河田晃兵

ウィキペディアから、無料の百科事典
河田 晃兵
名前
愛称 かわちゃん、かわ
カタカナ カワタ コウヘイ
ラテン文字 KAWATA Kouhei
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1987-10-13) 1987年10月13日(39歳)
出身地 大分県大分市
身長 184cm
体重 78kg
選手情報
在籍チーム 日本の旗 ヴァンフォーレ甲府
ポジション GK
背番号 1
利き足 右足
クラブ1
年 クラブ 出場 (得点)
2010-2014 ガンバ大阪 0 (0)
2012 →アビスパ福岡 (loan) 10 (0)
2013 →ヴァンフォーレ甲府 (loan) 17 (0)
2015- ヴァンフォーレ甲府 282 (0)
1. 国内リーグ戦に限る。2026年7月8日現在。
■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj

河田 晃兵(かわた こうへい、1987年10月13日 - )は、大分県大分市出身のプロサッカー選手。Jリーグ・ヴァンフォーレ甲府所属。ポジションはゴールキーパー(GK)。

来歴

プロ入り前

地元大分でサッカーを始め、大分鶴崎高校卒業後福岡大学に進学。福岡大学では2学年先輩で、大学選抜に選ばれたことがある西田信孝がいたが、西田を抑えて2年時から正GKとして活躍していた。また2007年より3シーズン間、特別指定選手としてJ2 ・サガン鳥栖に登録されている[1]。

ガンバ大阪

2009年10月16日、2010年よりガンバ大阪に入団することが決まり、クラブと仮契約を結んだことが発表された[2]。しかし、入団から2年間は藤ヶ谷陽介の前に公式戦出場がなかった。

アビスパ福岡

2012年、G大阪からJ2・アビスパ福岡に1年間の期限付き移籍で加入した[3][4]。9月2日のジェフ千葉戦(1-2)でJリーグ初出場を果たすと、それ以降は神山竜一からポジションを奪い10試合に出場した。

ヴァンフォーレ甲府

2013年、J1・ヴァンフォーレ甲府へ期限付き移籍で加入[5]。開幕当初は荻晃太の控えだったが、第3節名古屋グランパス戦(0-1)で荻が試合終了間際の決勝点につながるミスを犯したため、第4節川崎フロンターレ戦(1-1)でJ1初出場を果たすと、以降シーズンを通して荻とレギュラーを争い17試合に出場したが、終盤戦は岡大生の台頭もあってベンチを温めた。

ガンバ大阪

2014年はガンバ大阪へ復帰[6][7]したが、結局リーグ戦での出番はなく、カップ戦1試合のみの出場にとどまった。

ヴァンフォーレ甲府

2015年にヴァンフォーレ甲府へ完全移籍で再加入した[8][9]。 15年開幕当初は二番手となるが、監督交代後は守護神となる。16年は背番号1となり守護神としてゴールを守ったが、2017年は岡とのポジション争いに敗れ11試合の出場に留まり、チームもJ2に降格した。しかし自身は他クラブからオファーを受けるも甲府に残留し、18年も岡とポジション争いを繰り広げながら、岡を8試合上回る25試合に出場した。そして翌年の19年には41試合に出場し、ポジションを完全に奪い返すことに成功した。岡が移籍した2020年は、開幕スタメンに抜擢されたが、明治安田生命J2リーグ第2節アルビレックス新潟戦にて負傷交代。結果は左中間広筋損傷となり6週間の離脱を余儀なくされた。 復帰後は岡西宏祐がレギュラーに、控えには小泉勇人が定着していたため、控えに入るのも厳しくなり、そのままシーズンを終えた。 2021シーズンの開幕戦は控えに復帰。第5節までは岡西の控えとして過ごしたが、J2第6節V・ファーレン長崎戦で同年初出場を果たした。以降も再び控えとして過ごしていたが、第20節ザスパクサツ群馬戦で岡西に代わって先発に抜擢。チームは6-2で勝利し、5試合ぶりの勝利に貢献した。

2022シーズンは、チームはリーグ戦では苦戦していたが、天皇杯ではクラブ史上初の決勝進出を果たし、J1サンフレッチェ広島との決勝戦では延長後半、PK戦で合計2本のPKストップを披露してチームの初優勝に貢献した。

2023シーズンも正GKとして活躍し、シーズン途中で怪我で負傷離脱し、クラブ初のAFCチャンピオンズリーグも自身は離脱していたものの、4か月ぶりに出場したACLグループリーグ第6節のアウェイ・ブリーラム・ユナイテッドFC戦に先発出場し、好セーブを披露してチームのGS突破に貢献した。

プレースタイル

シュートストップに優れており、2016シーズンは西川周作に次ぎ2番目のシュートストップ数を誇った[要出典]。

所属クラブ

個人成績

国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
2009福岡大1---3030
2010G大阪19J100000000
201100000000 
2012福岡23J2100-20120
2013甲府21J11704010220
2014G大阪1600100010
2015甲府212301010250
201613300000330
20171101010130
2018J22502000270
2019410-10420
202060--60
2021240-10250
2022370-30400
2023290-10300
202460000060
20253200010330
2026J2・J3150--150
2026/27J2
通算日本J1 8407030940
日本J2 210020902210
日本J2・J3 150--150
日本他 --3030
総通算 3090901503330
その他の公式戦
国際大会個人成績
年度クラブ背番号出場得点
AFCACL
2010G大阪1900
201100
2023/24甲府130
通算AFC 30

特別指定選手としての出場はなし

タイトル

クラブ

福岡大学
ガンバ大阪
ヴァンフォーレ甲府

代表・選抜歴

脚注

  1. ↑ サガン鳥栖公式ウェブサイト 「JFA・Jリーグ特別指定選手」に承認
  2. ↑ 福岡大学GK河田晃兵選手 2010年ガンバ大阪新加入選手として仮契約 ガンバ大阪オフィシャルサイト 2009年10月16日
  3. ↑ GK河田晃兵選手 アビスパ福岡へ期限付き移籍のお知らせ ガンバ大阪オフィシャルサイト 2011年12月28日
  4. ↑ 河田 晃兵 選手 ガンバ大阪より期限付き移籍加入のお知らせ アビスパ福岡 公式サイト 2011年12月28日
  5. ↑ 河田 晃兵選手 ガンバ大阪より期限付き移籍加入 ヴァンフォーレ甲府オフィシャルサイト 2013年1月8日
  6. ↑ 河田 晃兵選手 ガンバ大阪へ復帰のお知らせ ガンバ大阪オフィシャルサイト 2013年12月26日
  7. ↑ 河田 晃兵選手 期限付き移籍期間満了のお知らせ ヴァンフォーレ甲府オフィシャルサイト 2013年12月26日
  8. ↑ 河田 晃兵選手 ヴァンフォーレ甲府へ完全移籍のお知らせ ガンバ大阪オフィシャルサイト 2015年1月7日
  9. ↑ 河田 晃兵選手 ガンバ大阪より完全移籍加入のお知らせ ヴァンフォーレ甲府オフィシャルサイト 2015年1月7日

関連項目

外部リンク