白華(はっか)とは、建築材料(コンクリート、モルタルまたは木材)の表面部分に浮き出る白い生成物のことで主成分は炭酸カルシウムである。これが浮き上がり花(華)が咲いたような結晶を作る場合もあることから、この現象を白華現象(エフロレッセンス、efflorescence)という[1] 。
白華が生じたとしても、コンクリート構造物の強度には問題はなく、生成物も無害であるが、外見上の問題となることがある。
木造建築物が火災に遭いにくいように木材へ注入した難燃剤や不燃剤が、表面に染み出してしまう現象を指す。雨曝しの外壁で起きると、染み出した難燃剤や不燃剤が雨で洗い流されてしまい、建物の見かけが老朽化していなくても防火性能が落ちている可能性がある[3]。
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