大森時生

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おおもり ときお

大森 時生
生誕 1995年(28 - 29歳)
日本の旗 日本・東京都
出身校 一橋大学
職業 テレビプロデューサー
演出家
活動期間 2019年 - 現在
雇用者 テレビ東京(2019年 - 現在)
著名な実績 『RaikenNipponHair』
『Aマッソのがんばれ奥様ッソ!』
『このテープもってないですか?』
『SIX HACK』
影響を受けたもの 上出遼平
山田孝之の東京都北区赤羽
放送禁止
バミリオン・プレジャー・ナイト
ハイパーハードボイルドグルメリポート
受賞 「テレビ東京若手映像グランプリ2022」 優勝
公式サイト 大森時生 (@tokio_omori) - X(旧Twitter)
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大森 時生(おおもり ときお、1995年〈平成7年〉- )は、日本のテレビプロデューサー、演出家。自身が手がけたフェイクドキュメンタリーで知られる。

概要

東京都出身[1]。一橋大学を卒業後の2019年、テレビ東京に入社[2]。

2023年にはAマッソの単独ライブ「滑稽」にて演出・企画を担当。テレビ以外にも活躍の場を広げている[2]。

略歴

テレビ業界への興味はあったものの、学生時代は就職活動が嫌すぎる余り、取り掛かるのが遅くなったせいでコンサルティングや通信などの企業には応募したもののテレビ局ではテレビ東京にしか応募しなかった[2][3]。

2019年にテレビ東京へ入社[2][3]。

入社後は「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」を経て「ありえへん∞世界」を担当、2年目の初めにチーフAD、その終わりくらいにはディレクターとなる[4]。

2022年には、竹村武司とともに手がけた[5]「RaikenNipponHair」がテレビ東京若手映像グランプリ2022にて優勝し地上波で放送が決まるも、ネラワリという架空の国の番組という設定の番組を流す道理がないという理由で「島崎和歌子の悩みにカンパイ」というテレビ東京の番組の途中にネラワリからの電波が混信して「RaikenNipponHair」が放送される、という形での放送となった[4]。

2023年8月、FORBES JAPANが選ぶ「FORBES JAPAN 30 UNDER 30 2023 日本発「世界を変える30歳未満」120人」に選出された[6]。

人物

制作エピソード

手法

  • 「RaikenNipponHair」は架空の言語を作った坂本小見山のYouTubeを見た大森が、大学で言語学の授業を受けていたこともあって、架空の言語という概念が興味深いと思っていたが、如何に企画書に落とし込むべきかが分からなかった。しかし、若手映像グランプリは企画書を見ないという取り組みだったため企画を通すことができたと語っている[5]。
  • 「Aマッソのがんばれ奥様ッソ!」は、放送禁止から影響を受けているが、バラエティ番組の形に落とし込むことで差別化を図ったという[4]。

担当番組

レギュラー

特番

  • RaikenNipponHair (テレビ東京)
  • Aマッソのがんばれ奥様ッソ! (2021年12月27日・28日・29日・30日、BSテレ東)[7]
  • テレビ放送開始69年 このテープもってないですか? (2022年12月27日・28日・29日、BSテレ東)[8]
  • SIX HACK(2023年5月18日・25日・6月1日、テレビ東京)[2][3][9]
  • TXQ FICTION 第1弾「イシナガキクエを探しています」(2024年4月29日深夜、テレビ東京)[10]
  • TXQ FICTION 第2弾「飯沼一家に謝罪します」(2024年12月23日深夜 - 26日深夜2:00 - 2:30、テレビ東京)[11]


過去

出演

テレビ番組

  • あたらしいテレビ2023(2023年1月1日、NHK総合) [12]

作品リスト

共著

  • 梨×株式会社闇×大森時生『行方不明展』太田出版、2024年12月16日。ISBN 978-4-7783-4004-9。 ※同名イベントの書籍化。

舞台

  • Aマッソ単独公演 「滑稽」[2]- プロデューサー・演出

映画

  • フィクショナル(2024年11月、酒井善三監督) - プロデューサー[13]

展覧会

MV

単行本未収録作品

対談

脚注

出典

  1. ↑ 敦, 高山 (2024年5月10日). “テレ東・大森時生×ダ・ヴィンチ・恐山 2人が語る「イシナガキクエを探しています」とフェイクドキュメンタリーの未来”. WWDJAPAN. 2024年5月11日閲覧。
  2. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 おぐらりゅうじ (2023年5月25日). “テレビだからこそ、わかりづらいものを。テレビ東京・大森時生インタビュー”. TOKION. INFASパブリケーションズ. 2023年7月2日閲覧。
  3. 1 2 3 4 “【単独インタビュー】異彩放つ若きテレ東プロデューサー・大森時生氏「見やすいものが99.9%…たまに少しの毒っけも」”. サンケイスポーツ. 株式会社産業経済新聞社 (2023年6月1日). 2023年7月2日閲覧。
  4. 1 2 3 4 5 6 中島優 (2022年5月24日). “架空言語「ネラワリ」番組の舞台裏、収録現場が不穏になった理由とは… 【令和テレビ談義】~若手制作者編~<1>”. マイナビニュース. 株式会社マイナビ. p. 2. 2023年7月7日閲覧。
  5. 1 2 中島優 (2022年5月24日). “架空言語「ネラワリ」番組の舞台裏、収録現場が不穏になった理由とは… 【令和テレビ談義】~若手制作者編~<1>”. マイナビニュース. 株式会社マイナビ. p. 1. 2023年7月7日閲覧。
  6. ↑ “Forbes JAPAN 30 UNDER 30 ENTERTAINMENT & SPORTS”. FORBES JAPAN. リンクタイズ株式会社 (2023年8月25日). 2023年8月25日閲覧。
  7. ↑ “Aマッソのがんばれ奥様ッソ!”. 株式会社BSテレビ東京 2023年7月7日閲覧。
  8. ↑ “テレビ放送開始69年 このテープもってないですか?”. 株式会社BSテレビ東京 2023年7月7日閲覧。
  9. ↑ “SIX HACK(テレビ東京)の番組情報”. 株式会社テレビ東京. 2023年7月7日閲覧。
  10. ↑ “イシナガキクエを探しています”. 株式会社テレビ東京. 2024年12月31日閲覧。
  11. ↑ “飯沼一家に謝罪します”. 株式会社テレビ東京. 2024年12月31日閲覧。
  12. ↑ “パンサー向井、佐久間Pら進行「あたらしいテレビ2023」座談会にAマッソ加納(コメントあり)”. お笑いナタリー. ナターシャ (2022年12月22日). 2023年7月2日閲覧。
  13. ↑ “11月15日(金)より劇場公開する「フィクショナル」に「チ。-地球の運動について-」作者・魚豊大森靖子からも絶賛コメント到着!「圧倒的緊張感」 「身に覚えのある寒気」”. 2024年12月31日閲覧。
  14. ↑ “梨×闇×大森時生による『行方不明展』2024年7月19日(金)より開催”. PR TIMES. 2024年10月8日閲覧。
  15. ↑ “『行方不明展』公式サイト”. 2024年12月31日閲覧。
  16. ↑ キタニタツヤ / Tatsuya Kitani (2023-08-26), 素敵なしゅうまつを! / キタニタツヤ - Have a nice end! / Tatsuya Kitani 2024年5月15日閲覧。
  17. ↑ “「不快な物語」の引力――高瀬隼子×大森時生”. 本の話. 2024年12月31日閲覧。

外部リンク