小代区(おじろく)は、兵庫県美方郡香美町に3つある地域自治区のひとつである。旧美方町と同域。
2005年4月1日に美方郡美方町・村岡町・城崎郡香住町が合併し香美町が成立した際、住民の要望により旧美方町域は旧来の地名「小代(おじろ)」を復活させ「小代区」という名称になった。
「日本で最も美しい村」連合に加盟している。同連合で認定された登録地域資源は、「『和牛のふるさと』としての小代」と、「みかた残酷マラソン全国大会」である。
兵庫県の北部の但馬地方に位置し、周囲を山に囲まれた非常に自然豊かな地域。中央部を北流する矢田川の源流域をなす、ひとつの谷(小代谷)でひとつの旧町という珍しい地理的特徴をもつ。なお「小代」という地名は「小さい田んぼ」を意味し、棚田の発達した山村地域でもある。
また耕畜連携の循環型農業や小規模な和牛繁殖経営が存在し、かつ現在の但馬牛の基礎を形作った前田周助や田尻松蔵、黒毛和牛の99.9%を子孫とする[1]名牛田尻号を輩出するなどしたことで、「和牛のふるさと」と言われる地域である。
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香美町小代区は但馬牛のふるさとである。隣接する香美町村岡区および新温泉町とともに、但馬牛の閉鎖育種がおこなわれている。
香美町小代区に属する大字の名称とその読み方、各大字の郵便番号は、下記の通り。
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