

Y!mobile(ワイモバイル)は、ソフトバンク株式会社、並びに株式会社ウィルコム沖縄(後にソフトバンクに吸収合併)が2014年8月1日にサービスを開始した、移動体通信サービスの(MNO)ブランド名である。SoftBankのサブブランドである。
2014年(平成26年)6月1日、携帯電話サービスのイー・モバイル等を展開していたイー・アクセス株式会社が、PHSサービスを展開していた株式会社ウィルコムを吸収合併し、7月1日に商号をワイモバイル株式会社に変更。8月1日にイー・モバイルとウィルコムの両ブランドを統合して、「Y!mobile」ブランドが誕生した。沖縄県に限り、県内のPHSを管轄していたウィルコム沖縄がY!mobileブランドの移動体通信も取り扱っていたが、2022年4月ウィルコム沖縄はソフトバンクに吸収合併されたためそれ以降はソフトバンクが取り扱っている。
ワイモバイルは、ヤフー株式会社が(初代)ソフトバンク株式会社(現・ソフトバンクグループ株式会社)からイー・アクセスの株式を買収すると発表したものの、最終的に買収をとりやめ業務提携に留めた[1]。Y!mobileの「Y」と「!」はその名残だが、エリック・ガンCEOは「Yahoo!のYだけでなく、EnjoyのYやHappyのYなど、Yを含む言葉の持つ力でユーザーに魔法をかけたい」と語っていた[2]。
ネットワーク構成としては、旧ウィルコムのPHSおよび旧イーモバイルのネットワークは自社網(MNO)で、同時にWireless City Planning社(AXGP回線)[3] および旧ソフトバンクモバイルの回線を利用するMVNO(仮想移動体通信事業者)であった。合併後はAXGP回線を除き自社網となる。
2015年(平成27年)4月1日、法人としてのワイモバイルはソフトバンクモバイル(存続会社)に吸収合併されて消滅し[4]、その後同年7月1日に(2代目)ソフトバンクに商号変更[5] された。ブランドとしてのY!mobileおよびサービスについては引き続きソフトバンクが展開しているため、Y!mobileは「SoftBank」に次ぐソフトバンクのサブブランド[6] として併存している。
ソフトバンク合併以降は、月額基本料1,980円[注釈 1] からの「シンプルプラン」と、Android Oneや旧モデルのiPhoneといった比較的低価格のスマートフォンの組み合わせを軸に拡販を行い、2021年度第1四半期時点で大手3ブランドに次ぐ約700万契約を獲得している[7]。自らネットワーク設備を保有しており移動体通信事業者(キャリア)であるが、UQモバイル(UQコミュニケーションズから事業を移管したKDDIあるいは、UQモバイル沖縄を吸収合併した沖縄セルラー電話が手掛ける)とともに、いわゆる「主力サブブランド」の一角としても認知される事が多い(2021年には、LINEMOが「格安スマホ」に位置付けている)。
なお、ソフトバンクテレコムの流れを汲むソフトバンクの固定電話サービスでは、同一法人が運営するにもかかわらず、(上記の設立経緯により、各社統計等において)Y!mobileは他社携帯電話の扱いとなる。
DDIポケット電話グループ時代の1995年にサービスを開始したPHSサービスだが、2015年10月8日のソフトバンク新商品発表会での質疑応答[8](動画の1時間8分25秒頃 - 1時間9分25秒頃)において、宮内謙代表取締役社長は、PHSについて「今後新機種はあまりないと考えていただきたい」と発言している。実際、本発言以降新機種の発表は実際に行われなかった。
2017年1月18日の「ワイモバイル2017年春商品の発表会」の際の囲み取材では、「『603SI』でPHSを巻き取るのか?」との問いに対し、寺尾洋幸Y!mobile事業推進本部・執行役員本部長は「んー、これからですね。実際、エリアからすれば携帯電話のほうが使いやすいし、PHSではカバーできないところがある。音声でもVoLTEを提供している」と発言している[9]。
その後同年4月20日の発表通り、ソフトバンク・ウィルコム沖縄がPHSの新規・変更受付を2018年3月31日に[10] 終了。PHSサービスを利用しているテレメタリング向けのプランは、2019年3月31日に新規・変更受付を終了[11]。2020年7月末に法人向けテレメトリング以外の公衆PHSサービス提供を、2023年3月末に法人向けテレメタリングのサービスをそれぞれ終了し、PHSサービスを全て終える予定となっていたが[12][13]、法人向けテレメタリング以外の公衆PHSサービスについては、2020年4月17日に新型コロナウイルスの感染拡大の影響で移行手続きが困難になっている事情を受け、医療機関を中心としたユーザーから延期の要望が多い状況を鑑みて、サービス提供終了日を2021年1月31日に延期。同日をもってサービスを終了した[14][15][16]。そして、法人向けテレメタリングが当初の予定通り2023年3月31日をもって提供終了されたことで、約28年にわたって提供されてきた全てのPHSサービスが終了となった[17]。
Y!mobileの製品ラインアップは、スマートフォン・ケータイ・Pocket WiFiの3つに大別されている。詳細は通信端末の項を参照。
など、異なるブランドの通信網が混在、あるいは異なる通信規格を利用する端末が混在している。ただし、Y!mobile発足後に発売となった端末は302HWを除き、かつてのEMOBILE 4G-Sの流れを汲む「電話サービス(タイプ1)」対応端末となった。
取り扱っている、または取り扱っていた端末の販売会社の一覧は以下の通り。
Y!mobileのブランド発足前に用いられていたサービス名称のほとんどは当ブランドで使用されず、後継の名称も設定されない。WILLCOM CORE 3G、EMOBILE 4G-Sなど。旧サービス名称のものも、約款上は、新契約の内容に読み替えられるものと旧契約が経過措置で残される形のいずれかとなっている。
約款上、電話番号の回線として
と規定している。また、
と規定され、区別されている。
新規受付が停止された基本料金プランの利用者は、経過措置扱いで旧約款による契約が継続されるが、原則は新約款が適用される。すなわち、「電話サービス(タイプ1)」と「電話サービス(タイプ3)」の3G回線は、後述の統合が行われる2015年3月まではMVNOということになっていた。
電話サービスは、2015年9月30日を以てタイプ2とタイプ3の新規契約受付を終了し、現在の新規契約はタイプ1での受付となる。なお、VoLTE非対応の音声契約は、2024年4月15日(石川県では同年7月31日)にSoftBank 3Gが停波したため、使用不可となった。
電話番号の割り当て(MNPではない新規で契約した場合)については、
がそれぞれ割り当てられる。
2014年10月からPHSのMNPが開始され、携帯電話・PHS相互間の同番移行が可能となった。2015年3月21日から、Y!mobileのPHS利用者は、SoftBankブランド携帯電話へのMNP転出(2015年4月1日以降は合併にともない「番号移行」に名称変更)手数料・新規契約手数料の無料化を行うことになった。
いわゆる「キャリアメール」は、2014年8月以降に新規発行あるいは変更した場合は、以下のドメインが割り当てられる。
EMOBILE 4G-Sを除く旧イー・モバイルブランドの契約者は、従来と変わらず以下のドメインが割り当てられる。
PHSのキャリアメールについては、次のような取り扱いもあった。
上記の各キャリアメールアドレスについては、
指定の料金プラン契約者がYahoo!サービスの利用開始設定(Yahoo! JAPAN IDとのひも付け)を行うと、「yahoo.ne.jp」のアドレスが割り当てられる。
指定の料金プランは以下の通り。
利用方法は次のとおり。
Android端末は、当初はGoogle ハングアウトまたはGoogle メッセンジャーを利用して、SMSおよびキャリアメールを利用していた。
その後、電話サービス(タイプ1)に対応するAndroid端末は、
「Y!mobileメール」アプリは、SIMフリー端末やSIMロックを解除した他社端末でも、電話サービス(タイプ1)に適合しておれば、基本的に利用可能である。2017年11月29日現在のバージョンは3.7.2で、Android要件4.0.3以上[28] である。iPhone端末に、Y!mobileのホームページにて設定方法が公開されている。
Y!mobileの料金プランは以下のとおりである。
「シェアプラン」及び一部の「Pocket WiFiプラン」を除き、契約期間が定められたプラン(契約更新月(契約期間満了月〜請求翌々月)以外の期間に解除した場合は契約解除料が発生)と、契約期間の定めのないプラン(ベーシックプラン・基本使用料は高めの設定)が選択可能であったが、電気通信事業法の改正に伴う料金プラン改定により、「スマホプラン」・「データプラン」・「ケータイプランSS」・「Pocket WiFiプラン」は2019年10月以降、契約期間の定めのないプラン(ベーシックプラン)へ集約された。
また、「スマホベーシックプラン」と「ケータイベーシックプランSS」に関しては、2019年10月1日以降、契約更新月以外の期間であっても、2年以上の継続利用がある、または、機種変更と同時にプラン変更を行った場合は、変更前の料金プランにおける契約解除料が免除される。
2023年10月3日に「シンプル」に替わって提供を開始したスマートフォン向け料金プラン。[29]
「スマホベーシックプラン」同様、いわゆる「持ち込み新規」(SIMカードのみの単体契約)も可能である。
2014年12月4日から提供を開始した子回線専用プランである。「シンプル2」・「シンプル」・「スマホプラン/スマホベーシックプラン」及び「データプラン/データベーシックプラン」契約者であれば申込が可能である。
Pocket WiFi(モバイルWi-Fiルーター)向けの料金プランである。以前は端末に応じて適応されるプランが異なっているため複数のプランが存在していたが、2018年4月1日以降は「Pocket WiFiプラン2」と「Pocket WiFiプラン2ライト」の2種類に絞られ、2019年10月1日以降は「Pocket WiFiプラン2」のみに、契約種別も契約期間が無い「ベーシック」のみとなった。併せて、「ベーシック」の料金が2,000円値下げされ[31]、契約種別「さんねん」と同額の料金となった。
新規受付の終了後も以下に述べる対象プランの既存契約者はプラン変更を行わない限り引き続き利用可能である。
パケット通信利用の際に、対象期間内に通信量を超過した場合、通信速度に制限がかかるので注意が必要である。通信速度の制限には、低速化と制御の2種類がある[37]。
なお、PHSサービスにおけるパケット通信に関しては、2021年1月31日のサービス提供終了まで、通信容量に制限がなく、容量超過による通信速度の制限も設けられなかった。
当月のパケット通信利用量(データ通信量)が各料金プラン毎に設けられている高速データ通信容量を超過した場合、超過した日から末日まで通信速度が低速化される。低速化後の通信速度は料金プランによって異なる。
低速化した場合には、追加でデータ通信量を購入することで通信速度を通常の速度に戻すことができる。追加料金はごく一部の料金プランを除いて追加容量・料金が統一されており、1回につき0.5GB追加で500円となる[40]。また、追加方法を「オートチャージ(快適モード)」に選択することで高速データ通信容量を超過しても自動的に容量が追加され、低速化されずに高速データ通信を維持することが可能である。追加回数は「無制限」のほかに、使いすぎ防止のため1回から14回までの上限回数を設定することが可能である。ただし、「スマホプラン」「スマホベーシックプラン」でタイプ3契約になっている場合、「オートチャージ」に対応していないので注意が必要である[41]。
一部のPocket WiFi向け料金プランにおいて、一定期間に大量の通信を利用する一部の契約者に対し、通信速度の制御が実施される場合がある[42]。
制限期間は料金プランによって異なり、制限期間中は約1Mbpsを基準とした運用となる。
なお、「シンプル」や「ケータイベーシックプランSS」など、上記以外の料金プランの契約者については、通信速度の制御は行われない。
月額料を支払うと、国内向け通話料が無料になる(ナビダイヤル宛の他、一部対象外の番号がある。対象外となる番号は、Y!mobileのホームページを参照のこと)。
以下のサービスはサービス自体の解約や対象外プランへのプラン変更を行わない限り継続利用が可能である。
割引サービスを適用する際、各種適用条件の可否があるため、公式サイトも参考のこと。
利用料金の請求業態は契約内容によって異なる[63]。
このため、口座振替の場合は、契約内容により引落日が毎月26日になるケースと27日になるケースがある。
いずれも、セディナ(現・SMBCファイナンスサービス)に収納代行させる金融機関からの引き落としの場合は、「セディナ(ワイモバイル)」や「セディナ(ソフトバンクMB)」(2021年1月以降の引き落としは、「SMFS(ワイモバイル)」や「SMFS(ソフトバンクMB)」)のように、PHSかY!mobileブランドのスマートフォン(元のEMOBILE 4G-Sを含む)かの区別は可能となっている。
口座振替のお知らせ・ご利用料金のご案内など請求書はMy Y!mobileにアクセスして確認することになる。
紙ベースの請求書発行時(個人契約の利用者が発行を希望する場合、一部の例外を除き有料[64])についても、上述の請求元(システム)に応じて請求書の形態が異なる。
(振込先も、EMOBILE 4G-Sを除くイー・アクセス旧契約とデータ通信契約(50x以降の端末を契約した場合を除く)が銀行振込不可、PHS契約が三菱東京UFJ銀行東京営業部、従前においてソフトバンクモバイル(現・ソフトバンク)が受託していたものはSoftBankと同じく三井住友銀行本店営業部となる。振込手数料は自己負担)
料金支払いの際、口座振替やクレジットカード決済の場合は払込手数料もしくは収納手数料は課金されない。但し、期日未決済(未払い)のため請求書を発行した場合は、請求書発行手数料が発生する。
請求書に基づく支払方法は次のとおりである。
期日未決済となった料金の支払い方法としては、前述の請求書に基づく支払い方法のほか、契約形態によってはMy Y!mobileにて
ことも可能である(手数料300円が発生する)[67]。
キャリアショップについては、2014年8月に、従来の「イー・モバイル」店舗(一部を除き「ウィルコムスポット」を併設)と「ウィルコムプラザ」(一部の拠点では「イー・モバイル スポット」を併設)および、「ウィルコムカウンター」の一部店舗のブランド及びサービスレベルを統一して、「ワイモバイル」となった。
各店舗の名称は「ワイモバイル○○」のようになり、「ショップ」という文字は各店舗の名称には含まれない。
ウィルコムプラザが前身の店舗と従前の「イー・モバイル」店舗が前身の店舗の一部は、PHS番号(イエデンワ2・WX05A)を店舗への連絡用番号としてワイモバイルのホームページ上で公開していた(その場合であっても、店頭で発行される契約・説明文書や料金の領収書に印字・記載されるショップの電話番号は、固定電話の番号となるショップもある)。家電量販店に併設された「ワイモバイルショップ」店舗の一部(主に、旧イー・モバイルのショップ店併設拠点および旧・ウィルコムカウンターの店舗)は、量販店の代表番号とは別に、直通の固定番号を公開している拠点もある。
直営店は、それぞれ、ワイモバイルが六本木に1ヶ店、ウィルコム沖縄が沖縄県内に3ヶ店設けており、それ以外はすべて代理店運営となっている。
ワイモバイルのソフトバンクモバイルへの吸収合併後も、ソフトバンクのショップ店とワイモバイルのショップ店は双方のブランドを同一地で運営している拠点を含めて従来通り個々で存続されている。
SoftBankブランドの契約者のワイモバイルショップでの手続きはできない。ただし、例外的にiPhone取扱店となっている拠点は、MNPを含む新規契約ないしは既存のY!mobileブランド(旧ブランド契約を含む)からの契約変更により、SoftBankブランド契約のiPhoneの加入が可能となっている。なお、2016年3月4日からは、Y!mobileブランド契約のiPhoneの取扱が開始される予定となっており、その後の対応については明らかにされていない。
通常、看板の色は赤だが、京都市内の店舗では景観条例により看板の色は小豆色となっている。
電話による問い合わせ窓口は、旧ウィルコムが使用していたナビダイヤルと自動音声のみのフリーコールDXで統一され、旧イー・モバイルのフリーダイヤルは、旧来からの利用者向けに2015年2月25日(当初は2014年10月31日までとなっていたが変更)まで並行して利用可能で、以降は廃止された[68]。
名称は、旧イー・アクセス側の「カスタマーセンター」を継承した(ウィルコムは「サービスセンター」名称だった)。
ナビダイヤル番号宛は、他社同様に各無料通話等の対象外(NTTコミュニケーションズ経由で合算請求される)だが、Y!mobileブランド契約で、だれとでも定額相当の通話が利用できる回線については、ナビダイヤルと同じ通話先に繋がる151は、当該無料通話の対象内となる(基本料金プランやオプションの付加状況に応じて、10分以内までや無制限などの違いはある)。 しかし かつては、 (151)は、無料だったが、2021年3月から有料になる。 その代わりに 2021年5月1日から (0120-921-156) 又は、 (044-382-0800)なった。
ワイモバイル発足前は、旧来の「My WILLCOM」および「My EMOBILE」並びにEMOBILE 4G-Sなどの利用者が「My SoftBank」に乗り入れるという形で、ログインサイトが旧社・利用形態ごとに分かれていたが、ワイモバイル発足後(2014年8月以降)は、名称を「My Y!mobile」に統一した。
最初に表示される「My Y!mobileログイン」画面にて端末種類や契約形態を選択した後に、選択に応じたログイン情報を入力するサイト(以下の三種類のいずれか)が表示される。
ログイン後に表示されるウェブサイトが、契約形態によって異なり(URLを見ると、「https://y2.my.ymobile.jp/wuc/d/top」と「https://my.ymobile.jp/muc/d/top」が存在)、表示される項目も若干の違いがある。
なお、旧EMOBILE 4G-S契約者とタイプ1契約者の場合、メールアドレスの設定関係は、「My SoftBank」の設定にリダイレクトされるため、Y!mobileブランド移行後も、「My SoftBank」へのログイン自体は可能。
また、使用するアプリによっては、My SoftBankでの認証が必要な場合があり(例「電波改善要望」など)、その場合は、SoftBankブランド契約と同様にログインして使用する形となる(全く同一というわけではないので、アプリによっては出来ないものもある)。
2014年には、PHS端末SMSおよびMNP転入が可能。但し一部機種は端末ファームウェアのアップデート要。「モバイル迷惑電話チェッカー(オプション契約要)」や「緊急速報メール」に対応。ブラウザ搭載端末は、アップデートにより、SHA-2に対応。
期間中の新型の発表・投入は行われないまま、2018年3月31日をもってPHS契約の新規・変更受け付けを終了、2021年1月31日にサービス終了した。
(モバイルWi-Fiルーター)
総務省「SIMロック解除のガイドライン」改正[78] にともない、Y!mobileブランドの端末は、10月9日発売のPocket Wi-Fi 502HW以降は、原則としてSIMロック解除に対応するようになった[79]。
全て「プラチナバンド(3G/LTE)」に対応。通信方式はFDD-LTE/3G(W-CDMA)(対応周波数帯はLTE(B1/3/8)/W-CDMA(B1/8))に対応。503HWを除きAXGPに対応。※機種によってはこれ以外の通信方式・周波数帯に対応しているものもある。
10月20日からVoLTE(Voice over LTE)による音声通話サービスが開始され、対応する機種で順次利用可能になる[80]。
(モバイルWi-Fiルーター)
(モバイルWi-Fiルーター)
(モバイルWi-Fiルーター)
(モバイルWi-Fiルーター)
(モバイルWi-Fiルーター)
(モバイルWi-Fiルーター)
2機種共通で、通信方式はFDD-LTE/W-CDMA/GSMに対応。対応周波数帯はLTE(B1/3/8)/W-CDMA(B1/8)である。
(モバイルWi-Fiルーター)
×印:Y!mobileへのブランド移行後に販売を終了した端末
▽印:PHSへのMNPポートイン(転入)対応(= SMS対応) ☆印:アップデートにより、SHA-2に対応するブラウザ搭載通話端末 ▼印:SHA-2非対応のため、端末本体に搭載されたブラウザでのweb利用が制限される端末
2015年12月11日、4G LTEサービスの拡充及び、これに伴う3Gサービスの一部終了予定がアナウンスされた[102]。※2015年12月13日現在、公式ホームページ下部の「お知らせ」には告知は表示されていない。
これにともない、2017年以降に3Gサービス向けの一部料金プランのサービスが終了する。 また、端末によっては、
といった事象が発生する。
EMOBILE 4G-Sを除く旧イー・アクセス音声契約、同3Gのみのデータ契約、Y!mobileブランドのタイプ2契約のスマートフォンは、これに伴って2018年1月31日を以て停波となる。
また、EMOBILE LTE契約での3Gネットワークについては、端末により、2017年11月以降のソフトバンクローミング対応ないしは2018年3月29日を以て1.7GHz帯3Gネットワーク停波によるLTE回線のみの利用のいずれかが実施され、後者については通信速度に関して利用制限が行われるため、2017年中に希望した契約者に対して代替の契約を受け付ける[103]。
これと引き換えに、4G LTE(1.5GHz帯・1.7GHz帯)サービスに帯域が振り向けられる。
また、2016年11月29日には、旧ウィルコムにて「WILLCOM CORE 3Gサービス」として提供されていたIIJ 3Gサービスの提供を2017年11月30日を以って終了することが発表された。サービス終了となる対象プランは、データ通信端末向けの「3Gデータ定額」と法人向けの「3Gデータ定額ビジネス」、音声端末向けの「新ウィルコム定額プランG」の3つである[104]。
さらに、3Gサービス自体も石川県以外の地域は2024年4月15日、石川県は同年7月31日をもって順次停波された[105]。停波に伴い、端末によっては
といった事象が発生する。そのため、3Gサービスのみ対応又はVoLTE非対応の端末を利用しているユーザーが引き続き利用するには、3Gサービスが終了する前に4G/5Gサービスに対応した端末へ機種変更する必要がある。SIM単体契約の場合は、使用する端末を4G/5Gサービスに対応した端末に差し替えることで3Gサービス終了による影響を受けなくなる。
2016年2月29日の18時を以て、旧・ウィルコムブランドのPHSのうち、スマートフォンではないweb対応端末(WX11KとWX12Kを除く)に搭載されたブラウザが、暗号化証明書方式のひとつであるSHA-2に非対応であることから、該当する端末での暗号化サイトの閲覧が不可となる。このため、My Y!mobileへの接続も不可となるため、メールアドレスの設定等も、パソコンや他のスマートフォンなどで行わなければならなくなる。なお、301KCなどのSMS(またはライトメール)と通話のみ対応する端末やイエデンワシリーズなどの通話のみの端末については影響がないため、これまで通り利用可能である。
web接続対応で、スマートフォンではないPHSで上記の影響がないのは、ソフトウェアアップデートを行ったWX11KとWX12Kと、同じくアップデートを行ったY!mobileブランド3種の端末、都合5端末のみとなる(残るブラウザがついた端末は、公式に発表されていない端末を含め、ほぼすべてがSHA-2非対応)。なお、2012年に実施されたガードバンド変更にともなって使用不可となった端末は、通話自体ができなくなっているため、公式発表の端末リストには当然に含まれていない(外部環境の通信を利用しても当然利用はできない)。
なお、旧・ウィルコムから発売されたWindows Mobile端末は、ブラウザレベルではこれまで通り使用可能(OSレベルでは、Windows Mobile 6.1は、SHA-2非対応)だが、端末によっては、プリインストールされたOpera BrowserがSHA-2に非対応のケースもある(WS007SHとWS011SHなど)ため、他のブラウザを利用することになる(Opera Browserは、バージョンが9.5以降の場合に限り、SHA-2に対応のため。WS020SHのOperaは9.5がプリインストールされ、WS027SHはOperaがプリインストールされていないので、いずれもSHA-2の影響はないとしている)。
なお、この変更に対する対応はいっさい行っておらず、旧来から行ってきた、タイプ1スマートフォンへの契約変更の際の端末代金を一括0円ないしは実質無料で行う施策は、SHA-2関連に関わらず行っているが、タイプ1の回線では「番号非通知ガードサービス」(ネットワーク設定による非通知拒否機能)に対応していないなど、サービスレベルで代替がないものも存在しており、通話重視のユーザなどには、代替契約として許容し得ない内容が含まれていることも現実問題として存在する。
また、日時は明言されていないが、旧・イー・モバイル及びイー・アクセスから発売されたフィーチャーフォン(H11T、H11HW、H12HWなど。H31IAはSHA-2に対応のため、この事象の対象外)についても実施される。これらは、上述のように、すでに停波が決まっているため、SHA-2対応/非対応に関わらず、十分とは言えないものの、順次巻き取り対応がされている(なお、タイプ1契約への変更後に「番号非通知ガードサービス」が使用できなくなる問題は、上記したPHSと同じである)。
スマートフォンについては、Android 2.2.x以前の端末に関して、OS自体は非対応だが、ブラウザをSHA-2対応のものにしていれば回避可能なものもあるので公式発表に含まれていない(SoftBankブランドとは異なり、OSレベルで対応しなければならないサービスをイー・アクセスでは提供していなかったため)。
ちなみに、SoftBankブランドでは、2016年1月14日に同様の対応を既に実施済みである(こちらは、スマートフォンでも、OSレベルの問題により不可となった端末も存在した)。
なお、他社を含め、サイト側がSHA-2で証明された暗号化サイトに切り替え済みの場合は、既に2016年2月29日以前の時点で接続できなくなっている。
2017年11月30日を以て、WILLCOM CORE 3Gのうち、IIJに移管の上でサポートを自社に残していたNTTドコモ回線を用いる契約については、サービス終了となり、強制解約となる。
救済措置として、現行のデータ契約かタイプ1の音声契約への変更に対して優遇をサービス停止される同日までに行う形をとるが、ウィルコム定額プランG利用者(WS027SHで、ドコモ回線を使うタイプのもので、コーションラベル部分に、型番部分がWS027SHとなっているものが対象で、ウィルコム定額プランGSに加入するWS027SH Sとなっているものは、今回の強制解約の対象外となる)に対するPHS音声回線の継続利用に対する救済は用意されていない(PHSとしての継続を希望する場合は、基本的に強制解約となる前に、以前使用していた端末等を持込しての機種変更での対応となり、AIR発番に対応したもので、かつ、3G/4G回線とのセット契約にならない端末である事が要件とされる。よって、WS027SH Sやタイプ3契約となるスマートフォン端末などは不可)。PHS部分も強制解約とされる。
2017年10月30日に、ソフトバンクWi-Fiスポットの認証方式の変更が2018年1月末日に行われる旨の告知がなされた[106]。
予定通り実施されると、変更後の認証方式に対応できない通信端末(GL10Pおよび303HW)で、ソフトバンクWi-Fiスポットの利用エリアが一部縮小となる。
Y!mobileブランドのSIMカードについては、2015年4月時点では、特に決まった名称は付いておらず、公式サイトでも『ワイモバイルのUSIMカード』あるいは『USIMカード』とされている。ここでは混同を防ぐために一般的な呼称である『SIMカード』とする。
カードの種類は4G音声用とデータ通信(DUAL2)用の2種類あり、データ通信用SIMにはSoftBankのネットワークを使用する番号と旧イー・アクセスのネットワークを使用する番号の2番号が登録されており、ユニバーサルサービス料金が2番号分発生する。
但し、スマホプランのオプションとして設定されているシェアプラン用のSIMは、データ通信専用であるが4G音声用のSIMカードが発行される(403HWや404HWなどを単品で契約する場合も、スマホプランが適用されるため、音声用のSIMカードになる)。
しかしながらシェアプラン用として使用出来るSIMのうち、nanoサイズに関しては『n101』『n111』となり、同じnanoサイズでもiPhone用のSIMとされている『n141』は契約時にUSIM No.(ICCID)を入れた時点でエラーが出て契約出来ないようになっている。これによりワイモバイルもICCIDでiPhoneの使用可否に縛りを入れていることが分かる。
その為か、305ZTのようなデータ通信専用機種に4G音声用SIM(シェアプラン用SIMカード)を挿入しても「USIMロック」と表示され、SIMロック相当の影響を受ける。
カードサイズはnanoの1種類であり、2025年現在、microサイズと標準サイズのSIMカードは存在していない。
カードパッケージはSoftBankブランドと同様に紙の封筒型パッケージにSIMカードパッケージが封入されているが、SoftBankブランドのものと違い電話番号が記載されているシールが存在しない。
製造はジェムアルト(GEM)とギーゼッケ アンド デブリエント(G&D)とオベルチュール・テクノロジーズ(OCS)。
端末メーカーが設定していない商品(附属品を試供品扱いにするなど、別売りしていないものを含む)については、ソフトバンク コマース&サービス(以下、SBCASと称する)が販売元となって提供する商品もある。
端末メーカー設定のオプションに加え、「Y!mobile SELECTION」や「SoftBank SELECTION」がY!mobileブランド向けに設定している製品(いずれもSBCAS扱い)がある。
本節では主に、ヤフー連携サービス・補償サービス・決済サービスを中心に述べる。
Y!mobileサービスの初期登録を行うことにより、以下のサービスを利用できる。
2019年8月1日からは、「Yahoo!プレミアム for Y!mobile」や「Enjoyパック」で適用されるYahoo!ショッピングでの付与特典が期間限定Tポイントから有効期限付き電子マネーのPayPayボーナスライトへ変更[107]。2021年2月1日(同日以降に付与が完了する分)からは、有効期限がない電子マネーであるPayPayボーナスへ変更[108]。2022年4月1日付で名称をPayPayポイントへ変更された[109]。
また、2023年11月29日に「Yahoo!プレミアム for Y!mobile」にLINE特典が追加されたことにより「LYPプレミアム」へアップグレードされた[110]。既に「Yahoo!プレミアム for Y!mobile」を利用中のユーザーは自動的に「LYPプレミアム」へアップグレードされる。
◆をつけた項目については、次の場合にサービス対象外となる。
端末紛失時のサポートやネット詐欺を見破る等複数のサービスを月額料のみでまとめて利用可能なセットオプション。スマートフォンには「スマートフォン基本パック-S」が、ケータイには「ケータイ基本パック」があり、「○印」を付したオプションがセットされている。
| オプション名 | 個別加入の可否 | 基本パックの種別およびセット内容 | 備考欄 | |
|---|---|---|---|---|
| スマートフォン 基本パック-S | ケータイ 基本パック | |||
| スマートセキュリティ powered by McAfee |
○ | ○ | × | 個別加入の場合、月額料は300円 |
| 詐欺ウォール/ Internet SagiWall |
○ | ○ | ○ | 従来は「Intenet SagiWall」の名称で提供されていたが、 ケータイ向けは2019年2月26日から、スマートフォン向けは同年3月28日から 順次リニューアルされ、現在の名称となった |
| 留守番電話サービス | ○ | ○ | ○ | 個別加入の場合、月額料は300円 |
| 紛失ケータイ 捜索サービス |
× | ○ | ○ | |
| 位置ナビ | ○ | ○ | ○ | 位置検索される側(被検索者)はオプション加入不要 位置検索する側(検索者)はオプション加入が必要で、 個別加入の場合、月額料は200円 基本パックの加入有無を問わず1回につき5円の検索利用料かかる また、位置検索される端末はDIGNO/DIGNOケータイシリーズ、 かんたんスマホシリーズ、AQUOS(一部端末)/AQUOSケータイシリーズ、 LUMIERE、Spray、ARROWS S及びSoftBankブランドの対応端末に限られる (2019年2月26日よりSoftBankブランドの対応端末でも検索可能となった) |
| みまもりマップ | ○ | ○ | × | グループメンバーとして利用する場合はオプション加入不要 管理者として利用する場合はオプション加入が必要で、 個別加入の場合、「位置ナビ」の加入も必要 なお、災害時の機能(災害エリア通知・SOS発信)は 2020年8月31日をもって提供終了 |
| 安心遠隔ロック | × | ○ | ○ | |
| 一定額ストップ サービス |
○ | ○ | ○ | 個別加入の場合、月額料は100円 |
| 割込電話 | ○ | ○ | ○ | 個別加入の場合、月額料は200円 |
| グループ電話 | ○ | ○ | ○ | 個別加入の場合、月額料は200円 |
故障・水濡れ・盗難時に対する保証にをベースに複数のサービスを組み合わせたセットオプション。
購入端末には、種類に応じて「故障安心パックプラス」、「故障安心パック-S」、「故障安心パック」の3種類が用意される。
| サービス | パックの名称および対応サービス | 備考欄 | ||
|---|---|---|---|---|
| 故障安心 パック | 故障安心 パック-S | 故障安心 パックプラス | ||
| 故障保証 | ○ | ○ | ○ | 修理受付終了機種については、「水濡れ・全損保証サービス」を 利用してY!mobile指定機種を会員価格で購入可能 「故障安心パックプラス」の場合は「故障交換サービス」を 利用して機種交換することも可能 |
| 自然故障による修理について、端末の保証書に規定された 無償修理を除く修理代金が全額補てんされる 但し、水濡れや全損が原因の場合は本保証の対象外となり、 「水濡れ・全損保証サービス」の対象となる | ||||
| 破損保証 | ○ | ○ | ○ | |
| 塗装の剥がれや傷などによって外装が破損した場合の 外装交換費用が一部補てんされる | ||||
| 故障交換 | × | × | ○ | 故障した端末は申込時に回収される 機種の在庫が無い場合はY!mobile指定機種への交換となる |
| 利用中の機種が故障などで使用不可となった場合に、 代金を支払うことで新品"同等"の同一機種と交換可能 | ||||
| 水濡れ・全損保証 | ○ | ○ | ○ | 水濡れ・全損した端末は店頭にて回収される 外装交換が必要となる場合は「外装交換サービス」も 適用され、同サービス利用時の自己負担額が上乗せされる |
| 水濡れや全損で故障した場合の修理費用の割引または、 同一機種・Y!mobile指定機種の会員価格での購入を選択可能 | ||||
| 盗難・紛失保証 | ○ | ○ | ○ | 申請には警察署への届出を証明する書類などが必要となる |
| 盗難や紛失時に利用中の機種と同一機種または Y!mobile指定機種を会員価格で購入可能 | ||||
| 電池パック無料 | ○ | ○ | ○ | 利用中の端末により、どちらか1つのサービスが適応される 同一機種を1年以上利用しており、且つ、 本オプションに1年以上加入していることが条件となる |
| 無料提供の権利が発生してから1年以内に申し込むことで 1つの端末につき電池パックが1個無料で進呈される | ||||
| 内蔵型バッテリー 交換修理割引 |
○ | ○ | ○ | |
| 適用条件を満たした日以降、端末の保証書記載の 有償修理対応可能期間内におけるバッテリー交換の 修理代金が割引となる | ||||
| 紛失ケータイ捜索 | × | ○ | ○ | 2020年3月12日より追加 前述の「基本パック」で提供されているサービスと同一 |
| 端末を紛失した際などに、 端末のおおよその位置を捜索することが可能 | ||||
| セキュリティ トラブル補償 |
× | × | ○ | 「シェアプラン」契約者は本サービスを受けられない 申請には領収書などの証明書が必要 また、「専門業者」については日本国内で営業活動および 修理を行う業者に限られる[117] |
| 不正アプリのインストールなどで意図しない挙動が 発生するなどの端末トラブルにより 専門業者によるトラブル対応サービスを利用した場合に Y!mobileによる審査を経て費用が補償される(上限額あり) | ||||
| データ復旧支援 | × | × | ○ | 「シェアプラン」契約者は本サービスを受けられない 本サービスはAOSデータに委託している |
| 破損や故障のトラブル時に無料で端末から通常データを復元し、 USBメモリなどのデータ媒体で納品する データ量が多い場合は追加料金を負担の上 外付けハードディスク等で納品される | ||||
| 水濡れメモリー データ復旧サポート |
× | ○ | × | 水濡れした端末はデータ復旧の成否に関わらず廃棄処分される 電源が入らなくなった端末はサービスの対象外となる |
| 水濡れした端末のメモリデータを復旧し、 新たに利用する端末(データ回復用端末)への移行を無料で行う | ||||
| 対象端末 | Pocket WiFi | ケータイ(ガラホ) | iPhone スマートフォン タブレット | 2023年2月1日以降は端末購入と同時加入のみ可能 |
| 料金 | 500円 | 500円 | 690円 | 加入月は無料 |
○印が付されていても、機種によっては対象外となるサービスもあるので、端末購入時に確認が必要である。
SIMフリーのAndroidスマートフォンなど、SIMカード単体の契約者(いわゆる、持ち込み契約者)向けには、「持込端末補償」が提供されている。
2022年7月14日に後述する「故障安心パックライト」に替わって提供が開始された(本サービスはLINEMOでも同日より提供されている)[119]。
なお、SIMカード単体契約者が保有する端末がiPhoneの場合には、「配送交換・配送修理サービス」をアップル公式の保証サービス「AppleCare Services」に置き換えた「持込端末補償 with AppleCare Services」が提供されている[120]。
元々は、SoftBankのみだったが、ワイモバイルでも対応する。
LINEMOは、対象外だが今後対応する。
Y!mobileブランド設立後、2014年から、ブランドキャラクターとして猫の「ふてニャン」(名前は春馬。スコティッシュフォールド)を起用したCMを複数発表していた。 2015年から、ふてニャン・桐谷美玲→芦田愛菜・吉岡里帆とタレントを併用したCMを開始している。監修は西城秀樹が務め、曲は主に「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」のアレンジが使用された。
2021年現在、出演者が赤塚不二夫の漫画「天才バカボン」のキャラクターに扮し、同漫画のテレビアニメOP曲の替え歌に合わせて踊るCMを放送している。
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