伊澤直乙斗

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獲得メダル
日本の旗 日本
柔道
グランプリ
銅2025 リンツ81kg級
銅2025 ザグレブ81kg級
世界ジュニア
銅2023 オディべーラス81kg級

伊澤 直乙斗(いざわ なおと、2004年9月24日 - )は、千葉県出身の日本の柔道選手。階級は81kg級。身長171cm組み手は左組み。得意技は背負投[1]。

経歴

柔道は5歳の時に地元の山武少年柔道クラブ(現在は閉団)で始め、小学校3年の時に明心館関本道場に移籍した[1]。小学校6年の時に全国小学生学年別柔道大会50kg級で3位になった[1]。山武中学3年の時に全国中学校柔道大会の73㎏級決勝で東海大相模中学2年の木原慧登に大腰で敗れて2位だった[1]。

習志野高校へ進むと、2年の時にインターハイ81㎏級で準優勝、3年の時には優勝した[2]。同年には全日本ジュニアでも優勝を飾った[3]。グランプリ・アルマダでは、2回戦でドイツの選手に敗れた[4]。

2023年に明治大学へ進学すると、全日本ジュニアでは決勝で東海大学2年の天野開斗を技ありで破って2連覇を達成した[3]。世界ジュニアでは準決勝でジョージアのアレクサンドレ・ロラーゼに技ありで敗れて3位だった[5][6]。体重別団体では2位だった[7][8]。グランプリ・オディベーラスでは準々決勝でトルコのヴェダト・アルバイラクに反則負けを喫すると、その後の3位決定戦でも韓国の李俊奐に技ありで敗れて5位だった[9]。

2年の時には優勝大会で3位、学生体重別では優勝した[10]。体重別団体では2位だった[11][12]。グランプリ・リンツでは3回戦で元世界チャンピオンであるベルギーのマティアス・カスを巴投で破るも、準々決勝でウズベキスタンのムロジョン・ユルドシェフに合技で敗れた。しかし、その後の敗者復活戦を勝ち上がって3位になった[13]。

3年の時には学生体重別で2連覇した[14]。グランプリ・ザグレブでは3回戦でカスを崩袈裟固で破るも、準々決勝でブルガリアのゲオルギ・グラマティコフに出足払で敗れた。しかし、その後の敗者復活戦を勝ち上がって3位になった[15][16]。

4年の時には優勝大会でチームの25年ぶりの優勝に貢献した[17][18]。

IJF世界ランキングは434ポイント獲得で85位(26/6/29現在)[19]。

戦績

(出典[1])

脚注

  1. 1 2 3 4 5 「柔道全日本強化選手名鑑 2022」近代柔道 ベースボールマガジン社、2022年4月号
  2. ↑ 柔道100キロ級は新井道大が2連覇 体操は市船橋、鯖江が予選1位/高校総体 サンケイスポーツ 2022年8月8日
  3. 1 2 全日本ジュニア柔道体重別選手権大会
  4. ↑ Grand Prix Portugal 2023
  5. ↑ 天野開斗、川端倖明、本田万結が優勝 世界ジュニア選手権/柔道 サンケイスポーツ 2023年10月7日
  6. ↑ Odivelas World Championships Juniors Individuals 2023
  7. ↑ 筑波大、東海大が優勝 全日本学生柔道 時事通信 2023年10月22日
  8. ↑ 2023年度全日本学生柔道体重別団体優勝大会
  9. ↑ Grand Prix Portugal 2024
  10. ↑ 男子は白金宏都が2連覇 女子は本田万結が初V/柔道 サンケイスポーツ 2024年10月5日
  11. ↑ 東海大が男女とも優勝 全日本学生柔道 時事通信 2024年10月20日
  12. ↑ 2024年度全日本学生柔道体重別団体優勝大会
  13. ↑ Grand Prix Upper Austria 2025
  14. ↑ 天理大・顕徳が初優勝 全日本学生体重別 男子66キロ級/柔道 サンケイスポーツ 2025年9月27日
  15. ↑ 女子70キロ級で田中志歩が優勝 グランプリ大会/柔道 サンケイスポーツ 2025年11月16日
  16. ↑ Zagreb Grand Prix 2025
  17. ↑ 明大が25年ぶり優勝 全日本学生優勝大会/柔道 サンケイスポーツ 2026年6月28日
  18. ↑ 2026年度全日本学生柔道優勝大会
  19. ↑ World ranking list

外部リンク