山崎歩夢
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| 基本情報 | ||||
| 国籍 |
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| 生年月日 | 2005年3月25日(21歳) | |||
| 出身地 | 福島県いわき市 | |||
| 身長 | 176.0cm | |||
| 体重 | 80.0kg | |||
| 縁故選手 |
山崎芳仁(父。88期) 山崎司(叔父。95期) | |||
| 選手情報 | ||||
| 登録番号 | 015789 | |||
| 所属 | 日本競輪選手会福島支部 | |||
| ホーム | いわき平競輪場 | |||
| 期別 | 125期 | |||
| 脚質 | 先行・捲り | |||
| アマチュア経歴 | ||||
| 2020 - 2022 | 福島県立平工業高等学校 | |||
| 登録地 | ||||
| 2024 - | 福島 | |||
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選手情報 KEIRIN.JP | ||||
| ■最終更新日:2025年8月17日 ■テンプレートを表示 | ||||
山崎 歩夢(やまざき あゆむ、2005年3月25日 - )は、競輪選手。福島県いわき市出身[1]。日本競輪選手養成所(以下、養成所)第125期生。日本競輪選手会福島支部所属、ホームバンクはいわき平競輪場。師匠は実父の山崎芳仁(88期)。
来歴
父は同じく現役の競輪選手で、GIタイトルを9回獲得[注釈 1]、40代後半となってもS級1班に在籍するトップレーサー・山崎芳仁(88期)。父がいわき平競輪場を練習拠点としていることから、自身も福島県いわき市で生まれる[1]。
5歳であった2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の影響で、一家で一時的に沖縄県島尻郡与那原町に移住、それ以降は与那原中学校を卒業するまで同地で過ごした[1]。
中学校卒業とともに生まれ故郷の福島県に戻ると同時に、父と同じく自転車競技をしたいという思いから高校は地元の平工業高校に進学[1]。中学までは特にスポーツ経験はなかったが、同校の自転車競技部に入部後は一気に頭角を現し、アジア選手権ジュニアケイリン1位、世界選手権ジュニアケイリン4位などの成績を残す[2]。高校在学中にはフジテレビ系列で放送されていたテレビ番組「ミライ☆モンスター」にも出演している(2021年8月1日放送分)[3]。
高校卒業間近の2023年1月19日、第125回養成所選手候補生入所試験に合格[4]。
養成所在所中は第3回記録会でゴールデンキャップを獲得。ただ、卒業記念レースでは初戦で落車・棄権してしまい、以後の予選は2走とも欠場[5]。最終的に在所中の競走訓練成績は、12勝で22位[6]。
2024年5月24日、函館FII(競輪ルーキーシリーズ)第12レースでデビューし、デビュー戦で初勝利を挙げる[2]。初優勝は次戦である6月2日の松山FII(同)[2]。ただ、本格デビュー戦となった7月7日の地元・いわき平FIIではいきなり初日に先頭誘導員追い抜きで失格となり即あっせん保留、そしてのち8月から10月までの3か月間のあっせん停止処分(実質的に4か月近くのあっせん停止)を受ける[7][2]。復帰戦となった、11月10日の四日市記念で行われた企画レース「競輪ルーキーシリーズ プラス」にて優勝[2]。
2025年に入ってからは負けなしで2月17日の別府FIIにて3場所連続完全優勝を果たし、翌18日付けでA級2班に特別昇班[8]。さらに特別昇班後のA級1・2班戦でも9連勝して、4月24日の取手FIにて3場所連続優勝。チャレンジ戦から数えて18連勝で、一気にS級2班に特別昇級を果たした[9]。その活躍が認められ、同年8月の第68回オールスター競輪(函館)では選考委員会による推薦枠で出場が決まり(選考順位第135位)、父・芳仁とGI親子同時出場を果たした[10]。親子同時GI大会出場は、2010年の第53回オールスター競輪(いわき平)での坂本勉・坂本貴史親子以来、15年ぶり2組目の快挙[11]。また、初日の第5レース(一次予選)にてGI初出走し初勝利を挙げた[12][13](準々決勝Bでは落車により敗退、以降は途中欠場)。
2026年の第69回オールスター競輪(松山)では選考順位91位で選出され、同56位で選出された父の芳仁とともに2年連続で親子同時GI大会出場を果たした[14]ほか、第35回寬仁親王牌・世界選手権記念トーナメントにおいても親子同時GI大会出場を果たしている。
2027年上期において、初のS級1班格付けが決定[15]。父・芳仁もS級1班格付けであり、史上初の親子同時S級1班在籍を果たすこととなった。
脚注
注釈
出典
- 1 2 3 4 “福島県のアスリート・自転車 山崎歩夢 応援プロジェクト by 明治安田生命”. A-port+. 朝日新聞社. 2025年8月17日閲覧。
- 1 2 3 4 5 “GIを9度制した父を持つ山崎歩夢がルーキーシリーズプラス優勝 4カ月ぶりのレースも周りは「強すぎ」と白旗”. web Sportiva. 集英社 (2025年4月24日). 2025年8月17日閲覧。
- ↑ “山崎歩夢がミライ☆モンスターに登場!プロフィール(中学・高校)やジュニアオリンピック優勝”. トレンディ ニュース マガジン. トレンディ ニュース マガジン (2021年7月29日). 2025年8月17日閲覧。
- ↑ “日本競輪選手養成所第125回(男子)選手候補生入所試験合格者名簿” (PDF). KEIRIN.JP (2023年1月19日). 2025年8月17日閲覧。
- ↑ “卒業記念レース 全着順一覧(第125回生)” (PDF). 日本競輪選手養成所. JKA (2023年3月6日). 2025年8月17日閲覧。
- ↑ “競走成績戦法別一覧表(第125回生)総合” (PDF). JKA (2023年3月6日). 2025年8月17日閲覧。
- ↑ “広報KEIRIN第197号” (PDF). JKA (2024年8月31日). 2025年8月17日閲覧。
- ↑ “山崎 歩夢選手のA級2班特別昇班について”. KEIRIN.JP. JKA (2025年2月17日). 2025年8月17日閲覧。
- ↑ “山崎 歩夢選手のS級2班特別昇級について”. KEIRIN.JP. JKA (2025年4月24日). 2025年8月17日閲覧。
- ↑ “【函館・オールスター競輪】父子連携実現へ勝ち上がるぞ! 初のG1同時あっせん山崎芳仁&歩夢”. 中日スポーツ. 中日新聞社. 2025年8月11日. 2025年8月13日閲覧.
- ↑ “【オールスター競輪】山崎芳仁・歩夢がそろって参戦! 親子でのGI出場は2例目”. netkeirin. ネットドリーマーズ (2025年8月11日). 2025年8月13日閲覧。
- ↑ “【競輪】山崎歩夢が豪快逃げ切りでG1デビュー「落ち着いて走れました」/函館G1”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. 2025年8月12日. 2025年8月13日閲覧.
- ↑ “【競輪】函館G1 山崎歩夢が初出走で初勝利「緊張したけど何とか走れた」 父・芳仁とともに勝ち上がり”. デイリースポーツ. 神戸新聞社. 2025年8月12日. 2025年8月17日閲覧.
- ↑ “第69回 オールスター競輪 出場予定選手一覧表” (PDF). KEIRIN.JP. JKA (2026年6月22日). 2026年6月23日閲覧。
- ↑ “2027年前期S級1班昇級班者リスト” (PDF). KEIRIN.JP. JKA (2026年10月22日). 2026年10月25日閲覧。
外部リンク
- 山崎 歩夢 - KEIRIN.JP