多岐神社

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多岐神社

拝殿
所在地 岐阜県養老郡養老町三神町406-1
位置 北緯35度18分48.7秒 東経136度33分0.6秒 / 北緯35.313528度 東経136.550167度 / 35.313528; 136.550167
主祭神 倉稻魂神、素盞嗚命
社格等 式内小社、美濃国三宮、郷社、金幣社
創建 伝・和銅年間
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鳥居

多岐神社(たぎじんじゃ)は、岐阜県養老郡養老町にある神社である。式内社で、旧社格は郷社。美濃国三宮とされる。

美濃国多芸郡の神社である。多芸の名の由来は、ヤマトタケルの「吾が足得歩まず、たぎらぎしくなりぬ」の言葉から。

祭神

古代、この地域を支配した多芸氏の祖神を祭ったという。

歴史

  • 和銅年間といわれるが、創建時期は不明。
  • 1189年(文治5年) 如法経塚が作られる。(社殿裏の円墳上にある。)
  • 1550年~60年頃(弘治、永禄年間) 動乱により社領没収。
  • 1585年(天正13年) 洪水で大きな被害を受ける。この洪水で木曽川の流れが変わり、尾張国と美濃国の境が変更され、尾張国葉栗郡、中島郡、海西郡の一部が美濃国羽栗郡、中島郡、海西郡となる。
  • 慶長以後、社殿などを復興。
  • 1873年(明治6年) 郷社に指定される。
  • 1913年(大正2年) 日照りが続いた際に社務所前に3種の稲(早稲、中稲、晩稲)が生え、霊験として多くの参拝者があったという。(社殿横にこれを記念した奇端之稲発生の地の石碑がある。)
  • 1962年(昭和37年) 金幣社に指定される。

文化財

  • 懸仏(県指定重要文化財)[1]

所在地

脚注

  1. ↑ “懸仏”. 岐阜県. 2019年4月29日閲覧。

外部リンク

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