末廣神社 (東京都中央区)
| 末廣神社 | |
|---|---|
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| 所在地 | 東京都中央区日本橋人形町2-25-20[1] |
| 主祭神 | 宇賀之美多麻命、毘沙門天、ほか4柱[2] |
| 創建 | 1596年には存在していた[2] |
歴史
創祀年は不明であるが、1596年(慶弔元年)には「稲荷祠」の名で存在していたとされており[4]、かつては元吉原で鎮守として信仰されていた[2]。1657年の明暦の大火で吉原が移転した後も難波町、高砂町、住吉町、新和泉町の4町の産土神として信仰された[5]。1675年(延宝3年)の社殿修復時には中啓が発見され、これを祝って「末廣」の社号が名付けられた[4]。1947年には2024年現在の社殿が総檜造りで再建された[2]。
文化財
伏見稲荷大社から宛てられた許状などの近世文書のほか、明治期の末廣神社とその氏子たち動向をまとめた文書、明治 – 大正にかけての祭礼をまとめた文書が残っており、「末廣神社所蔵文書」として中央区の文化財に指定されている[2][3]。
行事
| 1月1日 | 歳旦祭 |
|---|---|
| 1月1日~7日 | 日本橋七福神詣 |
| 2月3日 | 節分祭 |
| 3月 | 初午祭 |
| 5月 | 例大祭 |
| 6月30日 | 夏越の大祓(茅の輪くぐり) |
| 11月23日 | 新嘗祭 |
| 12月31日 | 年越の大祓 |
脚注
注釈
出典
- 1 2 “末廣神社 - 東京都神社庁”. 神社本庁. 2024年11月20日閲覧。
- 1 2 3 4 5 “御由緒・境内案内|末廣神社”. 末廣神社. 2024年11月20日閲覧。
- 1 2 増山一成 (2023年7月18日). “中央区ホームページ/末廣神社所蔵文書(すえひろじんじゃしょぞうもんじょ)”. 中央区. 2024年11月20日閲覧。
- 1 2 “末廣神社”. 末廣神社. 2024年11月20日閲覧。
- ↑ 北原 & 山本 1979, p. 128.