『恋するイヴ』(こいするイヴ)とは、日本テレビにて2013年12月24日24:29 - 25:24(同年12月25日0:29 - 1:24)に『プラチナイト』枠で放送されたスペシャルドラマである。東京ディズニーシーの一社提供[1]。
東京ディズニーシーで史上初のドラマ撮影(テレビドラマとして)[2]を敢行した作品。クリスマス・イブに起きるある出来事をきっかけに、東京、そして東京ディズニーシーを舞台に、いくつもの恋が交錯し、輝いていくラブストーリーとなっている。ただし、登場するディズニーキャラクターはダッフィーのみで、ミッキーマウスやミニーマウス、ドナルドダック、デイジーダック、プルート、グーフィー、チップとデールといったおなじみのキャラクター、ダッフィーのガールフレンドであるシェリーメイは登場していない。
撮影は一般客に迷惑がかからないよう、原則として営業時間(午前8時から午後10時まで)以外に集中して行われるが、子役の出演シーンなどは東京ディズニーシーの営業時間内に行われ、カメラクルーや機材などを最小限にし、パーク内の雰囲気を壊さないよう、気を配りながら行った[3]。
番組の合間のCMは東京ディズニーシーからの生放送で、バッチ役の野呂佳代、マコ役の江田結香、エージ役のダイアモンド☆ユカイが登場した。また、番組と連動してユカイのダッフィーに相応しい衣装を東京ディズニーリゾートのブログで投票する企画が行われたが、アクセス集中の影響で翌日10:00に締切となり、昼ごろに発表された。
12月24日の午前0時。それぞれのクリスマス・イブを迎えようとしていた。
会計士試験を控えるガックンはイブの朝、自分の部屋にあるはずのダッフィーのぬいぐるみがないことに気付く。実は、前の晩に酔っぱらっていたガックンはダッフィーの首に付いている小瓶にラブレターを入れていたのだ。自分が書いたラブレターを取り戻すために、ダッフィーを必死に探し始める。
一方、恋人のいないクリスマスを毎年過ごしてきた七海奈緒。半年前、ビンゴ大会でディズニーシーのペアパスポートを引き当て、同僚の橋口から誘われるが、イブ当日、橋口には他にプロポーズする相手がいたことがわかり、やけになってパスポートを捨てようとするが、そこに宅配業者の祝和彦が現れる。
ディズニーシーからの生中継を任された新人ディレクターの立花まり、クリスマスケーキ作りで忙しいパティシエの内山静江、落ちぶれたミュージシャンのエージなど…。
それぞれの悩みを抱えた人たちの恋がハッピーエンドに向けて動き出そうとしていた。
・ダッフィー
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