燐銅ウラン石

ウィキペディアから、無料の百科事典
燐銅ウラン石
化学式 Cu(UO2)2(PO4)2 · 8 - 12 H2O
プロジェクト:鉱物/Portal:地球科学
テンプレートを表示

燐銅ウラン石(りんどううらんせき)またはトーバーナイト(torbernite)は、ウラン雲母鉱石の一種。燐銅ウラン鉱石、燐銅ウラン鉱とも呼ばれている[1]。

主な産出地

産出地はあまり多くない。主には、北欧地域の国々や、カナダ、東欧など、北半球北部の国々が多い[2]。

放射能

燐銅ウラン石の中のウランは、ウラン238が大半である。他のウラン雲母石の燐灰ウラン石などに比べ、ウランの含有量が多いため、放射線はかなり強いが、人が触っても大丈夫な程度[1]。

脚注

  1. 1 2 世界で一番美しい元素図鑑 セオドア・グレイ著
  2. ↑ 世界で一番美しい元素図鑑 209頁

関連項目