| 中華人民共和国 吉林省 敦化市 | |
|---|---|
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| |
| 簡体字 | 敦化 |
| 繁体字 | 敦化 |
| 拼音 | Dūnhuà |
| カタカナ転写 | 中:トゥンホワ 朝:トナ(トンファ) |
| 朝鮮語 | 돈화 |
| 朝鮮語ローマ字転写 | Tonhwa |
| 国家 | |
| 省 | 吉林 |
| 自治州 | 延辺朝鮮族自治州 |
| 行政級別 | 県級市 |
| 建置 | 1882年 |
| 改制 | 1985年 |
| 面積 | |
| 総面積 | 11,957 km² |
| 人口 | |
| 総人口(2004) | 48.2 万人 |
| 経済 | |
| GDP(2003) | 38.5億元 |
| 電話番号 | 0433 |
| 郵便番号 | 133700 |
| 行政区画代碼 | 222403 |
敦化市(とんか-し)は中華人民共和国吉林省延辺朝鮮族自治州の県級市。朝鮮族が人口の約5%を占める。市名の由来は中庸に「大徳敦化」とあるのによる。古代の渤海国初期の都城が所在した。
敦化市は延辺朝鮮族自治州の西北部にあり、牡丹江上流の地である。北東は黒竜江省、東は同州汪清県、東南は延吉市、南は安図県、西南は吉林省白山市、西北は同省吉林市と接する。面積は11957平方メートルで吉林省内の県級市で最大の面積。
698年大祚栄は衆を率いて東牟山に城を築き、震国王と号した。713年玄宗 (唐)はこの地に使者を送り、大祚栄を冊封して渤海郡王とし、渤海と称するようになった。渤海の都が後に上京龍泉府(現在の黒竜江省牡丹江市寧安市渤海鎮)に移ると、東牟山の地は「旧国」と呼ばれるようになる。
清代には満州皇族の発祥地とされ、200年にわたって封禁されたが、1882年(光緒7年)に敦化県が設置されている。1930年には八一吉敦暴動が発生。1945年(康徳12年)には満洲に侵攻したソ連軍による敦化事件の舞台になっている。1946年(民国35年)から発生した国共内戦では中国共産党吉林省委員会と吉林省政府が一時的に敦化県に設置された。1958年延辺朝鮮族自治州に移管され、1985年県級市となった。
4街道、11鎮、5郷を管轄:
2002年の全市生産総額(GDP)は38.5億人民元で、吉林省の県、県級市のなかでは第3位にランクされる。 黄泥河鎮では朝鮮人参の人工栽培を行い、年間50トンを生産する。
| 中国地名の変遷 | |
| 建置 | 1882年 |
| 使用状況 | 敦化市 |
| 清 | 敦化県 |
|---|---|
| 中華民国 | 敦化県 |
| 満洲国 | 敦化県 |
| 国共内戦期間 | 敦化県 |
| 現代 | 敦化県 敦化市(1985年) |
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