濰坊駅
| 濰坊駅 | |
|---|---|
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駅舎 (2023年5月) | |
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潍坊 Weifang | |
| 所在地 |
山東省濰坊市濰城区南関街道 |
| 所属事業者 | 中国国家鉄路集団 (CR) |
| 管轄鉄路局 | 済南鉄路局 |
| 等級 | 一等駅 |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 4面12線 |
| 開業年月日 | 1902年6月1日 |
| 乗入路線 | |
| 所属路線 | 膠済線 |
| キロ程 | 162 km(青島起点) |
| 所属路線 | 膠済旅客専用線 |
| キロ程 | 180 km(青島起点) |
| 所属路線 | 膠済線 坊子支線 |
| キロ程 | 0 km(濰坊起点) |
| 濰坊駅 | |
|---|---|
| 各種表記 | |
| 繁体字: | 濰坊站 |
| 簡体字: | 潍坊站 |
| 拼音: | Wéifāng Zhàn |
| 発音: | ウェイファン ヂャン |
| 英文: | Weifang Railway Station |
濰坊駅(いほうえき)は、中華人民共和国山東省濰坊市濰城区南関街道に位置する中国国鉄の鉄道駅である。膠済線、膠済旅客専用線が発着する他、膠済線の支線である坊子支線が当駅から分岐している。1902年6月1日の開業から1960年の改称までは濰県駅と呼ばれていた[1]。当駅は済南鉄路局青島車務段の管轄である[2]。
駅構造
北駅舎
2007年、蝶の凧をモチーフにした新駅舎が建設され、北駅舎は「世界凧の都」である濰坊のランドマークの1つとなった。2020年末時点では、北駅舎には計3箇所の改札口が設置されている(北1階待合室4号改札口、北2階待合室5号改札口、北2階待合室6号改札口)[3][4]。
南駅舎
2018年10月、南駅舎の新築および旅客設備改修工事が開始された。予定工期は18ヶ月であり、施工は中鉄十局が担当した[4]。南駅舎は北駅舎と対をなす蝶の造形を採用しており、設計上の総延床面積は25,495.94平方メートル、高さは24.8メートルである。駅舎は地上2階、一部地下1階であり、鉄筋コンクリートラーメン構造が採用された[5]。旅客設備に関しては、跨線橋を28.57メートル、地下通路を27.32メートル、手荷物用地下通路を67メートル延伸した。完成後、濰坊駅の最大収容人数は3,500人から8,000人へと引き上げられた[4]。 2019年9月6日、南駅舎の躯体工事がすべて完了し、正式に内装・外装工事へと移った[6]。 2020年12月31日0時、南駅舎が正式に開業し、運用を開始した[7]。これにより南・北広場の双方から同時に乗降が可能となった。従来の跨線橋は南・北駅舎の2階同士を結ぶ連絡通路へと改修され、両駅舎の内部が互いに行き来できるようになっている。また、旧跨線橋の西側に新たな乗車用跨線橋が設けられ、その両端は4箇所の改札口(南・北駅舎に各2箇所)と接続しており、各ホームへ通じるエスカレーターおよびエレベーターが設置された[4]。 南駅舎には計3箇所の改札口が設置されている(南1階待合室1号改札口、南2階待合室2号改札口、南2階待合室3号改札口)[4]。
留置線
濰坊駅の旅客需要は高く、当駅からの乗車人員は山東省内では済南駅に次ぐ規模であった(2018年時点)。1日あたりの列車運行本数は103.5往復に達していたものの、当駅を始発・終着とする列車は1本もなく、輸送力の逼迫が長期にわたって続いていた。 2016年7月より、濰坊駅を始発として北京南駅へ向かうG176次列車0.5往復が新設された[8]。ダイヤ上、列車は青島北動車運用所から回送列車として濰坊駅へ入線して乗客を乗せ、北京南駅へと運行する。復路の列車は青島駅まで運行され、濰坊を終着としない形が採られた。この運用は、当駅を起終点とする列車を設定するのが困難であることを浮き彫りにすることになった。 2018年2月26日、済南鉄路局は濰坊駅への動車組留置線増設工事を承認・立項した[9]。計画に基づき、濰坊駅東側の白浪河東岸にある膠済旅客専用線と膠済線の線路に挟まれた敷地に、8両編成用動車留置線2線および16両編成用動車留置線2線が新設され、濰坊駅東側の既設引き上げ線を利用して本線へ接続することとなった。総投資額は7,000万元に上る[10]。同年10月31日に留置線が竣工し、11月11日より運用を開始した。11月13日には、青島、煙台、済南西/大明湖を結ぶ当駅始発・終着の動車組が3往復新設された[11]。
- 南駅舎の待合室
- 当駅に停車中の列車
- 留置線
出典
- ↑ 陈瑞曾 (2018年10月12日). “潍坊火车站广场拓建纪实”. 潍坊日報. 2026年8月15日閲覧.
- ↑ “潍坊火车站介绍”. 2018年2月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月6日閲覧。
- ↑ SRC-5353 (2007年2月16日). “潍坊新火车站启用 形似蝴蝶体现风筝文化”. 山東新聞. 2026年8月15日閲覧.
{{cite news}}: CS1メンテナンス: 数字を含む名前/author (カテゴリ) - 1 2 3 4 5 潍坊发布 (2020年12月31日). “大动作,南站房启用了!”. 澎湃新闻. 2026年8月15日閲覧.
- ↑ 白鑫燚 (2019年9月6日). “时隔十五年再升级!潍坊站新建南站房进入装修阶段”. 百家号. 山东商报. 2024年6月6日時点のオリジナルよりアーカイブ. 2020年4月18日閲覧.
- ↑ “潍坊站南站房主体完成”. 百家号. 海报新闻. 2019年9月8日. 2024年6月6日時点のオリジナルよりアーカイブ. 2020年4月18日閲覧.
- ↑ 刘蓓, 周明秀 (2020年12月31日). “快讯!潍坊火车站南站房今日投入使用 可实现南北站房同时进出站”. 山东广播电视台闪电新闻. 百家号. 2021年1月15日時点のオリジナルよりアーカイブ. 2021年1月13日閲覧.
- ↑ 韩蓓蓓 (2016年7月1日). “G176次“潍坊”号列车今日首发 全程3小时42分”. 搜狐. 中国山东网潍坊频道. 2024年6月6日時点のオリジナルよりアーカイブ. 2020年4月16日閲覧.
- ↑ “潍坊火车站增设动车存车线工程即将投入使用”. 新浪新闻. 潍坊大众网. 2018年11月9日. 2024年6月6日時点のオリジナルよりアーカイブ. 2020年4月16日閲覧.
- ↑ 周明秀 (2018年11月9日). “潍坊火车站实施存车线工程 11月12日正式投用”. 闪电新闻. 齐鲁网. 2020年4月16日閲覧.
- ↑ “潍坊站有了火车“停车场”!本周日四条存车线开通”. 闪电新闻. 潍坊晚报. 2018年11月10日. 2024年6月6日時点のオリジナルよりアーカイブ. 2020年4月16日閲覧.