大鹿村
| おおしかむら 大鹿村 | |
|---|---|
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| 国 |
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| 地方 | 中部地方(甲信越地方) |
| 都道府県 | 長野県 |
| 郡 | 下伊那郡 |
| 市町村コード | 20417-0 |
| 法人番号 | 5000020204170 |
| 面積 |
248.28km2 |
| 総人口 |
908人 [編集] (推計人口、2025年1月1日) |
| 人口密度 | 3.66人/km2 |
| 隣接自治体 |
伊那市、駒ヶ根市、飯田市、上伊那郡中川村、下伊那郡松川町、豊丘村 静岡県静岡市 |
| 村の木 | シラカバ |
| 村の花 | クロユリ |
| 他のシンボル |
村の鳥:キジ 村の動物:シカ |
| 大鹿村役場 | |
| 村長 | 熊谷英俊 |
| 所在地 |
〒399-3502 長野県下伊那郡大鹿村大字大河原354番地 北緯35度34分41秒 東経138度02分02秒 / 北緯35.57819度 東経138.034度座標: 北緯35度34分41秒 東経138度02分02秒 / 北緯35.57819度 東経138.034度 |
| 外部リンク | 公式ウェブサイト |
| 特記事項 | 役場の標高:670m |
| ウィキプロジェクト | |
歴史
- 大鹿村鹿塩梨原にある葦原神社は明治末期の神社合併でできたが、もともとは本諏訪社といわれていた。諏訪大社の祭神である建御名方神が建御雷神との力くらべに負けて出雲から洲羽(諏訪)に逃げる際に一時的に滞在していたとする説がある。鹿塩の塩泉は建御名方神が鹿狩りをしているときに発見したという伝説や、御頭郷の最上位の席は鹿塩であったことなどいくつかの傍証となる事実がある。
- 嘉暦4年(1329年)3月、北条高時から信濃国の地頭・御家人に対して出された下知状により行われた諏訪大社五月会・御射山御頭に勤仕した郷村中に大河原・鹿塩の両村が記載されている。いずれにも地頭がいた(神長守矢文書)。
- 南北朝時代に南朝方の宗良親王(後醍醐天皇の皇子)がこの地の豪族香坂高宗に庇護され、以後30余年に渡って信濃宮方(南朝)の本拠地となった。
- 江戸時代:大河原村・鹿塩村の2か村は、徳川幕府の直轄領(天領)で、美濃国久々利村の千村平右衛門預かり地として幕末まで一貫して変わらなかった。
- 1961年(昭和36年)6月:三六災害が発生、土砂崩れや土石流などによって村民55名が死亡。 集中豪雨により大西山が幅200mにわたり崩壊。約5万立方メートルの土砂が川と県道を埋め、天然ダムが形成される[1]。
- 2005年(平成15年)10月:北海道美瑛町などとともに全国7町村が発起人となり「日本で最も美しい村連合」を設立。大鹿歌舞伎という伝統芸能と、赤石山脈を臨む美しい環境を守るためにも、参加が村発展の契機になることが期待されている。
- なお、この村には七不思議の伝承があり、その中でもっとも有名なのは、「鹿塩の谷で産まれた猫には、その仔一代は蚤がつかない」というものである。
沿革
人口
| 大鹿村と全国の年齢別人口分布(2005年) | 大鹿村の年齢・男女別人口分布(2005年) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
■紫色 ― 大鹿村
■緑色 ― 日本全国 | ■青色 ― 男性 ■赤色 ― 女性 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
大鹿村(に相当する地域)の人口の推移
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| 総務省統計局 国勢調査より | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
地理
赤石山脈と伊那山地に挟まれた山間の土地。中央構造線が村内を南北(国道沿い)に通っており、天竜川の支流・小渋川が南アルプスから西流している。村の北端は分杭峠、南端は地蔵峠の難所である。地蔵峠から北流する青木川と、分杭峠から南流する鹿塩川が中央構造線の谷筋に沿って流れ、小渋川に流入している。村の中心は小渋川と青木川の合流地点である上市場・下市場(大河原地区、郵便番号399-3502)と、鹿塩川と塩川の合流地点である塩河・塩原(鹿塩地区、郵便番号399-3501)の2か所に分かれており、このため村役場は、小渋川と鹿塩川の合流地点である大河原地区落合にある。鹿塩地区では塩泉が湧出しており(鹿塩温泉)、海から遠く離れた奥山にありながら古くから製塩が行われていた。
中央構造線を挟んだ両側の地質が異なるため、両側の地形も異なる。東側(西南日本外帯)は三波川変成岩からなり地すべり地形が多数分布している。この地滑り平坦地上に集落が分布している。西側(西南日本内帯)は領家変成帯からなり崩壊地が多数分布している。こちらには平坦地がほとんど分布していない。
- 山腹に点在する民家
- 赤石岳を望む
隣接している自治体・行政区
- 長野県
- 静岡県
行政
- 村長:熊谷英俊
教育
村内に高校は存在しない。
交通
鉄道
道路
路線バス
伊那バス 大鹿線
友好都市
ゆかりの人物
名所・旧跡・観光スポット
寺院
祭事・催事

扱った作品
- Beauty-うつくしいもの-
- おシャシャのシャン!
- 大鹿村騒動記(2011年東映)原田芳雄の遺作となった。
- 國崎出雲の事情
関連項目
脚注
- ↑ 「土砂くずれ、ダム状態」『日本経済新聞』昭和40年7月14日1 5面
- ↑ 山田雄一 (2017年1月6日). “長野)リニア争点に選挙戦へ 大鹿村長選、現新の対決か”. 朝日新聞(朝日新聞デジタル) (朝日新聞社). オリジナルの2017年1月8日時点におけるアーカイブ。 2017年2月5日閲覧。
- ↑ “【速報】大鹿村長に柳島氏3選”. 信毎web (信濃毎日新聞). (2017年1月15日). オリジナルの2017年2月5日時点におけるアーカイブ。 2017年2月5日閲覧。