美凰 プロフィール
美凰(めいふぁん、Mei-Fang)は、悠紀エンタープライズ開発の2D対戦型格闘ゲーム『アルカナハート』シリーズに登場する架空のキャラクター。
担当声優は、滝田樹里。
中国で製造された多目的用ヒューマノイド、美凰。自分を製造した華明芳(ファ・ミンファン)博士が突如行方不明となってしまい、その捜索のために研究所から抜け出し来日した。
きらの協力で都立御苑女学園に潜入し、博士の捜索のために行動を開始する。
戦闘ステージは横浜・中華街。アルカナフォース時は、早朝だったのが夜の様に暗くなり、開いた商店街にパンダ風の半透明の聖霊達が多数現れる。
関東各地に出現した次元の歪みは、前作でミルドレッドに華明芳博士が協力したことで引き起こされた二次災害である。博士は美凰を連れ、責任を持って事態の収拾にあたる。
ペトラが日本に設立した聖霊庁ローゼンベルク支部に華明芳博士が聖霊技術顧問として招致されたので、美凰も博士についていく。日本各地の次元の歪みとドレクスラー機関の調査を任される。
見た目は、大きな2つのシニヨンを付けた黒髪の美女。中華風の装飾を施した下半身がTバックハイレグ状態の服装を着用し、手足には機械的なガードルを付けている(取り外し可能)。博士が個人的な理想を追求した結果、全キャラ中最もグラマラスな体系になっている。
性格は、ヒューマノイドのため常に沈着冷静で生真面目。淡々した喋り口調をしており、感情の起伏が少なく笑顔が少ないのが博士にとっての不満のようだ。ただし、博士のことを盲目的に敬愛しており、そのために行動を起こすなど行動的な一面もある。
華明芳 プロフィール
華 明芳(ファ・ミンファン、Hua Ming-Fang[1])は美凰の開発者であり、大道寺きらのライバル兼盟友の中国人女性。後頭部の大きなシニヨンで髪を纏めてあり、淡い緑のチャイナ服の上に白衣を纏っている。自分の体型にコンプレックスがあるのか(具体的に言うなら胸)、美凰の外見に思い切りそれが反映されている。
リーゼロッテに連れられて日本を訪れ、美凰の動力機関の一新の交換条件でミルドレッドの要請に応じ、次元の歪みを臨界まで引き上げる協力をしていた。
多少の茶目っ気があり、音速飛行や高い対水圧能力など素案を餌に政府の予算を通した割りに、当初の目的であった料理能力さえクリアできれば満足だった様子。ミルドレッドへの協力も、希少な素材を提供してくれるという話に深く考えずに飛びついたようだが、歪みで暴走し世界崩壊しないように細工をしていたことをエンディングで語っている所をみると、なかなか抜け目のないい人物と言える。ちなみに、研究費用を出してくれているのは軍部であるが、彼女自身は自分の技術が軍事転用されるのを断固として嫌っているようである。
『2』以降の作品ではセグウェイに乗りながら美凰と共に行動している。
年齢がはっきり判明している登場人物の中では、最年長である(ミルドレッドより1つ上)。
声の担当は、滝田樹里(美凰と同じ)。
中国で製造されたと言う設定どおり、中華拳法を基本として戦う。脚部と肩部からジェット噴射を出す事が可能で、ダッシュやホーミング時にはそれを噴射して移動する。
レバー前入れBの通常攻撃は空中ガードが不可能なため、そのガード崩しからの連携能力と高い攻撃力が売り。基本性能も比較的高く近接戦闘力の高さは、全キャラクター中トップクラスの能力を持つため使いやすい。逆に、徒手で戦うキャラクターの宿命からか、リーチの短さ故に中距離以上の遠距離戦は不得手で、近づけない戦い方をされると不利な戦いを強いられる。コンボが若干難しくはあるが、近接戦闘力を生かせば扱いやすく、初心者向きなキャラクターと言える。
“仙獣狼公” 火のアルカナ ランゴン (Lang-Gong)
炎に包まれた一角の狼のような姿の聖霊。桃源郷で気高く生きた狼が、長い年月を経て人語を解すようになり、仙術を得て聖霊化した存在。ランゴンは、長らく俗世から放れた空間にいたため、絶えず変化を求める傾向が強く、人ではない新たな存在である美凰に興味を示した。そして、その可能性に賭け、行く末を見守るために無償で力を貸す契約を美凰と結んでいる。
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PQS B72