早島町

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はやしまちょう ウィキデータを編集
早島町
金毘羅往来の灯篭と道標
早島町旗 早島町章
早島町旗
1987年3月9日制定
早島町章
1987年3月9日制定
国 日本の旗 日本
地方 中国地方(山陽地方)
都道府県 岡山県
郡 都窪郡
市町村コード 33423-5
法人番号 2000020334235 ウィキデータを編集
面積 7.62km2
総人口 12,405人 [編集]
(推計人口、2024年12月1日)
人口密度 1,628人/km2
隣接自治体 岡山市、倉敷市
町の木 カイヅカイブキ
町の花 サツキ
キャッチフレーズ はやしま夢織る町
早島町役場
町長 佐藤博文
所在地 〒701-0303
岡山県都窪郡早島町前潟360-1
北緯34度36分02秒 東経133度49分42秒 / 北緯34.60064度 東経133.82833度 / 34.60064; 133.82833座標: 北緯34度36分02秒 東経133度49分42秒 / 北緯34.60064度 東経133.82833度 / 34.60064; 133.82833
役場庁舎位置

外部リンク 公式ウェブサイト

早島町位置図

■ ― 政令指定都市 / ■ ― 市 / ■ ― 町・村

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早島町(はやしまちょう)は、岡山県南中央部に位置し、都市雇用圏では岡山都市圏に属する町。県庁所在地の岡山市と県下第2位の都市倉敷市に四方を囲まれており、双方のベッドタウンとなっている。また、面積は県下自治体の中で最小である一方、人口密度は県下最大となっている[1]。(地図 - Google マップ)

地理

町域の大部分は古代には「吉備の穴海」と呼ばれ、船の重要な航路となっていたおり、「早島」はその名の通り島の一つであった[1]。その内海では数百年前から高梁川などからの土砂で次第に干潟化が進んでいった[1]。

戦国大名の宇喜多氏が一円の領主となると干拓による新田開発が進んだ[1]。児島湾干拓の先駆けとなる宇喜多堤は四国の金刀比羅宮への街道「金毘羅往来」の一部となり、特に山陽道を吉備津から南下して早島に至る南北ルートと、岡山から米倉や妹尾を経て早島に至る東西ルートは現在の市場地内で合流し、宇喜多堤を西進して茶屋町方面に向かっており大いに賑わった[2]。

町の南部は干拓地で岡山平野の一部を形成し、中央部にかつて島であった丘陵がある。北部も丘陵となっており、岡山市と一体化した岡山県総合流通センター、民間の流通団地、独立行政法人国立病院機構南岡山医療センターなどが立地する。JR西日本宇野線(瀬戸大橋線)により結ばれた岡山市との関係が深いが、倉敷市との関係も深く、町民の通勤・通学先に占める割合はほぼ同率であり、両市でそのほとんどを占めている(後述)。なお、警察署・消防署の管轄区域や県立高等学校の学区などでは倉敷市(矢尾、日笠山、若宮は岡山市)と同じ区域に区分される。

  • 河川: 汐入川

隣接している自治体・行政区

歴史

沿革

行政

  • 町長:佐藤博文(2023年8月28日就任、1期目)
  • 議会:定数10[5]

経済

産業

など

本社を置く企業

姉妹都市・提携都市だった自治体

国内

地域

医療

国立病院機構南岡山医療センター

人口

早島町と全国の年齢別人口分布(2005年) 早島町の年齢・男女別人口分布(2005年)
■紫色 ― 早島町
■緑色 ― 日本全国
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性
早島町(に相当する地域)の人口の推移
1970年(昭和45年) 8,352人
1975年(昭和50年) 9,503人
1980年(昭和55年) 10,816人
1985年(昭和60年) 11,593人
1990年(平成2年) 11,634人
1995年(平成7年) 11,562人
2000年(平成12年) 11,915人
2005年(平成17年) 11,921人
2010年(平成22年) 12,214人
2015年(平成27年) 12,154人
2020年(令和2年) 12,368人
総務省統計局 国勢調査より

通勤・通学

早島町内に居住する15歳以上の就業・就学先(2010年国勢調査)[6]
総数
6060人
町内へ通勤・通学 24.4%(1476人)
町外へ通勤・通学 73.4%(4449人) 1 岡山市 33.9%(2054人)
2 倉敷市 32.3%(1960人)
3 その他 6.4%(387人)
早島町内で就業・就学をする15歳以上の居住地(2010年国勢調査)[6]
総数
4872人
町内から通勤・通学 30.3%(1476人)
町外から通勤・通学 65.9%(3213人) 1 倉敷市 33.6%(1637人)
2 岡山市 24.2%(1181人)
3 その他 8.1%(395人)

2010年時点で早島町内に住む者は73.4%が町外へ通勤・通学しており、流出先は岡山市(33.9%)と倉敷市(32.3%)がほとんどを占め、通勤・通学率は両市ともほぼ半々となっている。流入人口(3213人)よりも流出人口(4449人)の方が多くなっており、このことから町内は昼間人口より夜間人口の方が多いベッドタウンとしての性格が色濃く、岡山・倉敷両市のほぼ同率の影響下にあることが見て取れる[6]。

教育

  • 早島町立早島小学校
  • 早島町立早島中学校
  • 岡山県立早島支援学校
  • 国立療養所南岡山病院附属看護学校
  • 関西書道専門学校

交通

鉄道路線

早島駅

バス路線

岡電バス
両備バス
  • 中庄駅 → 流通センター → コンベックス岡山前 → 下撫川 → 庭瀬本町 → 野田東 → 大供 → 岡山駅 → 天満屋バスセンター
平日に朝に1本のみ運行。
  • 中庄駅〜コンベックス岡山(直行)
コンベックス岡山での大規模イベント開催時で、イベントの主催者がバス会社に運行願いをしている時の土曜・日曜に運行。
早島コミュニティバス

早島タクシーが早島町から受託・運行している。運行時間・本数は7時から19時までの毎時1往復。運賃は無料。定期運行は日曜〜金曜(祝祭日を除く)で、町主催全町行事日(土曜日)に臨時運行する[7]。

  • 東コース(2コース)
早島駅 - 真磯 - 若宮 - 日笠山 - イトーピア - コンベックス
  • 西コース(2コース)
早島駅 - 噂島西 - 備南台 - ニュー早島 - 中山広場 - コンベックス

タクシー

  • 早島タクシー
  • 澤田交通

放送

ケーブルテレビ
地上波テレビ放送

早島町は全域が岡山本局(金甲山送信所)のエリアに入るため、良好に入る。

局名NHK岡山NHK高松RSKOHKTSCRNCKSB出力偏波面送信
場所
総合教育総合教育
デジタルリモコン番号1ch2ch1ch2ch6ch8ch7ch4ch5ch
岡山 デジタル32ch45ch24ch13ch21ch27ch18ch20ch30chNHK岡山・民放2kW
NHK高松200W
水平金甲山
アナログ5ch3ch--11ch35ch23ch9ch25chV10kW/U20kW
FMラジオ放送

県域FMラジオ局は金甲山送信所からの電波で聞くことができる。コミュニティ放送は、各送信所からの電波が良好に入り、公式サイトではサービスエリアに入っている。

AMラジオ放送

道路

高速道路
一般国道
都道府県道

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

早島公園の桜

出身著名人

脚注

  1. 1 2 3 4 “早島町景観計画”. 早島町. 2025年1月4日閲覧。
  2. ↑ “広報hayashima 2012年2月号 No.1851”. 早島町. 2025年1月4日閲覧。
  3. ↑ 早島町旗
  4. ↑ 図典 日本の市町村章 p180
  5. ↑ “早島町議選に12人が立候補 26日投開票”. 2018年11月29日閲覧。
  6. 1 2 3 “平成22年国勢調査、従業地・通学地による人口・産業等集計(人口の男女,年齢,就業者の産業(大分類))、都道府県結果、33岡山県”. 総務省統計局(e-Stat) (2012年6月26日). 2014年8月11日閲覧。
  7. ↑ “早島コミュニティバス”. 早島町. 2016年9月15日閲覧。

関連項目

外部リンク