安志晩

ウィキペディアから、無料の百科事典
安 志晩(アン・ジマン)
2013年11月17日
基本情報
国籍 大韓民国の旗 大韓民国
出身地 大邱広域市
生年月日 (1983-10-01) 1983年10月1日(40歳)
身長
体重
180 cm
83 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2002年 2次ドラフト5巡目
初出場 2003年4月15日
最終出場 2016年7月14日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
国際大会
代表チーム 大韓民国の旗大韓民国

安 志晩(アン・ジマン、1983年10月1日 - )は、韓国の元プロ野球選手。

経歴

威力あるストレートを武器に、2005年から中継ぎとして活躍してきた。

2010年にはアジア競技大会の野球韓国代表に選出された。この大会では、韓国の優勝により兵役免除の恩恵を受けた。

2011年には主にリリーフで自己最多の11勝を記録し、韓国シリーズ優勝に貢献した。

2012年、2013年も右の中継ぎのリリーフとして活躍し三星の韓国シリーズ3連覇に貢献した。2013年11月18日、アジアシリーズ2013準決勝のキャンベラ・キャバルリー戦ではジャック・マーフィーに本塁打を打たれ敗戦投手となった。

2014年オフ、FAを行使し4年契約で三星に残留した。

2015年は当時の韓国プロ野球新記録のシーズン37ホールド、個人通算初の150ホールドを達成。同年10月7日、第1回WBSCプレミア12の韓国代表選手28名に選出されたことが発表された[1]。だが10月25日、個人的問題によりプレミア12韓国代表から外れただけでなく、同年の韓国シリーズにも出場しなかった。

2016年は4月上旬からレギュラーシーズンの試合に出場していた。

だが7月に不法賭博のインターネットサイトの開設と経営に関わっていた容疑により司法当局から捜査を受けたことが明らかになり、7月21日に三星から契約解除された。さらにKBO(韓国野球委員会)から無期限参加活動停止処分を受け、プロ野球選手として試合に出場することはもとより練習に参加することさえできなくなった。その後起訴され、2018年4月20日に大邱地方法院は懲役6か月、執行猶予1年6ヶ月、80時間の社会奉仕活動を宣告した。

以降は前述の罰により引退状態である。

選手としての特徴

マウンドに上がる際、つばが斜めになった帽子をかぶるのが特徴的だったが、2015年の個人的問題が発覚したことで、2016年はそのような帽子のかぶり方をしなくなっていた。

詳細情報

年度別投手成績

年

度
チ
|
ム
試

合
勝

利
敗

戦
セ
|
ブ
ホ
|
ル
ド
投
球
回
被
安
打
被
本
塁
打
与
四
球
与
死
球
奪
三
振
失

点
自
責
点
防
御
率
奪
三
振
率
W
H
I
P
2002三

星
1軍出場なし
200314100021.2316631119197.894.571.71
200412000022.0307931319197.775.321.77
2005638301482.26583677235323.487.841.22
2006701026.01015141069.006.002.50
2007535307108.010074318343413.426.921.32
200851510969.26752826425232.978.271.36
200917240151.05451813231295.125.651.41
201067939892.07462579532282.749.291.08
20114711501786.07432047730272.838.061.09
2012561202863.14212005812121.718.240.98
2013546202263.24632336023223.118.481.08
2014556312762.15153046727263.759.671.30
2015664303778.17682629629293.3311.031.30
201631255537.14491544126245.799.881.58
通 算59460351517784476474304427733613373.598.241.27
  • 各年度の太字はリーグ最高、赤字はKBOにおける歴代最高。

背番号

  • 63 (2002年)
  • 28 (2003年 - 2011年、2012年途中 - 2016年)
  • 11 (2012年 - 同年途中)

代表歴

脚注

  1. ↑ 2015 프리미어12 국가대표팀 최종 엔트리 명단 발표 The official site of Korea Baseball Organisation (朝鮮語)2015年10月21日閲覧

外部リンク