牟田雄祐

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牟田 雄祐
名前
本名 橘 雄祐
愛称 ムッティ
カタカナ ムタ ユウスケ
ラテン文字 MUTA Yusuke
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1990-09-22) 1990年9月22日(34歳)
出身地 福岡県福岡市[1]博多区
身長 187cm[1]
体重 80kg[1]
選手情報
在籍チーム 日本の旗 いわてグルージャ盛岡
ポジション DF
背番号 4
利き足 右足[1]
ユース
200-200 日本の旗 筑陽学園高校
200-200 日本の旗 福岡大学
クラブ1
年 クラブ 出場 (得点)
2013-2015 日本の旗 名古屋グランパス 56 (2)
2016-2019 日本の旗 京都サンガF.C. 18 (0)
2017 →日本の旗 FC今治 (loan) 10 (0)
2020-2022 日本の旗 いわてグルージャ盛岡 86 (12)
2023 日本の旗 FC琉球 22 (0)
2023-2024 カンボジアの旗 ボーウング・ケットFC 27 (6)
2025- 日本の旗 いわてグルージャ盛岡
通算 192 (14)
代表歴
2010  日本 U-20
2011  日本 U-21
1. 国内リーグ戦に限る。2025年1月22日現在。
■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj

牟田 雄祐(むた ゆうすけ、1990年9月22日 - )は、福岡県福岡市博多区出身のプロサッカー選手。JFL・いわてグルージャ盛岡所属。ポジションはディフェンダー。

経歴

プロ入り前

東吉塚小学校3年時に、千代サッカークラブに入団。博多中学校から筑陽学園高校に進み、3年時に主将として全国高校サッカー選手権に出場した[2]。なお、高校の2学年後輩に同クラブのチームメイトである大武峻がいる。高校卒業時に名古屋グランパスから入団オファーを受けたが、福岡大学へ進学してプレーすることを選択[3]。1年生からレギュラーを獲得し、夏の総理大臣杯で全国優勝を果たした[4]。3年生の時に出場した天皇杯2回戦の大宮アルディージャ戦では、FWラファエルを完璧に抑え込み、福岡大学のPK戦勝利に貢献[5]。4年生では主将を務めた[2]。

プロ入り後

Jリーグの8クラブが獲得に動いた争奪戦の末[2]、2012年10月6日、名古屋グランパスへ2013年シーズンより入団することが決まった[6]。福岡大学の先輩である永井謙佑が、名古屋で成長しロンドン五輪でブレークしたことも、決断を後押しした[2]。入団内定後、早くプロに慣れることを目的に、名古屋は日本サッカー協会へ特別指定選手の申請をしたが、協会側がシーズン残り試合が少なくなってからの適用について難色を示したため、名古屋は申請を取り下げた[7]。

2013年3月2日の開幕戦となるジュビロ磐田戦で、クラブとしては片山奨典以来7年ぶりの新人開幕スタメンを果たしたが、後半で途中交代となりほろ苦いデビューとなった。その後は試合にほとんど絡むことができず、第25節の清水エスパルス戦から5試合連続で先発出場するなどしたものの、出場機会は限られた。

しかし翌2014年はシーズン途中からスタメンに定着し、リーグ戦24試合に出場を果たした。シーズン最終節の浦和レッズ戦ではプロ初ゴールを決めるとともに、この年は警告を1度も受けることなくシーズンを終えた。

2016年より京都サンガF.C.に完全移籍した[1]。

2017年8月よりJFLのFC今治に期限付き移籍[8]。今治ではリーグ戦10試合に出場し、JFLのシーズンが終了した11月に京都に復帰した。

2020年、J3・いわてグルージャ盛岡に完全移籍により加入[9]。

2022年12月27日、FC琉球への完全移籍が発表された[10]。

2023年12月3日、カンボジア・プレミアリーグのボーウング・ケットFCへの完全移籍された[11]。なお結婚時に妻の姓に改称しており、同リーグではパスポートの名前でしか表記できないため、橘 雄祐(たちばな ゆうすけ)の登録名でプレーしている[12]。2024年末、契約満了で退団。

2025年1月22日、JFLに降格したいわてグルージャ盛岡に復帰[13]。

人物・エピソード

所属クラブ

個人成績

国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
2009福岡大4---3131
2011--3030
2012--2020
2013名古屋3J180000080
20142415040331
20152414010291
2016京都4J200-0000
20171760-0060
2017今治32JFL100--100
2018京都17J2180-10200
201940-1050
2020岩手4J3275--275
2021274-30305
2022J2323-10333
2023琉球J3-
通算日本J1 5629050702
日本J2 603-30633
日本J3 549-305710
日本JFL 100-00100
日本他 --81181
総通算 180149019120816

その他の国際公式戦

タイトル

クラブ

福岡大学
名古屋グランパス

個人

  • 全国高等学校サッカー選手権大会 優秀選手 (2008年)
  • 九州大学サッカーリーグ1部 新人賞 (2009年)
  • 九州大学サッカートーナメント大会 最優秀選手賞 (2012年)
  • 九州大学サッカーリーグ1部 最優秀選手賞 (2012年)

代表歴・選抜歴

  • 2009年 日本高校選抜
  • 2010年  U-20日本代表
  • 2010年 全日本大学選抜
  • 2011年  U-21日本代表
  • 2011年 全日本大学選抜
  • 2012年 全日本大学選抜

脚注

  1. 1 2 3 4 5 6 7 『牟田雄祐選手 完全移籍加入のお知らせ』(プレスリリース)京都サンガF.C.、2015年12月17日。2015年12月23日閲覧。
  2. 1 2 3 4 8クラブ争奪戦…福岡大・牟田が名古屋へ nikkansports.com、2012年8月18日
  3. ↑ 名古屋が福岡大DF獲得へ ゲキサカ、2011年7月24日
  4. ↑ 熱烈、ポスト闘莉王・牟田取り 中日スポーツ(CHUNICHI Web)、2012年5月4日
  5. ↑ 福岡大DF牟田にJリーグ4チームが争奪戦! スポーツ報知大阪版 2012年1月11日
  6. ↑ 牟田 雄祐選手、来季新加入内定のお知らせ 名古屋グランパス公式サイト、2012年10月6日
  7. ↑ 来季加入の牟田、特別指定取り下げ 中日スポーツ(CHUNICHI Web)、2012年10月26日
  8. ↑ 『【リリース】牟田 雄祐選手 京都サンガF.C.より期限付き移籍のお知らせ』(プレスリリース)FC今治、2017年8月7日。2017年8月7日閲覧。
  9. ↑ 『【チーム】牟田雄祐選手 京都サンガF.C.より完全移籍加入のお知らせ』(プレスリリース)いわてグルージャ盛岡、2019年12月27日。2020年1月21日閲覧。
  10. ↑ “【チーム】牟田雄祐選手 移籍先決定のお知らせ”. いわてグルージャ盛岡 (2022年12月27日). 2023年1月2日閲覧。
  11. ↑ “牟田雄祐選手 ボンケットFC(カンボジア)へ完全移籍のお知らせ”. FC琉球公式サイト | FC Ryukyu Official Website. 2024年10月5日閲覧。
  12. ↑ “牟田雄祐Instagram 2024年2月5日付”. 2024年10月6日閲覧。
  13. ↑ 『【チーム】牟田 雄祐 選手 新加入のお知らせ』(プレスリリース)いわてグルージャ盛岡、2025年1月22日。2025年1月22日閲覧。
  14. ↑ エル・ゴラッソJリーグプレーヤーズガイド2016(スクワッド、雑誌コード17970-04)177頁
  15. ↑ 【福岡大スポーツ】名古屋入団内定の牟田雄祐「目標は日本代表、ここからが本当のスタート」 サッカーキング、2012年10月29日

関連項目

外部リンク