千種川
千種川 2006年1月22日撮影
兵庫県赤穂市坂越
水系 二級水系 千種川
種別 二級河川
延長 68 km
平均流量 -- m3/s
流域面積 730 km2
水源 江浪峠(中国山地、兵庫県)
水源の標高 1,098 m
河口・合流先 播磨灘(兵庫県)
流域 日本の旗 日本 兵庫県
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千種川(ちくさがわ)は、兵庫県南西端部を流れる二級水系の本流。「ちぐさがわ」とも呼ばれる。清流で知られ、名水百選に選ばれている。加古川・市川・揖保川・夢前川と並び播磨五川と呼ばれる。水深が浅く流速が速いために川底の石の苔の育成が良く、兵庫県下で屈指のアユ釣り場として知られる。

地理

兵庫県宍粟市千種町西河内の江浪峠(中国山地、標高1098m)付近に源を発する。中流域で志文川・佐用川および鞍居川を併せ、上郡町の市街地東部をかすめ、赤穂市東部の坂越を通り赤穂市尾崎と赤穂市中広の境界から播磨灘に注ぐ。

歴史

流域の自治体

兵庫県
宍粟市、佐用郡佐用町、赤穂郡上郡町、相生市、赤穂市

主な支流

旧坂越橋から北東を望む(赤穂市坂越)
茶臼山城跡より望む(赤穂市坂越)

流域の自治体、および括弧内は合流点

並行する交通

流域の交通路としては、千種川本流沿いより千種川~佐用川ルートの方が、近畿・岡山と鳥取を結ぶルートとして重要視されている。

鉄道

1921年(大正10年)から1951年(昭和26年)まで、有年駅~播州赤穂駅(現在のJR播州赤穂駅とは別物)の千種川沿いを赤穂鉄道が走っていた。国鉄(当時)赤穂線開通の前日に廃止となった。

道路

主な橋梁

赤穂海浜大橋から見た千種川。

流域の観光地

脚注

  1. ↑ 1976年(昭和51年)9月11日夕刊、3版、9面

関連項目

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