滝 大作
誕生 (1933-07-22) 1933年7月22日
日本の旗 日本 東京都芝
死没 (2024-10-31) 2024年10月31日(91歳没)
日本の旗 日本 群馬県高崎市
職業 作家・演出家
言語 日本語
国籍 日本の旗 日本
最終学歴 早稲田大学文学部中退
活動期間 1960年代 - 2024年
ジャンル テレビ番組・演劇ほか
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滝 大作(たき だいさく、1933年7月22日 - 2024年10月31日)は、日本のコメディー作家・演出家。

かつてはNHK芸能局の職員として多くの演芸番組の制作を担当した。

経歴・人物

1933年、東京都芝に生まれる。早稲田大学文学部演劇科中退。

1959年、NHK入局。芸能局ディレクターとして「お笑いオンステージ」等の演芸番組を担当。コント55号の仕掛け人として知られる。

1977年、赤塚不二夫、高平哲郎、タモリと「面白グループ」を結成。4人の共著『SONO SONO(ソノソノ)』は、当時の女子大生ブームの引き金となったベストセラー『ANO ANO』(JICC出版局)のパロディでありながらヒットした。

立川談志とも親交が深い。郵政委員時代の談志がNHKを訪問し、車から入り口まで赤絨毯を敷かせ、坂本朝一会長に出迎えをさせた。談志は坂本に「滝大作くんをここに呼びなさい」と言い、呼ばれた滝に「滝くん、給料はいくらもらってるの?」と、坂本に当てつけるように聞いたという[1]。その後も長く談志と滝の交流は続き、落語会の折に痛飲したり、「老人の初心者」ぶりを嘆きあうハガキを交換するなどした[2]。

1984年、NHK退職。民放各局のバラエティー番組の構成をはじめ、舞台の脚本・演出などで活躍。

1987年、400字詰め原稿用紙にして3万枚に及ぶ古川ロッパの日記を全4巻の『古川ロッパ昭和日記』に編集して刊行。

1995年より、「コメディーお江戸でござる」の脚本。途中より脚色も担当する。

明治期に活躍した建築家の瀧大吉の直系子孫にあたる[3]。

2024年10月31日、急性心不全のため群馬県高崎市の高齢者施設で死去[4][5]。91歳没。

作品

著書

作詞

映画

演劇

脚注

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  1. ↑ 高平哲郎「あくまで人名辞典」たのしみは食べるなら肉、笑うなら福「滝大作」
  2. ↑ 滝大作『笑いの花伝書』講談社
  3. ↑ 堀勇良「龍土町建築探偵団誌私稿」『路上観察学入門』赤瀬川原平・藤森照信・南伸坊 他、筑摩書房〈ちくま文庫〉、1993年、292頁
  4. ↑ “滝大作さん死去=脚本家、演出家”. 時事通信ニュース (2025年1月10日). 2025年1月10日閲覧。
  5. ↑ “滝大作氏がご逝去されました”. 日本脚本家連盟 (2024年12月20日). 2025年1月9日閲覧。

関連項目

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