人道回廊

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人道回廊(じんどうかいろう、英: Humanitarian corridor)とは、非武装地帯の一形態であり、人道的危機下にある地域へ人道援助をもたらす、あるいはこの地域から難民を避難させる、またあるいはその両方のための安全な通行を保証することを目的として設定される。こうした回廊は、飛行禁止空域や軍用車両の通行禁止地域と同時に設定されうる[1]。

冷戦後の時代には、様々なタイプの人道回廊が提案されてきた。紛争当事者らが提案する場合もあれば、人道的介入を目的として国際社会が提案する場合もあった。シリア内戦下では、人道回廊が頻繁に用いられた。

人道回廊が提案された戦争・災害の一覧

出典

  1. ↑ “Security Council hears conflicting Russian, Georgian views of worsening crisis”. United Nations Security Council. 2008年8月時点のオリジナルよりアーカイブ。March 14, 2012閲覧。
  2. ↑ “ロシアがウクライナ4都市にロシアへの「人道回廊」発表、ウクライナ反発 交渉続く”. BBC News. BBC. (2022年3月7日) 2023年10月2日閲覧。
  3. ↑ “ウクライナの人道回廊に地雷 赤十字が指摘”. AFPBB News. フランス通信社. (2022年3月8日) 2023年10月12日閲覧。
  4. ↑ “マリウポリ「人道回廊」機能せず、ロ軍の統制欠如=ウクライナ当局”. ロイター. (2022年4月20日) 2023年10月12日閲覧。
  5. ↑ “穀物輸出再開へ作業始まる=ウクライナ当局 「緑の回廊」設置目指す”. BBC News. BBC. (2022年7月28日) 2023年10月2日閲覧。
  6. ↑ “国連、ガザに人道回廊設置求める WFPが80万人に支援”. 日本経済新聞. (2023年10月11日) 2023年10月12日閲覧。
  7. ↑ “ガザに「人道回廊」設置を アメリカ、イスラエルなどと協議”. 毎日新聞. 2023年10月12日閲覧。

関連項目

外部リンク