鄭ウラム

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鄭 ウラム
Jung Woo-ram
ハンファ・イーグルス 育成軍投手コーチ #92
基本情報
国籍 大韓民国の旗 韓国
出身地 釜山広域市
生年月日 (1985-06-01) 1985年6月1日(39歳)
身長
体重
181 cm
82 kg
選手情報
投球・打席 左投左打
ポジション 投手
プロ入り 2004年 2次ドラフト2巡目
初出場 KBO / 2015年8月8日
最終出場 KBO / 2024年9月29日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
選手歴
指導歴
  • ハンファ・イーグルス (2024 - )
国際大会
代表チーム 大韓民国の旗 韓国
プレミア12 2015年
獲得メダル
大韓民国の旗 韓国
男子野球
WBSCプレミア12
金2015
アジア競技大会
金2018野球

鄭 ウラム(チョン・ウラム、朝鮮語: 정우람、1985年6月1日 - )は、大韓民国・釜山広域市出身のプロ野球選手(投手)。

KBOの最多登板記録保持者(1005試合・2024年シーズン終了時点)であり、KBOシーズン最多登板タイ記録(2008年・85試合)保持者。

経歴

SK時代

釜山広域市の慶南商業高等学校(朝鮮語版)に在学中、2004年のドラフト2巡目でSKワイバーンズに指名され、契約金8,500万ウォン・年俸2,000万ウォンの条件で入団。

2年目の2005年シーズンから左の中継ぎ投手として頭角を現し、2008年には柳澤鉉と並びKBOシーズン最多登板タイ記録である85試合に登板し9勝2敗5セーブ、防御率2.78の好成績を残した。

最終的に2004年から2012年シーズンまでの9シーズンで、2度のシーズン80試合以上登板を記録する(2006年82試合・2008年85試合)など通算531登板を記録し、2012年6月7日の対斗山ベアーズ戦(蚕室野球場)で李恵践の記録を上回りKBO史上最年少の27歳6日で通算500試合登板を達成した。

2012年シーズン後に兵役のため一時的にチームを離れ、除隊後の2015年にチームへ復帰。復帰1年目から69試合に登板して防御率3点台を記録するなど実力は健在であり、同年シーズンオフには2015 WBSCプレミア12の韓国代表にも選出され、韓国代表の金メダル獲得に貢献した。

ハンファ時代

2015年シーズンオフにFAを行使し、同年11月30日に4年契約・総額84億ウォンの条件でハンファ・イーグルスへ移籍(人的補償として曺永佑(朝鮮語版)が移籍)。

ハンファ移籍後は主に抑えでの起用が増え、2018年シーズンには35セーブを挙げてシーズン最多セーブのタイトルを獲得した。

2019年シーズンオフには再びFA権を取得したが、2023年シーズンまでの4年総額39億ウォンの条件でハンファに残留した。

2021年6月30日、個人通算902試合目に登板。かつて柳澤鉉が保持していた韓国プロ野球個人通算登板試合数の記録を更新した[1]。

2024年からはコーチ兼任の選手となる[2]が、同年限りで現役を引退、9月29日の引退試合で先発した[3]。

現役引退後

2025年からはハンファ・イーグルスでコーチ専任となった。

詳細情報

年度別投手成績

年度チーム平均自責点試合完投完封勝利敗戦セーブホールド勝率打者投球回被安打被本塁打四球死球奪三振失点自責点
2004SK6.752000000-122.23020022
20051.695900311130.75016542.228317132118
20064.248200330200.50019546.2365271472322
20074.284500010140.00012627.1255210221313
20082.098500925250.81831477.2494326642418
20093.38620011120.50024856565293462321
20103.537500842180.6674281028074441114140
20111.816800407251.00035894.1613232682119
20122.205300243000.3331934933094551212
20153.2169007516110.58328770523281902525
2016ハンファ3.336100851610.61533181647264853330
20172.755600642600.60024759475194782018
20183.405500533500.62522053496131562220
20191.545700432600.57123758.1574161481110
20204.805000351600.37523054.1584125532929
20215.645000141510.20019943.2475205322928
20222.95230001120.00018419.1231602086
20235.36520001080.00018340.1453172302424
2024-1000000-10100000 0
通算19シーズン3.1810050064471971450.5774058977.18147036045937371345
  • 各年度の太字はリーグ最高、赤太字はKBOにおける歴代最高。

背番号

  • 57(2004年 - 2024年)
  • 92(2025年 - )

代表歴

出典

  1. ↑ “902번째 등판 정우람, KBO 역대 투수 최다 출전新”. 세계일보 (2021年7月1日). 2024年10月14日閲覧。
  2. ↑ “플레잉코치로 변신한 정우람 “아직은 ‘선수’라고 불러주세요” [춘추 인터뷰]”. 스포츠춘추 (2023年11月22日). 2024年10月14日閲覧。
  3. ↑ “한화 정우람, 1천5경기 대장정 마침표…"행복했습니다"(종합)”. 연합뉴스 (2024年9月29日). 2024年10月14日閲覧。

外部リンク