| 喩 | |
|---|---|
| 各種表記 | |
| 繁体字: | 喻 |
| 簡体字: | 喻 |
| 拼音: | Yù |
| 注音符号: | ㄩˋ |
| ラテン字: | Yu |
| 広東語発音: | Jyu6 |
| 上海語発音: | Yu3 |
| 台湾語白話字: | Jū |
2020年の中華人民共和国の統計では人数順の上位100姓に入っておらず[1]、台湾の2018年の統計では205番目に多い姓で、2,009人がいる[2]。
姓として「喩」の字は通常と同様にユと読むほか、ジュ(「樹」と同音)とも読むという[3][4]。『大漢和辞典』では喩皓・喩樗ではジュ、喩均・喩智ではユとしているが、何を根拠に読み分けているのかは明らかでない。
諸書は何承天『姓苑』を引用し、南昌の姓とし、「諭」とも書くと言い、『西河記』(現存せず、『隋書』経籍志二に見える)を著した東晋の喩帰(諭帰)をあげている[5]。
また、梁の兪薬は武帝から喩姓を授けられ、南宋の喩樗はその子孫であるという[6]。
現在の多くの姓氏辞典の類では後漢の和帝の蒼梧太守であった喩猛という人を載せている。この人物は『万姓統譜』に見えるが[7]、詳細は不明である。
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