応県

ウィキペディアから、無料の百科事典
中華人民共和国 山西省 応県
応県木塔(仏宮寺釈迦塔)
応県木塔(仏宮寺釈迦塔)
応県木塔(仏宮寺釈迦塔)
応県の位置
応県の位置
応県の位置
簡体字 应县
繁体字 應縣
拼音 Yìng Xiàn
カタカナ転写 インシェン
国家 中華人民共和国の旗 中華人民共和国
省 山西
地級市 朔州市
行政級別 県
建置 唐代
改編 1913年
面積
総面積 1,708 km²
人口
総人口(2020年) 24 万人
経済
電話番号 0349
郵便番号 037600
行政区画代碼 140622
公式ウェブサイト: http://www.yingxian.gov.cn/

応県(おう-けん)は中華人民共和国山西省朔州市に位置する県。

歴史

唐朝により設置された金城県を前身とする。五代十国時代の後唐により応州の州治とされた。明朝が成立すると洪武初年に金城県は廃止され、管轄区域は応州直轄とされた。1913年(民国2年)、州制廃止に伴い応県と改称された。

1949年から1952年までは察哈爾省の管轄とされた。1958年に廃止となり山陰県に編入されたが、1960年に再設置され現在に至る。

行政区画

  • 鎮:金城鎮、南河種鎮、下社鎮
  • 郷:鎮子梁郷、義井郷、蔵寨郷、大黄巍郷、杏寨郷、下馬峪郷、南泉郷、大臨河郷、白馬石郷

古跡

  • 応県木塔(仏宮寺釈迦塔) - 遼代の建築。仏宮寺の境内にある。

出身者

中国地名の変遷
建置 唐代
使用状況 応県
唐金城県
五代金城県
北宋/遼金城県
南宋/金金城県
元金城県
明応州
清応州
中華民国応県
現代応県