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| 地区 | 新界西 |
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| 面積 | 138.43k㎡ |
| 総人口 (2021年) | 668,080人 |
| 人口密度 | 4,435人/k㎡ |
| 成立日時 | 1981年 |
| 民政事務専員 | 胡天祐 |
| 区議会主席 | 黄偉賢 |
| 区議会選挙区数 | 39 |

元朗区(げんろうく、広東語読み:ユンロンキョイ)は、香港の18の行政区画のうちの1つであり、そのうち新界にある9の行政区の1つである。1981年に成立した。



元朗区は、廈村郷(洪水橋、白泥、流浮山)、屏山郷(元朗市中心西部、横洲、天水囲、尖鼻咀)、十八郷(元朗市中心東部、凹頭、南生囲)、錦田郷、八郷(石崗)、新田郷(落馬洲、米埔)が合併して成立した。東端は洲頭で北区の馬草壟に接し、南端は洪水橋で屯門区の藍地に接する。
2015年の統計調査によると、人口は約58万人、面積は約138.56k㎡(九龍の3倍、香港島の1.8倍)である。香港では、離島区と大埔区に次いで大きい。
区内には香港で唯一の平野で沖積平野の元朗平野が存在し、唐や北宋の時代に形成したとされる。元朗平野は肥沃であり、かつて稲作が盛んで、「元朗絲苗」は1950年代に中国南部を代表する米といわれた。住民は沿岸部に住みつき、養殖業が盛んで、エビや淡水魚などが捕れた。
北側は深圳河を挟んで深圳に接しており、深圳河河口付近(米埔・落馬洲)の一帯は香港辺境禁区に指定されているため、区域内に入るためには香港警察に許可を申請する必要がある。落馬洲には、香港と深圳を結ぶ皇崗口岸が存在する。
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近年元朗区は急速に発展しており、人口も急増している。住民の平均年齢は香港18区中最も低い。しかし、最近では少数民族や新しく香港に移住してきた人などが少なくなく、貧困率は16%(2015年)となっており、犯罪の多い地区といわれた油尖旺区にかわって、香港で最も犯罪率の高い区にもなっている[1]。
以下は2011年のデータ[2]。
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