| 日立駅* | |
|---|---|
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海岸口(2022年2月) | |
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ひたち Hitachi | |
![]() | |
| 所在地 | 茨城県日立市幸町一丁目1-1 |
| 所属事業者 |
東日本旅客鉄道(JR東日本) 日本貨物鉄道(JR貨物) |
| 所属路線 | ■常磐線 |
| キロ程 | 146.9 km(日暮里起点) |
| 電報略号 | ヒチ |
| 駅構造 | 地上駅(橋上駅)[1] |
| ホーム | 2面3線[1] |
| 乗車人員 -統計年度- |
8,742人/日(降車客含まず) -2023年- |
| 開業年月日 | 1897年(明治30年)2月25日[2] |
| 備考 |
直営駅 みどりの窓口有 |
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* 1939年に助川駅から改称。 | |
日立駅(ひたちえき)は、茨城県日立市幸町一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)常磐線の駅である[1]。貨物事務管コードは▲421122[3]。2011年より使用されている駅舎は、日立市出身の建築家の妹島和世による作品として知られる。
日立市の中心駅である。開設当初は助川駅(すけがわえき)であったが、1939年9月1日に当時の助川町が消滅した直後の、同年10月20日に日立駅に改名されて現在に至っている。
日立鉱山(1981年閉鎖)の最寄り駅であったため、銅山が操業していた時代には鉱山電車が当駅始発で運行されるなど、鉱山を背景に進展した地域が点在する常磐線を代表する駅の一つでもある。
2面3線のホームを持つ(1、2番線島式、3番線対向式)、地上駅で橋上駅舎を有する。直営駅で勝田営業統括センターの被管理駅である[38]。みどりの窓口・Suica対応自動改札機・指定席券売機・VIEW ALTTE設置駅。現在の駅舎は、地元出身の建築家妹島和世の作品で、第12回ブルネル賞駅舎部門で優秀賞を受賞している[39]。
改札口は2か所ある。中央改札はホーム上の駅舎(駅本屋)内に開設され、改札外で中央口と海岸口に分かれている。中央口は中心市街地に面しており、バスターミナルなどもこちら側に設置されている。臨時改札はホーム南側(常陸多賀駅側)の跨線橋と平行している自由通路(エスカルロード)との間に開設され、三菱重工業日立工場が隣接しているため朝のラッシュ時のみに改札業務を行っている。2011年3月11日以前は海岸口が、3番線ホーム南側(常陸多賀駅側)地上の旧本屋側にあったが、橋上駅舎になったため取り壊された。
2007年度から橋上駅舎化および中央口の周辺整備の工事が行われ、2010年度に工事終了予定となっていたが、東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の影響で橋上駅舎の開業は年度明けの2011年4月7日に延期となった。
| 番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 1・2 | ■ 常磐線 | 下り | いわき・仙台方面 |
| 2・3 | ■ 常磐線 | 上り | 水戸・上野方面 |
| ■ 上野東京ライン | 上野・東京・品川方面 |
(出典:JR東日本:駅構内図)
コンビニエンスストア「NewDays」が中央改札(改札外)コンコースに出店している。
市内飲食店業者の海華軒が長年にわたり1番ホームで駅弁・立ち食いそば店を営業していたが、2008年に撤退し、その後ほかの業者が入ることなく店舗も解体された。風流弁当(幕の内)やソースカツ丼など調製・販売して、一時期は駅弁業者が撤退したいわき駅販売分も調製していたが、後に撤退している。
JR貨物の設備は、旅客駅1番線の西側にある[40]。貨車の入換作業や駅の業務は福島臨海鉄道が受託している。
1面のコンテナホーム、2本のコンテナ荷役線を有する[40]。駅本線に到着した貨物列車は一旦小木津駅方の引き上げ線に入った後、コンテナホームに進入する構造となっている[40]。
かつては日立製作所日立事業所へ続く専用鉄道があり、そこからまれに特大貨物列車が運転されたこともあったが、1995年の運行以降使用されておらず、現在は事業所内の線路も撤去されている。また、隣接する日立セメント工場への専用線もありセメント輸送に使用されていたが、2006年3月に廃止された。
現在日立シビックセンターとなっている一帯には、1980年代後半まで日本鉱業(現在のJX金属)の資材置場などが広がり、総延長6 kmに及ぶ専用線が張り巡らされていた。そこには薬品貯蔵タンクも置かれ、日立製錬所(現在の日立工場)で生産された硫酸が当駅から発送されていた。また、資材置場と製錬所を結ぶ日立鉱山専用電気鉄道(電化)もあり、化学薬品のほか旅客も輸送していたが、1960年5月31日限りで廃止された。
2014年3月時点で、停車する貨物列車は高速貨物列車1往復のみである。行先は下りが小名浜駅、上りが名古屋貨物ターミナル駅である[41]。
JR東日本によると、2023年度(令和5年度)の1日平均乗車人員は8,742人である[利用客数 1]。
2000年度(平成12年度)以降の推移は以下のとおりである。
| 乗車人員推移 | ||
|---|---|---|
| 年度 | 1日平均 乗車人員 |
出典 |
| 2000年(平成12年) | 13,723 | [利用客数 2] |
| 2001年(平成13年) | 13,353 | [利用客数 3] |
| 2002年(平成14年) | 12,882 | [利用客数 4] |
| 2003年(平成15年) | 12,274 | [利用客数 5] |
| 2004年(平成16年) | 12,030 | [利用客数 6] |
| 2005年(平成17年) | 11,788 | [利用客数 7] |
| 2006年(平成18年) | 11,894 | [利用客数 8] |
| 2007年(平成19年) | 12,112 | [利用客数 9] |
| 2008年(平成20年) | 12,240 | [利用客数 10] |
| 2009年(平成21年) | 12,030 | [利用客数 11] |
| 2010年(平成22年) | 11,626 | [利用客数 12] |
| 2011年(平成23年) | 11,182 | [利用客数 13] |
| 2012年(平成24年) | 11,693 | [利用客数 14] |
| 2013年(平成25年) | 11,651 | [利用客数 15] |
| 2014年(平成26年) | 11,309 | [利用客数 16] |
| 2015年(平成27年) | 11,423 | [利用客数 17] |
| 2016年(平成28年) | 11,461 | [利用客数 18] |
| 2017年(平成29年) | 11,317 | [利用客数 19] |
| 2018年(平成30年) | 11,175 | [利用客数 20] |
| 2019年(令和元年) | 10,789 | [利用客数 21] |
| 2020年(令和2年) | 8,822 | [利用客数 22] |
| 2021年(令和3年) | 8,213 | [利用客数 23] |
| 2022年(令和4年) | 8,306 | [利用客数 24] |
| 2023年(令和5年) | 8,742 | [利用客数 1] |
駅前広場には、「工業都市・日立」をイメージする発電所用の大型タービン動翼を模したモニュメントがある。
※ 東京ディズニーリゾート行(茨城交通、新常磐交通、京成トランジットバス)は日立市役所から出発。
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