

宝台院(ほうだいいん)は、静岡県静岡市葵区常磐町二丁目(旧下魚町)にある浄土宗の寺院。山号は金米山。寺号は龍泉寺。本尊は阿弥陀如来。駿府における徳川家の菩提寺。後水尾天皇の勅許により紫衣を許された常紫衣寺院。
江戸時代には江戸幕府から朱印状(朱印三百石)も与えられていたほか住職の江戸城登城時には十万石の格式をあたえられた。
徳川家康の側室で徳川秀忠生母西郷の局(お愛の方)の墓がある。
徳川家康の身代わりとなって矢を受けた守り本尊の快慶作「白本尊阿弥陀如来」(国重要文化財)を安置している。
二代将軍徳川秀忠が現在地に移し大伽藍を建立し増上寺とともに徳川家当用の菩提寺となった。当時は境内に塔頭、末寺が多数あり駿河国触頭であった。また浄土宗の寺格である引込紫衣地七箇寺の一つとなった。
座標: 北緯34度58分12.1秒 東経138度22分59.9秒 / 北緯34.970028度 東経138.383306度
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