矢田みくに

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矢田 みくに
Mikuni YADA
第106回 日本陸上競技選手権大会
10000m決勝
(5月7日、国立競技場)
選手情報
フルネーム やだ みくに
ラテン文字 Mikuni YADA
愛称 やだちゃん
国籍 日本の旗 日本
競技 陸上競技
種目 長距離走
所属 エディオン
生年月日 (1999-10-29) 1999年10月29日(26歳)
出身地 熊本県熊本市
居住地 広島県
地域大会決勝 アジア競技大会
マラソン:3位(2026年)
3000m 9分01秒53
5000m 15分19秒67
10000m 31分20秒09
マラソン 2時間19分57秒
獲得メダル
日本の旗 日本
陸上競技
アジア競技大会
銅2026 名古屋マラソン
アジア選手権
銅2025 クミ10000m
アジアジュニア陸上競技選手権大会
金2018 岐阜5000m
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矢田 みくに(やだ みくに、1999年10月29日 - )は、日本の陸上競技選手。5000mの室内アジア記録保持者。アジアジュニア選手権5000m覇者。

人物

熊本県熊本市出身。熊本市立力合中学校、ルーテル学院高等学校で陸上競技部に所属[1]。

高校2年生のとき、U20陸上世界選手権日本代表に選ばれる。熊本県高校総体3000m3連覇。2016年、高校総体南九州大会3000mで大会新記録、熊本県新記録を樹立して優勝。在学中、3000mの熊本県記録、熊本県高校記録、5000mの熊本県記録を樹立した。

高校卒業後、2018年にデンソーに入社、デンソーフリートセローズに所属する[2]。2018年、アジアジュニア選手権5000mで16分31秒65で優勝。

2022年、アメリカのボストン大学で開催された室内競技会5000mで15分23秒87の室内アジア新記録を樹立した[3]。

2022年5月31日付でデンソーを退社し、同年9月1日付でエディオンへ移籍[4]。

2026年1月25日、「第45回大阪国際女子マラソン」(大阪府大阪市)に出走、初マラソンながら終盤までウォルケネシュ・エデサ(英語版)(エチオピア)らと上位争いを展開、長居陸上競技場のトラック勝負で4位に落ちたものの、2時間19分57秒で4位に入り、日本国内でのレースでは前田穂南(天満屋)に次いで2人目となる日本国内マラソンでの2時間20分切り[注 1]を達成すると共に、安藤友香(ワコール=当時)が2017年の「名古屋ウィメンズマラソン」で記録した2時間21分36秒を更新する初マラソン日本最高記録を樹立した[5]。9月26日、名古屋アジア大会で2時間27分56秒を記録し銅メダルを獲得した[6]。

関連項目

脚注

注釈

  1. ↑ 前田穂南は2024年の「大阪国際女子マラソン」で2時間18分59秒の日本記録を樹立した。

出典

  1. ↑ 「矢田みくに ルーテル学院高校 陸上部 日本高校女子5000m 歴代2位記録保持者」『T1ドリームNavi』T1 Park、2017年4月18日。2026年1月25日閲覧。
  2. ↑ “矢田みくに” (2022年4月24日). 2022年4月24日閲覧。
  3. ↑ “矢田みくにが女子5000mで室内アジア新の15分23秒87” (2022年2月28日). 2022年4月24日閲覧。
  4. ↑ 「エディオン女子陸上競技部 新入部員のご紹介」『エディオン女子陸上競技部』エディオン株式会社、2022年9月1日。2025年4月12日閲覧。
  5. ↑ 「矢田みくに初マラソン日本最高の2時間19分57秒!!!積極性と粘りで2位となりMGC切符/大阪国際女子マラソン」『月陸ONLINE』陸上競技社、2026年1月25日。2026年1月25日閲覧。
  6. ↑ “矢田みくに女子マラソンで日本2大会ぶり銅も「悔しい。準備不足が出てしまった」/名古屋アジア大会”. 月陸Online. 月刊陸上競技 (2026年9月26日). 2026年9月26日閲覧。

外部リンク

  1. ↑ 大会結果:クイーンズ駅伝で初優勝! エディオン女子陸上競技部
  2. ↑ 大会結果:第45回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会(クイーンズ駅伝) エディオン女子陸上競技部