井植祐郎

ウィキペディアから、無料の百科事典

井植 祐郎(いうえ ゆうろう[1]、1908年11月24日 - 1985年10月18日)は、日本の経営者。兵庫県出身[2]。

経歴

姉婿である松下幸之助が設立した松下電器産業[3]、兄である井植歳男が設立した三洋電機での勤務を経て、1961年7月に三洋電機副社長に就任し、1968年11月には社長に昇格[2]。1971年1月に会長を経て、1972年7月には相談役に退いた[2]。

1970年11月に藍綬褒章を受章し、1971年に労働大臣功労賞を受賞し、1979年4月に勲二等瑞宝章を受章[2]。

1985年10月18日肺炎のために死去[4]。76歳没。

脚注

  1. ↑ 朝日新聞1985年10月19日付朝刊23面
  2. 1 2 3 4 人事興信所 1985, い7頁.
  3. ↑ 北 2014, p. 231.
  4. ↑ 1985年 10月19日 日本経済新聞 朝刊 p31

参考文献

  • 人事興信所 編『人事興信録 第33版 上』人事興信所、1985年。 
  • 北康利『松下幸之助 経営の神様とよばれた男』PHP研究所、2014年5月。  ISBN 9784569761763
先代
井植歳男
三洋電機社長
1968年 - 1971年
次代
井植薫