小谷有理沙

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小谷 有理沙(こたに ありさ、2000年11月5日 - )は、日本の女子カーリング選手。元チーム富士急所属[1][2]。姉はカーリング選手の小谷優奈[2]。

経歴

小学2年生のとき、父親の影響でカーリングを始めた。中学時代はバレーボール部に所属し、高校進学後にジュニアチームからの誘いを受けてカーリングを再開した[3]。

工学院大学附属高等学校在学中の2017–18シーズン途中に、チーム富士急にリードとして加入した[2][3]。

2018年、第35回日本カーリング選手権大会で優勝した。これにより日本代表として同年3月にカナダで開催された2018年世界女子カーリング選手権大会に出場し、10位となった[4][5]。

2019年にはカーリング・ワールドカップ2018-19シーズンの第3戦に出場し、6位となった[1]。

2021年8月、「どうぎんカーリングクラシック2021」で優勝した[6]。

2022年5月の第39回日本カーリング選手権大会では、小穴桃里がリザーブに回ったことに伴い、リードからサードに移り、スキップを務めた[7]。

同年9月、チーム富士急の休部が発表され[8]、9月15日に退部した[9]。

2022年12月から2023年1月にかけて開催された「ニューイヤーメダリストカーリング in 御代田 2023」に、荻原詠理、瀬川琴佳、川田亜依とともに「未来選抜」の一員として出場し、スキップを務めた[10][11]。

脚注

  1. 1 2 “Personal details”. World Curling. 2026年10月12日閲覧。
  2. 1 2 3 竹田聡一郎 (2018年2月7日). “カーリング女子で波乱。伏兵の日本一で北京五輪レースは早くも大混戦”. web Sportiva. 2026年10月12日閲覧。
  3. 1 2 “高2小谷さん所属の「富士急」が日本カーリング選手権で見事『優勝』”. 工学院大学附属中学校・高等学校公式ブログ (2018年2月9日). 2026年10月12日閲覧。
  4. ↑ “過去の大会記録”. 日本カーリング協会. 2026年10月12日閲覧。
  5. ↑ “Ford World Women's Curling Championship 2018”. World Curling. 2026年10月12日閲覧。
  6. ↑ “【ソラーレ/ステラ】どうぎんカーリングクラシック2021 試合結果を更新しました”. ロコ・ソラーレ (2021年8月22日). 2026年10月12日閲覧。
  7. ↑ “【カーリング】日本選手権2022女子:続・群雄割拠...ロコ・ソラーレ、中部電力ら4強に新勢力も台頭か”. Olympics.com (2022年5月20日). 2026年10月12日閲覧。
  8. ↑ “カーリング「国内女子4強」の一角、富士急が休部 体制再構築へ「選手たちの意思を尊重」”. 日刊スポーツ (2022年9月2日). 2026年10月12日閲覧。
  9. ↑ 竹田聡一郎. “カーリング女子富士急が休部も「山梨から世界へ」を諦めない石垣真央が描く再出発”. Yahoo!ニュース. 2026年10月12日閲覧。
  10. ↑ “史上初?年末年始にカーリング世界ツアーが誕生!決勝は元旦!「ニューイヤーメダリストカーリング IN 御代田 2023」開催のご案内”. NEWSCAST. 一般社団法人ワールドカーリングツアージャパン (2022年12月19日). 2026年10月12日閲覧。
  11. ↑ “WCTジャパン ニューイヤーメダリストカーリング in 御代田 2023”. LIVE-Link. 2026年10月12日閲覧。