彌永健一

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彌永健一(いやなが けんいち、1939年 - )は、日本の数学者。東京商船大学(現・東京海洋大学)名誉教授。父は数学者の彌永昌吉。

来歴

東京出身。1961年東京大学理学部数学科卒業、1967年シカゴ大学大学院Ph.D.[1]。

ジャン=ピエール・セールの「数論講義」等を翻訳した。

三里塚闘争の支援もしていた[2]。

2006年より、教員を中心に「嵐山数学研究会」を主宰、著書などの解説を中心に講義を続けている。会場は主に国立女性教育会館、年数回不定期開催。参考書は『代数学』(岩波書店、1976年)、小野孝『数論序説』(裳華房、1987年)、『高木貞治 類体論への旅』(現代数学社、2012年)など。

著書

翻訳

脚注

  1. ↑ 『高木貞治 類体論への旅』著者紹介
  2. ↑ 伊藤睦 編『三里塚燃ゆ―北総台地の農民魂』平原社、2017年、130頁