| 吉上 亮 (よしがみ りょう) | |
|---|---|
| ペンネーム | 吉上 亮 |
| 誕生 |
1989年2月18日(35歳) |
| 職業 | SF作家 |
| 言語 | 日本語 |
| 国籍 |
|
| 最終学歴 | 早稲田大学文化構想学部 |
| 活動期間 | 2013年 - |
| ジャンル | SF |
| デビュー作 | 『パンツァークラウンフェイセズ』 |
| 公式サイト | 吉上亮の行動履歴(仮) |
(よしがみ りょう、1989年[1]2月18日 -)は、日本のSF作家。日本SF作家クラブ会員[2]。2015年度より、日本推理作家協会にも所属している[3]。
埼玉県出身。早稲田大学文化構想学部卒業。中高とも剣道部に所属しており、文化的な活動とは無縁だったが、高校3年生の春、友人が文芸部に所属していた縁で、文化祭にゲストとして小説を執筆した。そこで「おもしろかった」という感想を多く得たことが、創作を志す原点となったと語る[4]。その後、大学ではノベルゲーム製作に2年間を捧げ、小説を本格的に書くようになったのは、東浩紀の「小説表現」の授業を受講し始めた、大学3年生になってからであったという[4]。
「パンツァークラウン フェイセズ」の初期プロットは、2011年3月11日(東日本大震災直前の昼ごろ)に完成し、2週間で240ページ程度の内容で執筆して初稿をライトノベル新人賞に投稿するも一次審査で落選した[5]。自分でも同作の出来に納得していなかったため、全面改稿した第2稿を執筆。2012年の初めごろ、それを学部で「小説表現」の授業で縁のあった東浩紀に講評してもらう機会を得、その縁で早川書房『S-Fマガジン』編集長である塩澤快浩にも同年夏ごろ講評を貰った[5]。その時点でも出版レベルではないとされ、その後秋までに再度プロットから練り直した第3稿を完成。再び塩澤に読んでもらったところ、「出版しよう」という返事を受けたという[5]。
日本人作家として、冲方丁、川上稔、深見真、伊藤計劃、神林長平、飛浩隆、村上春樹の名を上げ(特に最初の三人)、海外作家として、アーサー・C・クラーク、J・G・バラード、フィリップ・K・ディック、コリイ・ドクトロウ、ジョン・ミルトン、ジェイムズ・エルロイ(特に《LA四部作》の『ホワイト・ジャズ』)を上げている[6]。
また、映像監督・クリエーターからの影響も認め、富野由悠季、押井守、北野武、小島秀夫、スタンリー・キューブリック、デヴィッド・フィンチャー、クリストファー・ノーラン、アンドリュー・ニコル、マーティン・スコセッシ、ニコラス・ウィンディング・レフンの名を上げる[7]。幼いころに観ていた特撮作品や、初期の平成仮面ライダー(特に、「仮面ライダークウガ」、「仮面ライダー555」)の影響も語っている[8]。
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