寧波舟山港
| 寧波舟山港 | |
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穿山港区 | |
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| 所在地 | |
| 国 |
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| 所在地 | 浙江省寧波市・舟山市 |
| 詳細 | |
| 開港 | 2006年 |
| 管理者 | 寧波舟山港集団 |
| 統計 | |
| 統計年度 | 2023年 |
| 取扱貨物量 | 13億2400万トン |
| コンテナ数 | 3530万個(TEU) |
| 公式サイト | www.nbport.com.cn |
概要
当港は杭州湾の南岸に位置する外洋港である。コンテナ船の定期航路は236本に達し、そのうち外洋幹線は118本、月間平均便数は約1400便である。2023年の貨物取扱量は13億2400万トンと世界首位であり、コンテナ取扱量は3530万TEUで世界第3位である[1][2]。
当港はバルク貨物の備蓄・輸送基地でもある。中国最大の鉄鉱石輸送拠点及び原油積替基地、各種液体化学薬品の備蓄・輸送、並びに華東地域における石炭・食糧備蓄基地として、当港は中国全体の約40%の石油製品、30%の鉄鉱石、20%の石炭の備蓄を担っており、長江経済帯の45%の鉄鉱石、90%以上の石油製品、1/3の国際航線コンテナはいずれも当港を介して輸送されている[3][4]。
港区内には624基のバースがあり、そのうち1万トン級以上の大型バースは157基である。設計取扱能力の7億7400万トンは中国首位で、水深は22.5メートル以上が確保されている。その大部分は50メートル以上で、最深部は115メートルに達する。30万トン級の大型船舶の出入港は常時可能であり、一部時間帯は40万トン級以上の超大型船舶の出入港も可能である[3]。
地理
寧波舟山港は浙江省寧波市の沿海部及び舟山市に属する舟山群島に位置する。港区は杭州湾南側に位置して北側で上海と向き合い、東側は東シナ海及び太平洋の西縁に接し、南は台州市と向き合う。水陸交通のいずれも利便性が高い[4][5]。
国際海運の面では、当港から東に向かえば、韓国の釜山港や日本の港湾などアジアの主要港に到達し、その先では太平洋に入って北米やオセアニアに到達できる。南に向かえば南シナ海を経てシンガポール港に到達し、さらにインド洋を経てペルシャ湾や東アフリカに到達できる[2]。
国内海運の面では、中国の海岸線に沿って北上・南下すれば、中国の華北、東北、華南の各地域の重要港湾に到達できる。長江や銭塘江を進めば、各水系や運河を経由して内陸部の河川港に到達できる。陸路交通の面では、西に向かう鉄道や道路を通じて全国に到達できる、華中地域に最も近い海港の一つである[2]。
出典
- ↑ “Top 20 Container Ports”. Port of Hamburg. 2017年10月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月31日閲覧。
- 1 2 3 “第一编 海港”. 宁波市交通志. 海洋出版社. (1996-01). ISBN 7-5027-4080-5
- 1 2 “港口概况”. 宁波舟山港集团. 2018年1月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年1月21日閲覧。
- 1 2 “港口介绍-港口概况”. 宁波舟山港集团. 2018年1月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年1月25日閲覧。
- ↑ 中华人民共和国交通运输部,浙江省人民政府 (2016年12月5日). “交通运输部 浙江省人民政府关于宁波-舟山港总体规划(2014—2030年)的批复”. 2018年1月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年1月24日閲覧。
