田中 義具(たなか よしとも、1935年 - 2015年6月20日)は、日本の外交官[1]。

在バングラデシュ、ジュネーブ軍縮会議日本政府代表部、在ハンガリー特命全権大使を歴任した。[2]。

略歴

1956年、外交官試験に合格し、東京大学法学部を中退し、外務省に入省した。国際連合局軍縮室長、同科学課長、在オーストラリア大使館参事官、 在ソビエト連邦大使館参事官、大蔵省国際金融局投資第3課長、外務省大臣官房参事官、 欧亜局審議官を務めた。1983年に在シドニー総領事、1985年に在バングラデシュ大使、1989年に昭和天皇大喪の礼事務局長を務めた。査察担当審議官、外務省儀典長を経て、1992年にジュネーブ軍縮会議日本政府代表部大使、1995年に在ハンガリー大使を歴任した。1997年に外務省を退官した。

退官後は、ラヂオプレス理事長、外務省参与、国連軍縮諮問委員会委員、日本ハンガリー友好協会理事長などを歴任した。

2004年に「小さな親切」運動本部5代目代表に就任した。5期10年務め、2014年に代表を退任し、同年顧問に就任した。

2015年6月20日に死去した。

著書

脚注

  1. ↑ 日本が生き延びていく道 「小さな親切」運動本部
  2. ↑ プロフィール 九州市民大学

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