太上王(だいじょうおう、朝鮮語: 태상왕・テサンワン)は、譲位後の国王に対して使われた尊号。上王(じょうおう、サンワン)または太上国王とも呼ばれる。中国では譲位後の皇帝を太上皇、日本では譲位後の天皇を太上天皇と呼んだことに由来する。

概要

上王が存命中に次の国王がまた譲位すると、譲位後のその国王が新しく上王と呼ばれるようになり、それまでの上王だった前国王は太上王と呼ばれる。

李氏朝鮮第26代国王の高宗は、大韓帝国の成立とともに皇帝となったため、その譲位後は太上皇とよばれた。

歴史

高句麗

新羅

後百済

高麗

朝鮮

その他の国々

ベトナム

ベトナムの鄭阮戦争時鄭主と広南国に各1人の太上王が存在した。

カンボジア

ブータン

脚注

  1. ↑ “魁星之陨——缅西哈努克太皇”. チャイナデイリー. (2013年2月4日) 2019年5月4日閲覧。

関連項目

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