伊藤玄二郎
伊藤 玄二郎(いとう げんじろう、1944年2月10日 – )は、編集者・エッセイスト。かまくら春秋社代表取締役、星槎大学教授。日本ペンクラブ会員、鎌倉ペンクラブ元会長[1]。
来歴
神奈川県鎌倉市出身。中央大学法学部政治学科卒業。河出書房新社勤務を経て、里見弴の勧めを受けて1970年かまくら春秋社を設立[2]、月刊「かまくら春秋」を創刊[2]。1989年、「かまくら春秋」にて、NTT全国タウン誌フェスティバル・タウン誌大賞を受賞。ポルトガル国立リスボン工科大学客員教授。早稲田大学客員教授、関東学院大学教授、2014年星槎大学教授。
2001年、三木卓、井上ひさしとともに世話人となって鎌倉ペンクラブを復活させた[1]。2025年7月まで14年間会長をつとめた[1]。
受賞歴
2004年、ポルトガル政府よりエンリケ航海王子勲章コメンダドール章を受章。2019年、神奈川文化賞受賞[2]。2024年、地域文化功労者[3]。
著書
編著
脚注
- 1 2 3 「(カルチャー@かながわ)鎌倉ペンクラブ、新会長は住職 朝比奈さん「人と人、つなぎたい」/神奈川県」『朝日新聞』2025年9月5日、朝刊・神奈川全県・地域総合、18面。
- 1 2 3 “伊藤 玄二郎さん | 「かまくら春秋社」の代表で、このほど神奈川文化賞を受賞した | 鎌倉”. タウンニュース (2019年11月1日). 2022年5月25日閲覧。
- ↑ 令和6年度地域文化功労者表彰名簿