桜木町 (さいたま市)

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■ 桜木町
大宮ソニックシティ
■ 桜木町の位置(埼玉県内)
■ 桜木町
■ 桜木町
桜木町の位置
北緯35度54分26.6秒 東経139度37分5.4秒 / 北緯35.907389度 東経139.618167度 / 35.907389; 139.618167
国 日本の旗 日本
都道府県 埼玉県
市町村 さいたま市
区 大宮区
地域 旧大宮市域
人口
(2026年〈令和8年〉10月1日時点)[1]
 • 合計 11,416人
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
330-0854[2]
市外局番 048[3]
ナンバープレート 大宮
※座標は大宮ソニックシティの位置を示す。
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桜木町(さくらぎちょう)は、埼玉県さいたま市大宮区の町丁。現行行政地名は桜木町一丁目から桜木町四丁目。住居表示未実施地区[4]。郵便番号は330-0854[2]。

地理

大宮駅西口一帯の地域であり、一丁目から四丁目で構成され、大宮駅前が一丁目、北へ二丁目・三丁目が続き、国道17号の西が四丁目となる。

一丁目

大宮駅西口の南側、三橋中央通(駅前の大通り)を軸にした国道17号までにかけての一帯である。新幹線開業に合わせて「大宮駅西口」「大宮駅西口第二」土地区画整理事業が行われ、そごう大宮店(大宮スカイビル)、大宮ソニックシティや、武蔵野銀行本店、シーノ大宮などが立地する業務・商業エリアとなった。南側の中央区寄りでは「大宮駅西口第四」土地区画整理事業が実施されており、駅前という立地から予備校や専門学校なども集中する。

二丁目

大宮駅西口の北側から国道17号にかけての一帯であり、埼玉県道2号さいたま春日部線(旧国道16号)が東西に走る。駅前から県道までの区域が「大宮駅西口地区」に指定され、区画整理された。丸井などが入るショッピングセンター「DOM(ドン)」や「アルシェ」がある他は、銀行や飲食店の入る小規模の雑居ビルが林立している(目立つJACK大宮ビルは「錦町」に所在)。駅前や国道17号、県道の沿道は商店やビルが建ち並ぶが、通りから少し入ると、古い住宅地になる。県道2号の南側の埼玉県道121号大宮停車場大成線周辺は、市のまちづくりで「大宮駅西口第三地区」とされており、区画整理も検討されていたが、地元の合意形成が得られず進まなかった。その後、2013年(平成25年)11月に市が「大宮駅西口第三地区まちづくり方針」を策定し、地元主体による建築物の共同建て替え・不燃化を進める方針がとられた[5]。先行した第3-B地区(約1.3ヘクタール)では第一種市街地再開発事業により、地上28階・地下2階のB棟と地上13階のA棟から成る複合街区「大宮サクラスクエア」が2024年(令和6年)に完成し、あわせて都市計画道路桜木1号線・桜木2号線が整備された[6][7][8]。その西側の第3-A・D地区(約1.5ヘクタール)では2022年(令和4年)3月に市街地再開発組合が設立され、高さ約100メートル・延床面積約85,000平方メートルの商業・業務・住宅の複合ビルが計画されているが、事業スケジュールの見直しが行われている[9]。県道2号の北に、駅からやや離れて日本郵政住宅もある。

三丁目

JR大宮総合車両センター(旧国鉄大宮工場)正門に隣接する地域であり、昔から鉄道工場労働者や鉄道関係者が多数居住する地域でもある。国鉄住宅跡地の「市営桜木駐車場」(約2.7ヘクタール)は長らく暫定利用が続いていたが、さいたま市は2023年(令和5年)に用地活用事業者を公募し、同年10月に大和ハウス工業などを優先交渉権者に決定、2024年(令和6年)3月に基本協定を締結した[10][11]。地区の大半は低層の住宅街であるが、マンションタイプに集約されたJR東日本の社宅や独身寮もある。

四丁目

国道17号の西側一帯であり、鴻沼川が中央を南北に流れる地域である。川沿いは最近まで田圃があったが駐車場に転換されつつある。水害の常襲地帯であり、1998年(平成10年)9月16日の台風5号で溢水し、4丁目一帯が冠水[12]して激甚災害に指定された。その後2006年、水害対策のため地区の南部に桜木調節池[13]が建設され一定の効果を発揮したが、鴻沼川流域では2019年(令和元年)10月の東日本台風でも水害が発生した[14]。鴻沼川は埼玉県による改修が続けられており、2025年度(令和7年度)からは未改修区間で低水路護岸を更新する工事が行われている[15][14]。さいたま市立桜木小学校や桜木中学校があり、小学校は国道17号反対側の駅近くにあったものが、区画整理に伴い移転したものである。国道と三橋中央通りの交差点に大同生命さいたま大宮ビル(旧OLSビル、旧大宮法科大学院大学)がある[16]。

地価

商業地の地価は、2026年(令和8年)1月1日時点の公示地価によれば、桜木町1丁目8番1の地点で520万円/m2であり、埼玉県内の商業地で最も高い[17]。住宅地の地価は、2025年(令和7年)7月1日の埼玉県の地価調査によれば、桜木町4丁目824番6の地点で37万7000円/m2となっている[18]。

歴史

1974年の大宮駅周辺の航空写真。線路の左側が桜木町だが、区画整理が始まる前であり、街並みは現在と大きく異なる。

かつてはのどかな場所であり桜木町という町名はなく、東の大宮町、西の三橋村、南の与野町、北の日進村の境が集中する地区であった。

1894年(明治27年)、日本国有鉄道(当時は日本鉄道、現在はJR)大宮工場(現・JR東日本大宮総合車両センターなど)が大宮駅北側に隣接して開業したことから、工場正門に面する線路西側、現在の桜木町には工員や関係者、鉄道職員が暮らすようになる。駅に近い現在の桜木町1丁目大宮工場に程近い桜木町3丁目から大成町にかけては職員官舎(社宅に該当)、独身寮、大宮鉄道病院(1980年前半に廃止)などの厚生施設を建設し、国鉄の企業城下町となった[19]。

1940年(昭和15年)に大宮町・三橋村・日進村が合併し大宮市となった。地区の一体化が進んだことから、かつて存在した庚申公園に植栽された桜の木により新町名「桜木町」となった[20]。

第二次世界大戦後、混乱に紛れて不法占拠していたトタン波板葺きの家屋(いわゆるバラック街)から生まれた小規模な商店街や飲食店街が形成されたが、駅ビル建設や髙島屋等の大型店が出店した東口の賑わいには遠く及ばず、もっぱら朝晩の通勤通学利用に使われた(地元では西口を「どぶ板通り」と呼んでいた)。1967年(昭和42年)に「埼玉県大宮商工会館」(現在のソニックシティ前の鐘塚公園にあった地上7階のビル)が完成して西口のシンボルとなったが、駅前広場は手狭なままで、バスは商工会館裏側にあったバスターミナルまで歩くことを余儀なくされていた。

年表

  • 1917年(大正6年) - アメリカより来日した婦人宣教師エリザベス・フローラ・アプタン(大宮名誉市民)が、現在の桜木町に当たる場所に「第二愛仕幼稚園」を開園する[21][22][23]。
  • 1927年(昭和2年)
    • 3月15日 - 大宮駅西口開設。しかし、東口に大宮宿以来の市街地が広がっていたことから、西口は裏口の扱いが長く続いた。
    • 4月16日 - 聖愛幼稚園が開園する[24][25]。立地場所は現在の場所とは異なり、1948年(昭和23年)5月4日に現在地に移転している。
  • 1932年(昭和7年)9月1日 - 省線電車(現、京浜東北線)が開業[26][27]。当時は田畑が多く残っていたが、この頃から耕地整理が実施され、小規模な宅地が増加していった。
  • 1947年(昭和22年)9月1日 - 桜木町1丁目188-1に当たる場所に「桜木公民館」が開設される[28]。
  • 1956年(昭和31年)11月1日 - 区画整理事業により、大宮市大字中小村田・大字大宮・大字土手宿・大字大成・大字櫛引の各一部から桜木町一丁目 - 四丁目が成立[20][29](大字中小村田から桜木町二丁目 - 四丁目の各一部、大字大宮から桜木町一丁目 - 四丁目の各一部、大字土手宿から桜木町三丁目の一部、大字大成から桜木町二丁目・三丁目の各一部、大字櫛引から桜木町四丁目の一部が成立)。
  • 1957年(昭和32年) - 地内に公営大宮桜木住宅が120戸建設される[20]。
  • 1961年(昭和36年)7月 - 地内に埼玉県大宮商工会館が落成する[30]。
  • 1963年(昭和38年) - 桜木町一丁目・二丁目を対象とした大宮駅西口周辺の大規模な再開発を含む土地区画整理事業を決定、「大宮駅西口土地区画整理事業」を発表した。1968年(昭和43年)より事業着手。
  • 1967年(昭和42年)3月31日 - 地内に安楽寺幼稚園が開園する[24]。
  • 1972年(昭和47年)
    • 11月25日 - 地内の一丁目188-1の場所(桜木公民館と同位置)に「大宮公民館」が開設される[28]。
    • この年 - 商工会館の移転を含めた「第二土地区画整理事業」を発表する。
  • 1982年(昭和57年) - 東北新幹線・上越新幹線開業と同時に土地区画整理事業の一部が完成。
  • 1987年(昭和62年)
  • 1988年(昭和63年)4月 - 地内に大宮ソニックシティがオープンする[33]。
  • 1990年(平成2年) - 一連の事業(大宮駅西口地区・大宮駅西口第二地区)を完了。
  • 1994年(平成6年)6月30日 - 地内にアルシェがオープンする。
  • 1995年(平成7年) - 「西口第四土地区画整理事業」に着手。
  • 1998年(平成10年)9月 - 台風5号によって鴻沼川が氾濫。大宮駅西口付近では深刻な浸水被害が発生した。その後激甚災害に指定を受け桜木調節池が2006年(平成18年)[34]に整備された。
  • 2001年(平成13年)5月1日 - 浦和市・大宮市・与野市が合併し、さいたま市が発足。同市の町丁となる。
  • 2003年(平成15年)4月1日 - さいたま市が政令指定都市に移行し、同市大宮区の町丁となる。
  • 2004年(平成16年) - 旧国鉄清算事業団所有地(大宮鐘塚A地区)の再開発事業により、シーノ大宮が開業。
  • 2015年(平成27年)9月 - 大宮駅西口第3-B地区第一種市街地再開発事業が都市計画決定[5]。
  • 2017年(平成29年)3月 - 大宮駅西口第3-B地区市街地再開発組合が設立[5]。
  • 2018年(平成30年)
    • 月日不明 - 武蔵野銀行本店(大宮鐘塚C地区)の第一種市街地再開発事業が事業認可(2021年度完了)[8]。
    • 11月 - 大宮駅西口第3-A・D地区第一種市街地再開発事業が都市計画決定[9]。
    • 4月 - 桜木町一丁目・二丁目が暴力団排除特別強化地域に指定される。暴力団員との間で みかじめ料のやり取りが禁止された[35]。
  • 2021年(令和3年)10月 - 第3-B地区再開発街区の名称が「大宮サクラスクエア」に決定[36]。
  • 2022年(令和4年)3月 - 大宮駅西口第3-A・D地区市街地再開発組合が設立[9]。
  • 2023年(令和5年)10月 - 市営桜木駐車場用地の活用事業について、優先交渉権者を決定[10]。
  • 2024年(令和6年)
    • 3月25日 - 桜木駐車場用地活用事業の基本協定を締結[11]。
    • 7月 - 大宮サクラスクエアが完成し、7月15日に周辺道路(桜木1号線・桜木2号線)が暫定供用[7]。
  • 2025年(令和7年) - 都市計画道路桜木大成1号線・桜木大成2号線が事業認可[8]。

字

旧地名は大字大宮字鐘塚など。また西口には旭町、中小町という町名も存在したが、現在は桜木町に編入されている。

世帯数と人口

2026年(令和8年)10月1日時点の世帯数と人口は、以下のとおりである[1]。

丁目世帯数人口
桜木町一丁目 756世帯 1,525人
桜木町二丁目 1,420世帯 2,441人
桜木町三丁目 665世帯 1,218人
桜木町四丁目 3,325世帯 6,232人
計 6,166世帯 11,416人

人口の変遷

国勢調査による人口と世帯数の推移[37]。

調査年一丁目二丁目三丁目四丁目計
人口
2000年(平成12年)[注 1]4961,1631,3664,9017,926
2005年(平成17年)3911,3471,2765,5348,548
2010年(平成22年)6351,4131,3965,5689,012
2015年(平成27年)9601,3321,4975,7089,497
2020年(令和2年)1,4301,3541,3296,02810,141
世帯数
2000年(平成12年)2195306722,0163,437
2005年(平成17年)1887386202,3343,880
2010年(平成22年)3138417872,5654,506
2015年(平成27年)4897988772,7714,935
2020年(令和2年)6728527132,9595,196

小・中学校の学区

市立小・中学校に通う場合、学区(校区)は以下のとおりとなる[38]。

丁目区域小学校中学校
桜木町一丁目 全域 さいたま市立桜木小学校 さいたま市立桜木中学校
桜木町二丁目 全域
桜木町三丁目 全域
桜木町四丁目 全域

事業所

経済センサスによる民営事業所数と従業者数の推移[39]。駅前の一丁目に事業所と従業者が集中している。

調査年一丁目二丁目三丁目四丁目計
事業所数従業者数事業所数従業者数事業所数従業者数事業所数従業者数事業所数従業者数
2016年(平成28年)84724,2305616,297281183464,9661,78235,611
2021年(令和3年)85825,8994718,392351653676,1521,73140,608

交通

鉄道

バス

バス停留所
  • 大宮駅西口
  • ソニックシティ前
  • 新国道
  • 切引川
  • 桜木4丁目
  • 所沢新道
  • 市営駐車場前
  • 桜木町三丁目
  • あおぞら保育園

道路

地域

公園

  • 鐘塚公園(1丁目)
  • 大宮桜木1丁目公園(1丁目)[40]
  • 桜成公園(2丁目)
  • 桜木神明公園(3丁目)
  • 桜木三丁目公園(3丁目)
  • 桜四条公園(4丁目)

教育

寺社

  • 庚申神社(1丁目)
  • 安楽寺(1丁目) - 安楽寺幼稚園を運営していた[42]。
  • 西福寺(2丁目)
  • 神明神社(3丁目)
  • 薬師堂(4丁目)

施設

町域が大宮駅前であるため数多くの商業施設や民間施設が立地する。

1丁目
2丁目
3丁目
4丁目

祭事・催事

  • 大宮夏まつり スパークカーニバル - 毎年8月1日に大宮駅西口周辺で行われる夏祭り。神輿の渡御とサンバパレードが「競演(スパーク)」することが名の由来で、鐘塚公園にステージが設けられる。前日には西口夏まつりが開かれる。主催はスパークカーニバル実行委員会。2026年(令和8年)で第39回[45][46]。
  • 鉄道のまち大宮 鉄道ふれあいフェア - JR東日本大宮支社とさいたま市が共同で開催する年に一度の鉄道イベント。大宮総合車両センターのほか、西口の鐘塚公園・大宮停車場大成線・JACK大宮周辺にまちなか会場が設けられる[47]。
  • 大宮区民ふれあいフェア - 大宮区民ふれあいフェア実行委員会と大宮区が主催し、毎年秋に大宮ソニックシティ・シーノ大宮・武蔵野銀行本店を会場に開かれる[48]。

脚注

注釈

  1. ↑ さいたま市発足前のため、調査時の所属は大宮市。

出典

  1. 1 2 “町名別人口表(令和8年10月1日現在)” (CSV). さいたま市の人口・世帯(令和8年). さいたま市. 2026年10月11日閲覧。
  2. 1 2 “郵便番号”. 日本郵便. 2017年9月18日閲覧。
  3. ↑ “市外局番の一覧”. 総務省. 2017年5月29日閲覧。
  4. ↑ “住居表示実施地区一覧” (PDF). さいたま市 (2019年2月26日). 2019年10月12日閲覧。
  5. 1 2 3 “まちづくりNEWS 大宮駅西口第三地区 創刊号” (PDF). さいたま市都市局都心整備部大宮駅西口まちづくり事務所. 2026年10月11日閲覧。
  6. 1 2 “大宮初 住宅・商業一体型の複合再開発タワーレジデンス『大宮スカイ&スクエア ザ・タワー』第一期186戸成約”. 丸紅 (2022年8月22日). 2026年10月11日閲覧。
  7. 1 2 “大宮駅前“極細道エリア”が大化け! 新たな「五差路」開通へ どーんと再開発ビルできた!”. 乗りものニュース (2024年7月13日). 2026年10月11日閲覧。
  8. 1 2 3 “大宮駅西口地区のまちづくり”. さいたま市 (2026年3月19日). 2026年10月11日閲覧。
  9. 1 2 3 “大宮駅西口第3-A・D地区第一種市街地再開発事業”. さいたま市 (2025年10月2日). 2026年10月11日閲覧。
  10. 1 2 “桜木駐車場用地活用事業の優先交渉権者等の決定について”. さいたま市. 2026年10月11日閲覧。
  11. 1 2 “桜木駐車場用地活用事業 基本協定を締結しました(市長定例記者会見資料)” (PDF). さいたま市 (2024年3月27日). 2026年10月11日閲覧。
  12. ↑ 鴻沼川における河川激甚災害対策特別緊急事業
  13. ↑ 鴻沼川における床上浸水対策特別緊急事業
  14. 1 2 “一級河川鴻沼川低水路護岸工事 説明会資料” (PDF). 埼玉県さいたま県土整備事務所 (2026年8月). 2026年10月11日閲覧。
  15. ↑ “一級河川鴻沼川低水路護岸工 工事説明会資料” (PDF). 埼玉県さいたま県土整備事務所 (2025年9月20日). 2026年10月11日閲覧。
  16. 1 2 “全学統一選抜「大宮試験場」の建物名称変更について”. 東京工芸大学 (2023年12月29日). 2026年10月11日閲覧。
  17. ↑ “令和8年 地価公示のあらまし” (PDF). 埼玉県企画財政部土地水政策課. 2026年10月11日閲覧。
  18. ↑ “令和7年度埼玉県地価調査 基準地の標準価格一覧” (PDF). 埼玉県. 2026年10月11日閲覧。
  19. ↑ 1980年代の国鉄民営化後、旧国鉄の施設・土地は国鉄清算事業団によって整理が行われ、売却された。大宮駅前のシーノ大宮・ソニックシティ付近もそのひとつである。東日本旅客鉄道でも職員施設の整理を進め、1990年代に「イーストハイム大成社宅」という大規模マンション型の社宅に集約する一方、寮については緑区三室に新たに設置するなどして分散化している。イーストハイムに隣接する広大な鉄道病院跡地は、大宮駅周辺の駐車場不足の解消を目的として2001年(平成13年)から「市営桜木駐車場」として運用されている。
  20. 1 2 3 『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』 403頁。
  21. ↑ 大宮市立博物館『写真でみる大宮の昔と今』大宮市教育委員会、1990年11月3日、152-153頁。
  22. ↑ 竹長吉正「霜田史光研究落穂拾い(その1)」『白鷗大学論集』第29巻第1.2号、白鷗大学、2015年3月1日、63-101(67)、2019年10月28日閲覧。
  23. ↑ 『写真でみる大宮の昔と今』152-153頁では大正11年開園と記されている。
  24. 1 2 『大宮のむかしといま』 資料-26-29頁。
  25. ↑ 聖愛幼稚園の公式ホームページによると「1926年に、当幼稚園の前身が開設される」と記されている。
  26. ↑ 『大宮のむかしといま』 242-247頁。
  27. ↑ 『大宮のむかしといま』 資料-8頁。
  28. 1 2 『大宮のむかしといま』 資料-30頁。
  29. ↑ 『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』 957頁。
  30. ↑ 『写真でみる大宮の昔と今』 178頁。
  31. 1 2 『写真でみる大宮の昔と今』 218-221頁。
  32. ↑ 『写真でみる大宮の昔と今』 201頁。
  33. ↑ 『写真でみる大宮の昔と今』 202頁。
  34. ↑ “平成29年度 埼玉県内の「主要な治水施設」の規模と役割について - 調査表 さいたま・越谷方面” (PDF). 彩の川研究会. p. 72 (2017年10月). 2019年10月12日閲覧。
  35. ↑ “埼玉県暴力団排除条例”. 埼玉県警察 (2018年6月8日). 2022年8月20日閲覧。
  36. ↑ “「大宮駅西口第3-B地区第一種市街地再開発事業」のタウン名称を決定” (PDF). 大宮駅西口第3-B地区市街地再開発組合ほか (2021年10月4日). 2026年10月11日閲覧。
  37. ↑ “統計地理情報システム 国勢調査 小地域(町丁・字等)「男女別人口総数及び世帯総数」”. 総務省統計局(政府統計の総合窓口 e-Stat). 2026年10月11日閲覧。
  38. ↑ “さいたま市立小中学校通学区域一覧(町名別)令和8年4月1日~” (PDF). さいたま市. 2026年10月11日閲覧。
  39. ↑ “統計地理情報システム 経済センサス-活動調査 小地域(町丁・大字)”. 総務省統計局(政府統計の総合窓口 e-Stat). 2026年10月11日閲覧。
  40. ↑ “大宮らしさを感じる公園!「大宮桜木1丁目公園」|さいたま市大宮区”. 大宮マガジン (2024年11月22日). 2026年10月11日閲覧。
  41. ↑ “大宮キャンパスについて”. 飛鳥未来きずな高等学校. 2021年1月30日閲覧。
  42. ↑ 2005年発行の地図では安楽寺の西隣に所在していることが確認できる
  43. ↑ “子育て支援センター おおみや”. さいたま市. 2026年10月11日閲覧。
  44. 1 2 “ショップ一覧”. 大宮アルシェ. 2026年10月11日閲覧。
  45. ↑ “(令和6年6月25日発表)令和6年度夏まつり・花火大会を開催します”. さいたま市 (2024年6月25日). 2026年10月11日閲覧。
  46. ↑ “大宮夏まつり 第39回スパークカーニバル”. ウォーカープラス. 2026年10月11日閲覧。
  47. ↑ “鉄道のまち大宮 鉄道ふれあいフェア2025”. JR東日本 (2025年11月20日). 2026年10月11日閲覧。
  48. ↑ “2025大宮区民ふれあいフェア” (PDF). さいたま市大宮区. 2026年10月11日閲覧。

参考文献

  • 「角川日本地名大辞典」編纂委員会『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』角川書店、1980年7月8日。ISBN 4040011104。 
  • 『大宮のむかしといま』大宮市、1980年11月3日。全国書誌番号:81007009、NCID BN03449939。 
  • 大宮市立博物館『写真でみる大宮の昔と今』大宮市教育委員会、1990年11月3日。全国書誌番号:94008958、NCID BN05592682。 

関連項目

外部リンク