| 仏教用語 業処, 四十業処 | |
|---|---|
| パーリ語 | Kammaṭṭhāna |
| サンスクリット語 | karmasthana |
| 中国語 | 业处 |
| 日本語 |
業処 (ローマ字: Go-sho) |
| 英語 | place of work |
業処(ごうしょ、ごっしょ、巴: kammaṭṭhāna[1][カンマッターナ]、梵: karmasthāna[2] [カルマスターナ])とは、上座部仏教で説かれる、止(サマタ)における導入的な瞑想対象のこと。全部で40種あるので、四十業処とも言う。
7つの別々の行法の中身を合計して、計40とする。(従って、これら全てを念じろというわけではなく、この中から、各人の相性に合った行法・対象(群)を選択することになる。)
遍 (巴: कसिण kasiṇa , 梵: कृत्स्न kṛtsna)とは、基本的な目に見える物体のカテゴリ。
随念(巴: Anussati, 梵: Anusmṛti)とは、回想、熟考のこと。[注釈 1]。
現在の上座部仏教ではこれを簡略化した慈悲の瞑想がよく用いられる。
四無色界(arupa-āyatana)とは、無色界の禅定のこと。
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