聖霊論
聖霊論(せいれいろん、pneumatology)は組織神学の一項目である。三位一体の神の位格のひとつである聖霊について論じる学問である。聖霊は愛によって人々を造り、そして幸せへと招いていく役割があるとされる[1]。
聖書における聖霊論
旧約聖書
新約聖書
ディデュモスの聖霊論
- 「聖霊は非物体的な方である。聖霊は不可変の方である。限定されない方である。本性的に聖なる方である。聖化する方である。聖霊はその実在で被造物を満たす。聖霊は唯一の方である。聖霊は参与される方である。聖霊は豊饒かつ満ち溢れる賜物である。」[2]
聖霊論の歴史
教父時代の主な聖霊論
古代
宗教改革
現代
脚注
- ↑ “聖霊、私たちを愛へと導く愛”. opusdei.org. 2021年5月14日閲覧。
- 1 2 小高毅, 「四世紀後半における聖霊論 : ディデュモス『聖霊論』を中心にして」『日本の神学』 1993巻 32号 1993年 p.24-44, 日本基督教学会, doi:10.5873/nihonnoshingaku.1993.24, 2020年5月26日閲覧。
参考文献
- 松木祐三「聖霊、聖霊論」『新キリスト教辞典』いのちのことば社、1991年
- 小高毅, 「四世紀後半における聖霊論 : ディデュモス『聖霊論』を中心にして」『日本の神学』 1993巻 32号 1993年 p.24-44, 日本基督教学会, doi:10.5873/nihonnoshingaku.1993.24