田中美奈子

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たなかみなこ
田中 美奈子
本名 岡田 美奈子(旧姓 田中)[1]
生年月日 (1967-09-12) 1967年9月12日(59歳)
出生地 日本の旗 日本 千葉県船橋市
国籍 日本
身長 160cm
血液型 A型
職業 俳優、タレント、歌手
ジャンル テレビドラマ・映画・J-POP
活動期間 1984年 -
配偶者 岡田太郎
事務所 有限会社エムスリー
公式サイト Minako Tanaka ACTRESS PROFILE
主な作品
テレビドラマ
『君の瞳に恋してる!』
『ゴリラ・警視庁捜査第8班』
『キモチいい恋したい!』
『もう誰も愛さない』
『同窓会』
『星の金貨』
『幸せの時間』
映画
『眠らない街 新宿鮫』
Vシネマ
『クライムハンター 怒りの銃弾』
受賞
第27回ゴールデン・アロー賞 音楽新人賞(1989年度)
備考
創価学会員[2]
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たなか みなこ
田中 美奈子
プロフィール
生年月日 1967年9月12日
現年齢 59歳
出身地 日本の旗 日本・千葉県船橋市
血液型 A型
公称サイズ(1989年時点)
身長 / 体重 160 cm / ― kg
スリーサイズ 80 - 56 - 82 cm
靴のサイズ 23.5 cm
英米単位系
身長 / 体重 5 ft 3 in / ― lb
スリーサイズ 31 - 22 - 32 in
靴のサイズ 9 in
活動
デビュー 1984年 -
ジャンル グラビア
広告
ファッション
キャンペーンガール
モデル: テンプレート - カテゴリ

田中 美奈子(たなか みなこ、1967年9月12日[3] - )は、日本の女優[3]、タレント[4]、歌手。NPO法人Ever Lasting Friends代表[1]。有限会社エムスリー(個人事務所)所属[5]。

来歴・人物

千葉県船橋市出身[4]桃組No.1312。1985年、八千代松陰高校卒業[4]。同校在学中の1984年に「ミスマガジン」の準グランプリを受賞?(実際は最終候補。2位以下は非公表。1位は斉藤由貴)[6][7]。1986年TBS「天使のアッパーカット」に出演した。1987年にはレナウンのキャンペーンガール『イエイエガールズ』のメンバーとして活動した[8]。同年、月曜ドラマランド『生徒諸君!』でドラマデビュー[4]。翌1988年には生野慈朗監督『・ふ・た・り・ぼ・っ・ち・』で映画デビューし、榎戸耕史監督『いこかもどろか』にOL役で出演[9]。

1989年、当時の所属事務所「ビッグ・ワン」の社長夫人(その後離婚)が元歌手の安西マリアという縁で、安西のカバー曲「涙の太陽」で歌手デビュー。1980年代当時、フリフリな衣装で活動するアイドルが多い中で、田中はバブル時代を象徴するワンレン・ボディコンファッションの“大人の女性”というイメージでの売り出し方だった。その戦略に乗り、マイクロミニで美脚を披露していくと“学園祭の女王”と呼ばれ人気となった[10][2][11][12]。同期デビューには中山忍・田村英里子・島崎和歌子・細川直美・マルシア・石原詢子らがいる。デビュー当時は所属事務所が田中の瞳に一年間1億円の保険を掛けたことでも話題となった[13]。同年、フジテレビ月9ドラマ『君の瞳に恋してる!』に出演。トレンディ女優の先駆者となり、鈴木保奈美やW浅野らと共に一時代を築いた[2]。

バブル崩壊後、トレンディドラマが下火になってきたころに『ジェットコースタードラマ』といわれるジャンルのドラマが生まれた。そのブームのきっかけとなった『もう誰も愛さない』では、悪女役を演じて話題となった[14][15]。

1995年、歌手活動を停止。

1999年、山本リンダや島田歌穂を賛同人に、動物愛護団体elfを設立[16][17]。2007年、同団体をNPO法人化した[1][18]。

2003年に35歳で創価大学通信教育部に入学。当時の創価学会での役職は女子部の副リーダーと地区リーダーであった[2][17]。

2007年9月12日、同じ町内で15年来家族ぐるみの付き合いをしていたという7歳年下の俳優・岡田太郎と結婚した[19]。

2008年4月15日、第1子となる女児を出産。夫の誕生日に合わせて、帝王切開で出産した。

2009年12月16日、第2子となる男児を出産した。

2016年、パラオ名誉親善大使に就任[20]。

2020年、日本RV協会よりキャンピングカーアンバサダーに任命される[21][22]。

2024年、フジテレビの番組企画をきっかけとして、80年代アイドルを主軸とするコーラスサークル「Neo☆Stars」を立ち上げる。田中の他、つちやかおり、桑田靖子、大西結花、西村知美らが参加した。同年、横浜市開港記念会館リニューアル記念イベントとしてライブコンサートを開催した[23][24]。

出演

テレビドラマ

NHK
TBS
日本テレビ
フジテレビ
テレビ朝日
テレビ東京

バラエティー

映画

ラジオ番組

CM

ビデオ

舞台

ディスコグラフィ

シングル

# 発売日 タイトル c/w 規格 規格品番 オリコン最高位
徳間ジャパン / JAPAN RECORD
1st 1989年7月26日 涙の太陽 Virgin Eyes 8cmCD 10JC-436 18位
CT 10J-5018
2nd 1989年11月1日 Be my baby Tell Me 8cmCD 10JC-467 16位
CT 10J-5021
3rd 1990年5月9日 夢みてTRY I Say Hello Again 8cmCD TKDA-30066 14位
CT TKSA-20025
4th 1990年8月29日 Dancing in the shower Prima donna 8cmCD TKDA-30127 15位
CT TKSA-20059
5th 1991年2月6日 左手で誘惑TONIGHT TRUTH OF DREAM 8cmCD TKDA-30204 12位
CT TKSA-20108
6th 1991年7月24日 ギリギリしてる/だからサヨナラ 8cmCD TKDA-30322 50位
CT TKSA-20160
徳間ジャパンコミュニケーションズ / JAPAN RECORD
7th 1992年4月17日 恋のバカンス ~バルセロナ・バージョン~ ひと夏の経験 8cmCD TKDA-3051 68位
CT TKSA-20221
8th 1992年7月25日 SEASON 夢をあきらめないで 8cmCD TKDA-30645 74位
CT TKSA-20252
9th 1993年5月1日 ラスト・グラジュエイション 風にのって 8cmCD TKDA-70040 圏外
10th 1993年9月25日 眠らない街 DREAMER 8cmCD TKDA-70150 45位
11th 1994年1月25日 もう一度 ROLL ON DEAR FRIEND -終わらない夏- 8cmCD TKDA-70203 圏外
12th 1994年5月25日 探さないで 今も愛してる 8cmCD TKDA-70409 圏外
徳間ジャパンコミュニケーションズ / WILDJUMBO LABEL
13th 1995年10月25日 Tears[注釈 1] 怒っている女 (Acoustic Mix) 8cmCD TKDJ-70691 圏外

アルバム

オリジナル・アルバム

# 発売日 タイトル 規格 規格品番
徳間ジャパン / JAPAN RECORD
1st 1990年1月25日 君の瞳に優しく CD TKCA-30001
CT TKTA-20001
2nd 1990年9月25日 Gimmick CD TKCA-30139
CT TKTA-20065
3rd 1991年5月25日 もう誰も愛さない CD TKCA-30288
CT TKTA-20136
徳間ジャパンコミュニケーションズ / JAPAN RECORD
4th 1992年5月25日 TWO HEART CD TKCA-30544
CT TKTA-20240
5th 1994年2月25日 ROLL ON CD TKCA-70205
CT TKTA-20340
徳間ジャパンコミュニケーションズ / WILDJUMBO LABEL
6th 1995年10月25日 東京コア[注釈 1] CD TKCJ-70692

ベスト・アルバム

# 発売日 タイトル 規格 規格品番
徳間ジャパン / JAPAN RECORD
1st 1990年12月21日 MINAKO SINGLES CD TKCA-30196
徳間ジャパンコミュニケーションズ / JAPAN RECORD
2nd 1992年8月25日 田中美奈子ベストVOL.2 Minako Collection CD TKCA-30653
3rd 1993年12月21日 MINAKO BEST COLLECTION VOL.3 CD TKCA-7019
4th 2004年11月25日 GOLDEN☆BEST 田中美奈子 CD TKCA-72784

参加楽曲

発売日商品名歌楽曲備考
2017年5月10日 Woman 田中美奈子 「SIMA」 田中の実子もコーラスで参加している[30]。

タイアップ

楽曲 タイアップ 収録作品
Be my baby MBS系TV『地球ZIGZAG』エンディングテーマ シングル「Be my baby」
夢みてTRY TBS系テレビドラマ『トップスチュワーデス物語』主題歌 シングル「夢みてTRY」
I Say Hello Again 郵便局の養老保険CFタイアップ曲
左手で誘惑TONIGHT テレビ朝日系『EVE』オープニングテーマ シングル「左手で誘惑TONIGHT」
ギリギリしてる テレビ朝日系『いつか行く旅』エンディングテーマソング シングル「ギリギリしてる/だからサヨナラ」
だからサヨナラ TBSテレビ『THE話 THE話』エンディングテーマソング
恋のバカンス ~バルセロナ・バージョン~ サントリーフルーツ&ビア〈恋のいよかん〉CMソング シングル「恋のバカンス ~バルセロナ・バージョン~」
SEASON TBS系ドラマ『天使のように生きてみたい』オープニングテーマ シングル「SEASON」
眠らない街 フジテレビ制作・東映配給『眠らない街〜新宿鮫』主題歌 シングル「眠らない街」
もう一度 ROLL ON 日本テレビ系『うるとら7:00』オープニングテーマ シングル「もう一度 ROLL ON」
DEAR FRIEND -終わらない夏- 『東洋シヤッター』CMソング
探さないで IONA CMソング シングル「探さないで」

写真集

脚注

注釈

  1. 1 2 minako名義。

出典

  1. 1 2 3 “Ever Lasting Friends|内閣府NPOホームページ”. 内閣府. 2025年5月26日閲覧。
  2. 1 2 3 4 “ボディコンで学園祭の女王、7歳下の夫、視聴率を上げた伝説の絡み…「お色気で勝負なんて絶対に失敗する」という呪いの言葉に抗った田中美奈子(57)の“見返し人生””. 文春オンライン. 文芸春秋社 (2024年9月23日). 2025年5月25日閲覧。
  3. 1 2 “田中 美奈子”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2025年5月26日閲覧。
  4. 1 2 3 4 日外アソシエーツ 1995, p. 534.
  5. ↑ Minako Tanaka ACTRESS PROFILE
  6. ↑ “田中美奈子、セクシー&悪役で売れた20代は「つらかった」 56歳になった今「残りの人生は自分らしく」”. ENCOUNT. 株式会社Creative2 (2023年12月2日). 2025年5月25日閲覧。
  7. ↑ “7年ぶり復活!、斉藤由貴、倉科カナ、清水富美加ら歴代ミスマガジン集めてみた”. デイリー (2017年12月11日). 2020年10月16日閲覧。
  8. ↑ ““バブルの象徴”だった田中美奈子、毎週お立ち台で3時間踊り続けた日々。ナンパへの対応には黒服から「見ていて気持ちいい」”. テレ朝POST. テレビ朝日 (2022年8月9日). 2025年5月25日閲覧。
  9. ↑ キネマ旬報社 1995, p. 117-118.
  10. ↑ “田中美奈子「あのときは戦友だけど今は親友」田村英里子、西村知美らアイドル仲間たちとの秘話を語る”. 週刊女性PRIME. 主婦と生活社 (2024年9月21日). 2025年5月25日閲覧。
  11. ↑ “ミニスカ美脚でバブル時代を駆け抜け…田中美奈子「Mステで歌った後、気を失ったことがあります」”. FRIDAY DIGITAL. 講談社 (2024年1月9日). 2025年5月25日閲覧。
  12. ↑ “田中美奈子が語る“学園祭の女王”時代 東大生の印象について「コミュニケーションスキルが高く、キラキラ輝いていた」”. NEWSポストセブン. 小学館 (2024年9月16日). 2025年5月25日閲覧。
  13. ↑ “昭和アイドルのキャッチフレーズは本人たちも「意味が全然わからなかった」80年代アイドルが語る仰天裏話!”. 週刊女性PRIME. 主婦と生活社 (2025年4月29日). 2025年5月25日閲覧。
  14. ↑ “『101回目のプロポーズ』はストーカードラマ!? '90年代の“粘着系恋愛ドラマ”にZ世代が悲鳴!不幸やショッキングな展開も「コンプライアンスが今よりかなり緩かった」”. 週刊女性PRIME. 主婦と生活社 (2023年2月27日). 2025年5月25日閲覧。
  15. ↑ “田中美奈子「顔が怖くて話しかけられない」とウッチャンが恐れた『もう誰も愛さない』の悪女ぶり”. 女性自身. 光文社 (2023年7月22日). 2025年5月25日閲覧。
  16. ↑ 動物を大切にする社会こそ、命を大切にする社会 『公明新聞』 2010年5月27日付
  17. 1 2 『週刊現代』2003年5月10日&17日合併号、p.58。同記事は2003年4月21日付の『聖教新聞』での田中の対談記事を引用したもの
  18. ↑ “【特別対談】ドラマ「姪のメイ」の舞台、ふくしま12市町村で夢に向かって「チャレンジ」できる魅力”. 未来 ワーク ふくしま (2023年9月6日). 2025年1月6日閲覧。
  19. ↑ 田中美奈子結婚 7歳年下俳優と スポーツニッポン 2007年9月26日
  20. ↑ “第8回太平洋・島サミット(PALM8)連載インタビュー企画 「島から島へ 紡ぐメッセージ」 第3回 田中美奈子×パラオ共和国”. 外務省 (2018年5月2日). 2025年5月26日閲覧。
  21. ↑ ““究極の悪女”を演じた田中美奈子、現在は超売れっ子に! ニッチな分野で成功つかんだ?”. サイゾーウーマン. 株式会社サイゾー. 2022年9月23日. 2022年9月23日閲覧.
  22. ↑ “愛車はなんと大型キャンピングカーのクレア! 女優、田中美奈子さんのキャンピングカーの楽しみ方とは”. ENGINE. 新潮社. 2022年2月10日. 2022年9月23日閲覧.
  23. ↑ “田中美奈子が告白!トレンディ時代の息抜きは深夜の品プリで…現在は大学生&嗅覚反応分析士も《あの80年代アイドルの今》”. 女性自身. 光文社 (2024年7月15日). 2025年5月26日閲覧。
  24. ↑ “〈音楽イベント〉 Neo☆Stars Power Chorus FES 2024”. 聖教新聞 (2024年9月26日). 2025年5月26日閲覧。
  25. ↑ “本郷奏多×大沢一菜のドラマ「姪のメイ」新キャスト発表、メイの両親役に関智一・須藤理彩”. 映画ナタリー. ナターシャ. 2023年8月14日. 2023年8月14日閲覧.
  26. ↑ “城定秀夫監督作「セフレの品格」に片山萌美、新納慎也ら出演 予告編も解禁”. 映画ナタリー. ナターシャ. 2023年5月22日. 2023年5月22日閲覧.
  27. ↑ “映画『演歌の坂道』作品情報”. 映画.com. 映画.com. 2026年10月16日閲覧。
  28. ↑ “田中美奈子:30年ぶりボディコン披露 桐谷美玲と美脚対決”. MANTANWEB. 2016年6月29日. 2016年6月30日閲覧.
  29. ↑ “アニメ「永久少年」舞台化、松本岳・中塚皓平らがアラフォーアイドルに テレビドラマも放送”. ステージナタリー. ナターシャ (2026年3月17日). 2026年3月18日閲覧。
  30. ↑ ““元学園祭の女王”田中美奈子、22年ぶりレコーディング 長女&長男もコーラス参加”. ORICON STYLE. 株式会社oricon ME. 2017年5月6日. 2026年10月12日閲覧.

参考文献

関連項目

外部リンク