孫葆潔

ウィキペディアから、無料の百科事典

孫葆潔(簡体字中国語: 孙葆洁、繁体字中国語: 孫葆潔、拼音: Sūn Bǎojié、そん・ほけつ、スン・バオジェ、1965年1月2日 - )は、中国のサッカー審判員である。

概要

山西省晋中市出身。1997年にFIFA国際審判員の資格を取得、2010年まで国際審判員として活動し[1]、AFCチャンピオンズリーグやAFCカップ、AFCプレジデンツカップで主審を務めた。2001年には、2001 FIFAワールドユース選手権において開幕戦であるアルゼンチン代表対フィンランド代表の審判を務めた[2]。2008年には中国サッカー・スーパーリーグの最優秀審判賞を受賞している[3]。2010年に中国サッカー協会が定める定年の45歳に達したため、審判員引退を表明した[4] ものの、引退を惜しむ声が多く、協会が規則改訂に乗り出し2012年には再び審判員を務めている[5][6]。

担当した主な国際大会

AFCチャンピオンズリーグ

FIFAワールドカップアジア予選

その他の国際大会

脚注

  1. ↑ Baojie Sun worldreferee.com、2012年5月6日閲覧。
  2. ↑ Baojie Sun of China to referee opening match fifa.com、2001年6月15日掲載、2012年5月6日閲覧。
  3. ↑ 「日本の優秀な審判を貸して欲しい」、中国サッカー協会の要請を日本側が拒否―中国メディア RecordChina
  4. ↑ 孫葆潔獲年度中國正義人物獎:憑良心吹哨 中国評論新聞網、2011年1月28日掲載、2012年5月6日閲覧。
  5. ↑ 足協更改恒大申花裁判人選 孫葆潔再出山 中国評論新聞網、2012年3月30日掲載、2012年5月6日閲覧。
  6. ↑ 孫葆潔執法嚴格惹爭議 蒂迦納賽後疑似質疑裁判 中国新聞網、2012年3月31日掲載、2012年5月6日閲覧。

外部リンク