梶屋敷駅

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梶屋敷駅
駅舎(2019年8月)
かじやしき
Kajiyashiki
(3.5 km) 浦本►
所在地 新潟県糸魚川市大字田伏字川成368[1]
北緯37度3分24.36秒 東経137度54分26.72秒 / 北緯37.0567667度 東経137.9074222度 / 37.0567667; 137.9074222座標: 北緯37度3分24.36秒 東経137度54分26.72秒 / 北緯37.0567667度 東経137.9074222度 / 37.0567667; 137.9074222
所属事業者 えちごトキめき鉄道[2]
所属路線 ■日本海ひすいライン[2]
キロ程 24.8 km(市振起点)
泊から34.2 km
米原から319.3 km
電報略号 カヤ[2]
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線[2](実質2面2線)
乗車人員
-統計年度-
37人/日(降車客含まず)
-2023年-
開業年月日 1912年(大正元年)12月16日[2]
備考 無人駅[2]
* この間にデッドセクションあり[2]。
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梶屋敷駅(かじやしきえき)は、新潟県糸魚川市大字田伏字川成にある、えちごトキめき鉄道日本海ひすいラインの駅である[2]。

歴史

駅構造

ホーム(2010年)

駅舎に接して単式ホーム1面1線、線路をはさんで島式ホーム1面2線と合計2面3線を有する地上駅である[2]。単式ホームは島式ホームよりも長く、単式ホームが島式ホームより直江津方面に長く伸びている。駅舎は単式ホームの島式ホームより長く延びているところに接して建てられており、島式ホームから駅舎へは島式ホームの直江津方から延びる跨線橋で連絡する。

えちご押上ひすい海岸駅と当駅の間に交直セクションが設けられており、そこを境に糸魚川寄りが交流(20,000V・60Hz)区間・直江津寄りが直流(1500V)区間となっている[2]。

島式ホームの駅舎側の線路は糸魚川方の線路が剥がされており、保守用の待機線となっている。かつては糸魚川方にも接続しており、待避や折り返し運転が可能だった[注釈 1]。

当駅は1970年から無人駅となっており、JR西日本時代の末期は糸魚川地域鉄道部が管理していた。駅舎は古くからの木造平屋建てで回廊を持つ。駅舎の内部は改装がされており駅事務室と待合所のほか出札口と改札なども整備され、特別改札で使用されている。一時期自動券売機が設置されていたが、運賃改定に伴い撤去されている。

そのほか島式ホームの上には待合所が一棟設けられている。この内部にはいすが設置されているのみである。

のりば

ホーム路線方向行先
駅舎側(単式) ■日本海ひすいライン 下り 直江津方面
反対側(島式) 上り 糸魚川・泊方面
  • 島式ホームの駅舎側の線路は、現在はフェンスが設置され乗降できない。

利用状況

近年の1日平均乗車人員は以下の通りである[10][11]。

年度1日平均
乗車人員
2004年120
2005年119
2006年106
2007年107
2008年106
2009年109
2010年95
2011年77
2012年70
2013年76
2014年54
2015年55[12]
2016年51[13]
2017年49[14]
2018年45[15]
2019年46[16]
2020年49[17]
2021年44[18]
2022年42[19]
2023年37[20]

駅周辺

駅周辺には比較的大きな集落があり、駅前には糸魚川信用組合の梶屋敷支店もある[2]。糸魚川の中心部から市街地が続いている。

  • 大和川海水浴場
  • 梶屋敷郵便局
  • 糸魚川信用組合梶屋敷支店
  • ひすい農業協同組合(JAひすい)大和川支店
  • 糸魚川市立大和川小学校
  • 糸魚川市立糸魚川東中学校
  • 国道8号
  • 糸魚川バス「梶屋敷駅前」停留所
  • コメリハード&グリーン梶屋敷店

隣の駅

えちごトキめき鉄道
■日本海ひすいライン
えちご押上ひすい海岸駅 - 梶屋敷駅 - 浦本駅

脚注

注釈

  1. ↑ なお、かつてJR東日本管内から運転された臨時列車(海水浴臨など)などは、能生から当駅まで回送のうえ、この中線を使用して折り返し運転を行っていた。

出典

  1. ↑ “沿線ガイド(市振駅)<日本海ひすいライン|えちごトキめき鉄道”. えちごトキめき鉄道. 2016年4月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年11月5日閲覧。
  2. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 鉄道友の会新潟支部『新潟県鉄道全駅 増補改訂版』新潟日報事業社、2015年6月30日、249頁。ISBN 9784861326066。
  3. ↑ 『歴史でめぐる鉄道全路線』 21頁
  4. ↑ 『来年十月には完成 北陸線 糸魚川-直江津電化が起工』昭和43年5月24日読売新聞新潟読売B
  5. ↑ 石野哲 編『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』 II(初版)、JTB、1998年10月1日、142頁。ISBN 978-4-533-02980-6。
  6. ↑ 「日本国有鉄道公示第179号」『官報』1970年4月13日。
  7. ↑ 編集部「4月のメモ帳」『鉄道ピクトリアル』第20巻第6号(通巻第238号)、電気車研究会、1970年6月1日、82頁、ISSN 0040-4047。
  8. ↑ 「通報 ●北陸本線梶屋敷駅、浦本駅及び有間川駅の駅員無配置について(旅客局)」『鉄道公報』日本国有鉄道総裁室文書課、1970年4月13日、3面。
  9. ↑ 『歴史でめぐる鉄道全路線』 23頁
  10. ↑ 統計いといがわ 第10章 運輸・通信 (PDF)
  11. ↑ えちごトキめき鉄道ご利用状況
  12. ↑ “平成27年度の乗車状況”. えちごトキめき鉄道. 2016年7月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年7月17日閲覧。
  13. ↑ “平成28年度の乗車状況”. えちごトキめき鉄道. 2017年11月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年7月17日閲覧。
  14. ↑ “平成29年度の乗車状況”. えちごトキめき鉄道. 2019年3月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年7月17日閲覧。
  15. ↑ “2018年度の乗車状況”. えちごトキめき鉄道. 2019年7月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年7月17日閲覧。
  16. ↑ “2019年度の乗車状況”. えちごトキめき鉄道. 2020年7月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年7月17日閲覧。
  17. ↑ “2020年度の乗車状況”. えちごトキめき鉄道. 2021年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月3日閲覧。
  18. ↑ “2021年度の乗車状況”. えちごトキめき鉄道. 2022年8月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月8日閲覧。
  19. ↑ “2022年度の乗車状況”. えちごトキめき鉄道. 2024年1月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  20. ↑ “2023年度の乗車状況”. えちごトキめき鉄道. 2024年7月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年7月28日閲覧。

参考文献

  • 曽根悟(監修) 著、朝日新聞出版分冊百科編集部 編『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』 13号 北陸本線、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2009年10月11日。 

関連項目

外部リンク