小川光三

ウィキペディアから、無料の百科事典

小川 光三(おがわ こうぞう、1928年3月6日 - 2016年5月30日)は、日本の写真家。

人物・来歴

小川晴暘の三男として奈良市に生まれる。兄は小川光暘。郡山中学校に在学中、兵役を志願し通信兵となる。その後画家を志し、1947年大阪市立美術館付設美術研究所で日本画と洋画を学ぶ。1948年に晴暘から飛鳥園の経営と撮影を引き継ぐ。1950年文化財保護法の施行に伴って、文化財保護委員会(現:文化庁)の委嘱で全国各地の仏像撮影に5年間従事する。1957年、初の個展を大阪・阪急百貨店で開催する[1]。その後多くの仏寺・仏像を撮影する。

著書

共著

編

アンソロジー

  • 『真珠の小箱 2』角川書店、1980年5月 000001458150 「都介野散策」収録
  • 『観音さま その優しさに包まれて』佼成出版社、2006年5月 ISBN 4-333-02209-6 エッセイ「十一面観音と古代信仰」収録

脚注