加録音版キャスト 石狩勇気[4] |
| 日本語版スタッフ | ||
| 演出 | 左近允洋 | |
| 翻訳 | 額田やえ子 | |
| 調整 | 飯塚秀保 | |
| 効果 | PAG | |
| 制作 | グロービジョン | |
| 初回放送 | 1986年4月19日 『ゴールデン洋画劇場』 21:00-22:54 | |
日本語吹替はBD・日本語吹替収録版DVDに収録。同吹替版は2021年12月26日にWOWOWにて地上波放送時にカットされた部分を追加録音した「吹替補完版」として放送[5]。「吹替補完版」は2024年5月3日に発売されたエクストリーム・エディション版BDに収録[6]。
日本では本作とは別に、映画本編にNG集を付け加えた『香港未公開NGカット版付五福星』が東映系で劇場公開(1985年2月23日)されており、ユン・ピョウの主演映画『チャンピオン鷹』と2本立てで公開された。そのNG集の主題歌をチェッカーズ(「今夜はCまでRock'n' Roll」)が担当した。
2014年12月に発売された国内版ブルーレイでは1985年当時の香港未公開NGカット版付五福星のフィルムがニュープリントテレシネ/HDリマスタリングで全編収録されており、公開から約30年を経てようやくソフト化が実現した。
日本での劇場公開時は日本オリジナルのサウンドトラックがポニーキャニオンより発売された。主題歌を含む3曲は、当時ソロになって間もない陣内孝則が歌っており、その他台詞入りの映画の1シーンを収録した構成となっている。2012年現在は絶版で入手は困難。主題歌はシングルカットされた。サントラの何曲かは「大福星」と「酔拳」と「ドラゴン」シリーズの曲をまとめたベストアルバム「香港EXSPURES」に収録されていた。「香港EXSPURES」のLPにはサントラ曲は未収録である。 オリジナルはサモのコミックソングになっていた。他の映画では出演者達と歌ったり女性歌手とのデュエットソングなどがあるためサモのソロは珍しい。
以下は収録曲(38分13秒)。
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