胡飲酒

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胡飲酒(こんじゅ)は、雅楽の唐楽の曲名の一つで、林邑楽(林邑八楽)の一つである[1]。

その由来は、胡国の人が酔ってこの曲を奏すその姿を模して舞に作るという。

壱越調で、舞楽は舞人1人で、構成としては序と破から成る。このうち破の楽章は管絃としても演奏され、それには双調の渡物も存在する[2]。

脚注

  1. ↑ 灰野庄平「第三章 奈良時代の演劇」『大日本演劇史』第一書房、1932年、306-307,380-383頁。2022年1月21日閲覧。
  2. ↑ 朝倉無声『新燕石十種 第三』國書刊行會、1912年、476頁。2022年1月21日閲覧。「雙調 春庭楽、柳花苑、颯踏、入破、賀殿急、新羅陵王、胡飲酒、鳥急、酒胡子、陵王、武徳楽」