会寧市
金正淑生家
位置
各種表記
チョソングル: 회령시
漢字: 會寧市
日本語読み仮名: かいねいし
片仮名転写: フェリョンシ
ローマ字転写 (MR): Hoeryŏng-si
統計
行政
国: 朝鮮民主主義人民共和国の旗 朝鮮民主主義人民共和国
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会寧の街

会寧市(フェリョンし、회령시)は、朝鮮民主主義人民共和国の咸鏡北道に在る都市である。

地理

豆満江沿岸に位置し、中華人民共和国の吉林省延辺朝鮮族自治州龍井市と接する。

行政区画

19洞・28里を管轄する。

  • 江岸洞(カンアンドン)
  • 鶏林洞(ケリムドン)
  • 弓心洞(クンシムドン)
  • 南門洞(ナンムンドン)
  • 東明洞(トンミョンドン)
  • 望陽洞(マンヤンドン)
  • 甫乙洞(ポウルトン)
  • 産業洞(サノプトン)
  • セマウル洞(セマウルトン)
  • 城川洞(ソンチョンドン)
  • 細川洞(セチョンドン)
  • 水北洞(スブクトン)
  • 新川洞(シンチョンドン)
  • 駅前洞(ヨクチョンドン)
  • 鰲山徳洞(オサンドクトン)
  • 遊仙洞(ユソンドン)
  • 中島洞(チュンドドン)
  • 仲峯洞(チュンボンドン)
  • 七月八日洞(チルォルパリルトン)
  • 渓上里(ケサンニ)
  • 渓下里(ケハリ)
  • 窟山里(クルサンニ)
  • 金生里(クムセンニ)
  • 南山里(ナムサンニ)
  • 大徳里(テドンニ)
  • 徳興里(トクンニ)
  • 洛生里(ラクセンニ)
  • 龍川里(リョンチョンニ)
  • 茂山里(ムサンニ)
  • 防垣里(パンウォンニ)
  • 碧城里(ピョクソンニ)
  • 沙乙里(サウルリ)
  • 城東里(ソンドンニ)
  • 城北里(ソンブンニ)
  • 松鶴里(ソンハンニ)
  • 新興里(シヌンニ)
  • 永綏里(ヨンスリ)
  • 五柳里(オリュリ)
  • 五鳳里(オボンニ)
  • 元山里(ウォンサンニ)
  • 仁渓里(インゲリ)
  • 蒼苔里(チャンテリ)
  • 彰孝里(チャンヒョリ)
  • 豊山里(プンサンニ)
  • 鶴浦里(ハクポリ)
  • 行営里(ヘンヨンニ)
  • 鴻山里(ホンサンニ)

歴史

古くは、豆満江沿岸六鎮の一津に数えられていた。現在では、北朝鮮最大の強制収容所である「第22号管理所」があることで知られており、そこには5万人の収監者がいるとされている。

李氏朝鮮の時代には流罪の地とされており、西人と東人の党争において、ささいな罪で流されたものも少なくなく、その多くが国政に怨みを抱いていた。文禄・慶長の役の際、鞠景仁(朝鮮語: 국경인)という者が配流されており、不満分子を糾合して府使や二人の王子(臨海君と順和君)を加藤清正に差し出した。この功により鞠景仁が市政を任されることになった[1]。

戦前戦中には日本軍の駐屯地があり、兵士の家族ら日本人も多く暮らしていた[2]。


行政区画変遷

この節の出典[3]

遊仙郡

工業

食品工場、日用品生産の化学工場、白杏の加工工場及びに山羊の牧場など。

交通

著名な企業

特産品

観光スポット

著名な人物

関連項目

脚注

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  1. ↑ 上垣外憲一 『文禄・慶長の役 空虚なる御陣』 講談社学術文庫 ISBN 978-4061595415、106p
  2. ↑ 『昭和・遠い日・近いひと』澤地久枝、文芸春秋、1997, p42
  3. ↑ 함경북도 회령시 역사
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