若月佑美

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わかつき ゆみ
若月 佑美
若月 佑美
台湾でのHTC's eventにて(2014年9月3日)
生年月日 (1994-06-27) 1994年6月27日(30歳)
出身地 日本の旗 日本・静岡県富士市
身長 157.7 cm[1]
血液型 O型[2]
職業 女優、モデル、画家、イラストレーター
ジャンル 映画、テレビドラマ、舞台
活動期間 2011年 -
配偶者 玉置玲央(2021年 - )
事務所 ゼスト
公式サイト 若月佑美オフィシャルサイト
主な作品
舞台
『「2LDK」-2013-』
『ヴァンパイア騎士』
『嫌われ松子の一生』
『鉄コン筋クリート』
『薔薇王の葬列』
テレビドラマ
『初森ベマーズ』
『今日から俺は!!』
『私の家政夫ナギサさん』
『共演NG』
『結婚できないにはワケがある。』
『アンラッキーガール!』
『ユーチューバーに娘はやらん!』
『王様に捧ぐ薬指』
『何曜日に生まれたの』
映画
『シグナル100』
『ヲタクに恋は難しい』
『今日から俺は!!劇場版』
バラエティ
『Rの法則』
『弁当少女』
『みゅ〜じキュン』
ラジオ
『エバンジェリストスクール!』
『佐川急便presents ココロの宅配便』
『アッパレやってまーす!月曜日』
『MBSヤングタウン月曜日』
受賞
静岡新聞広告賞2013公募部門審査員特別賞
備考
乃木坂46メンバー(2011年 - 2018年)
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未開発区域ch
YouTube
チャンネル
活動期間 2020年12月 -
ジャンル
登録者数 約3.56万人
総再生回数 961,968回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年5月22日時点。
テンプレートを表示

若月 佑美(わかつき ゆみ、1994年〈平成6年〉6月27日 - )は、日本の女優、モデルであり、女性アイドルグループ・乃木坂46の元メンバーである[2]。

静岡県富士市出身[3]。ゼスト所属[1]。夫は俳優の玉置玲央[4]。

来歴

小学生時代、行事の実行委員を務め[5]、クラスで1番か2番の成績だった[6]。小学校を卒業後、カトリック系の静岡雙葉中学校へ進学し[7]、美術大学を目指して[注 1]、演劇部[6]、美術部に入部しながら[5]、絵画教室に通い[注 2]、抽象絵画[5]、油絵を描いた[9]。ところが、高校2年生の時[10]、進学した学校に優秀な学生が集まっていたことから埋もれてしまい、自分自身の気持ちに疑問を抱き始めた[6]。そして進路に迷った結果[10]、小学生時代に『天才てれびくん』という番組を観て[6]、モデルを夢みていた昔の自分の気持ちを思い出し[11]、夢を追うことを決意した[10]。高校2年生の夏、インターネットで乃木坂46の1期生オーディションを見つけて応募した[注 3]。

2011年(平成23年)8月21日、乃木坂46の1期生オーディションに合格、オーディションではSONOMIの「一人じゃないのよ」を歌った[2]。その後、通っていた学校が芸能活動に厳しかったため[6]、静岡県の高等学校から東京都の高等学校へ転校した[11]。同年11月11日、乃木坂46公式ブログを開始した[12]。同年12月12日、乃木坂46の活動を自粛した[13]。

2012年(平成24年)1月5日、乃木坂46の活動を再開した[14]。同年2月22日、乃木坂46の1stシングル「ぐるぐるカーテン」のカップリング曲「左胸の勇気」「乃木坂の詩」でCDデビューした[15]。同年9月5日、『第97回二科展』のデザイン部A部門で芸能人として初入選した[16]。同年10月15日、『Futureしずおか』(静岡新聞社)の公式サポーターに就任した[17]。同年11月、『Rの法則』(NHK Eテレ)に出演を開始した[18]。

2013年(平成25年)3月、高等学校を卒業した[19]。同年4月7日、『BAD BOYS J』(日本テレビ)でテレビドラマに初のレギュラー出演を開始した[20]。同年5月、『16人のプリンシパル deux』で主要十役を制覇した[21]。2013年9月4日、『第98回二科展』のデザイン部A部門で再入選した[22]。2013年9月10日、『静岡新聞広告賞2013』の公募部門審査員特別賞を受賞した[23]。

2014年(平成26年)9月3日、『第99回二科展』のデザイン部A部門・C部門の2部門で入選した[24]。同年9月21日、『乃木坂って、どこ?』の「乃木坂46 画王決定戦」で日村勇紀をデッサンしてベスト3に選ばれた[注 4]。同年12月18日、『POKER FACE』で初の単独表紙を務めた[26]。

2015年(平成27年)1月10日、乃木神社で成人式を迎えた[27]。同年9月2日、『第100回記念二科展』のデザイン部A部門(自由テーマ・ポスター)で入選した[28]。同年12月26日、アップル専門誌『Mac Fan』で「Wakatsuki Works World」の連載を開始した[29]。

2016年(平成28年)、『第101回二科展』のデザイン部A部門で入選[30]。

2017年(平成29年)8月、若月に乃木坂46の3期生梅澤美波、阪口珠美、山下美月を加えた4名で「若様軍団」を結成[31][32]。同年9月、『第102回二科展』のデザイン部A部門で入選[33]。同年10月11日発売の乃木坂46の19thシングル「いつかできるから今日できる」のType-Bにカップリング曲として「若様軍団」の「失恋お掃除人」が収録された[34]。同年11月7日、初の写真集『パレット』を発売[35]。

2018年(平成30年)9月、『第103回二科展』のデザイン部A部門で入選[36]。同年10月1日、自身の公式ブログで11月30日をもって乃木坂46から卒業し、卒業後も芸能活動を継続することを発表[37][38]。同年11月1日から4日まで開催の「大道芸ワールドカップin静岡2018」オリジナルTシャツのデザインを担当[39]。同年11月30日、乃木坂46を卒業[40][注 5]。同年12月4日、日本武道館で「卒業セレモニー」が開催された[42][43]。同年12月27日、若月の地元の静岡朝日テレビで卒業特番が放送された[44][45]。同年12月31日、乃木坂46公式サイト内の公式ブログが閉鎖された[46]。

2019年(令和元年)9月、『第104回二科展』のデザイン部A部門で入選[47]。

2020年(令和2年)4月1日、芸能事務所「ゼスト」と業務提携したことが発表された[48]。同年4月から小学館『Oggi』美容専属モデルを務める[49]。同年6月27日、オンラインサロン『未開発区域』を開設[50]。同年12月、公式YouTubeチャンネル『未開発区域ch』を開設[50][51]。

2021年(令和3年)7月28日発売のファッション誌『Oggi』にて、初の表紙モデルを担当している[52]。同年9月8日、2冊目の写真集『アンド チョコレート』発売[53]。同年12月10日、俳優の玉置玲央と結婚したことを発表[4][54]。

2022年(令和4年)9月、3年ぶりの出品[注 6]となった『第106回二科展』のデザイン部A部門で初の特選賞を受賞[55]。また、これまでの功績が認められ、二科展デザイン部理事会で「会友推挙」が決まった[55]。

2024年(令和6年)1月21日(20日深夜)から、ABCテレビ・テレビ朝日系列で放送されるドラマ『セレブ男子は手に負えません』において地上波連ドラ初主演[56]。

人物

愛称は、みゅうみゅう[57]、わか[58]、若さま(若様)[注 7]、ワカツキ[18]、わかつき[61]、ゆみちゃん[注 8]。キャッチフレーズは「こんにちわかつき」[5]。8歳上の姉と兄がおり、祖父は美術の講師をしている[6]。

嗜好

好きな食べ物はアイスクリーム[57]。好きな色は黒[64]。好きなブランドはjouetie[64]。好きな本は新川直司の『四月は君の嘘』[10]。好きな曲は平井堅の「グロテスク feat. 安室奈美恵」[65]。おすすめの曲は橘いずみ「失格」、クリープハイプ「欠伸」、安藤裕子「隣人に光が指すとき」、Taylor Swift「Shake It Off」、平井堅「グロテスク feat. 安室奈美恵」[66]。

目標とする人物は川島海荷[67]、女優兼任アイドルを目指している[68]。憧れの人物は高橋みなみ[注 9]。テレビドラマ『今日から俺は!!』で共演した橋本環奈[70]、『アンラッキーガール!』で共演した福原遥、高梨臨と仲が良い[71]。

言葉遊びやダジャレが好きで[72]、ブログの締め言葉に[72]、「ばいばい」と「わかつき」を掛けた「ばかつき」という略語を使用する[73]。2013年3月、宇宙飛行士・星出彰彦へインタビューした際、星出が国際宇宙ステーションにドッキングさせた実験棟「きぼう」に乃木坂46の5thシングル「君の名は希望」の歌詞を掛け「私にとって宇宙が未知の世界で想像もできないものだった」と述べた[74]。

趣味

趣味はデザイン、アート[10]、絵画、お菓子作り[75]、少女漫画の研究[76]。

デザインでは、乃木坂46オリジナルグッズのデザインを手がけた経験がある[77]。MacBook Air、MacBook Pro、iPad、iPhoneなどを使用している[78]。

少女漫画は、小学3年生の時に姉の影響で読み始め、上京後、一人で過ごす時間が増えたことから読みあさるようになった[76]。

特技

特技は美術[79]。二科展に8年連続で入選している[47]。将来の夢は物語性とメッセージ性のある写真集をつくることである[80]。

映画のオーディションで[81]、山下敦弘映画監督から演技の才能を絶賛された経験がある[82]。

得意科目は美術、体育[注 10]、国語[11]。保有資格は語彙・読解力検定準2級[85]。

乃木坂46

乃木坂46のan・an美脚選抜[86]、若様軍団団長[31][32]。

乃木坂46で脚が細くて綺麗だと思うのは秋元真夏、新内眞衣[87]。好みの脚は井上小百合、樋口日奈[87]。乃木坂46で見習いたいメンバーは中元日芽香[5]、中元の周りの空気を柔らかくする力に憧れる[88]。若月によれば、ボケよりツッコミに向いている自身の傾向から、周囲を面白くさせることのできるメンバーが羨ましい[89]。桜井玲香と仲が良く、桜井・若月のコンビでファンからは「れかつき」と呼ばれている[90]。

乃木坂46においてアイドルの役割は歌って踊るだけでなく、役者のように歌に込められた物語を演じることにあると考えている[91]。乃木坂46ではイケメンの男役を演じたり[89]、割り箸や一万円札を使った宴会芸をすることがある[58]。「箸くん」という割り箸の宴会芸は、『乃木坂工事中』の企画「若月佑美の脱マジメ化計画」で真面目な自分を変えるためにユーモア教室を訪れた際[92]、ユーモア・スピーチ・コンサルタントの若林一声から伝授された[93]。なお、12月24日放送の同番組の企画「一期生 合同卒業式」にて「箸くん」は堀未央奈が継承することとなった[94]。

乃木坂46では女優業に携わるメンバーに対し、台本の台詞合わせを手伝うことがある[95]。白石麻衣によれば、若月は舞台経験が多く、頼れる存在である[95]。

乃木坂46で好きなミュージック・ビデオは「命は美しい」、「君の名は希望」、「音が出ないギター」[96]。

作品

シングル

乃木坂46

まゆ坂46

アルバム

乃木坂46

映像作品

出演

テレビドラマ


テレビアニメ

その他のテレビ番組

テレビCM

映画

舞台

配信ドラマ

ラジオ

ミュージックビデオ

ファッションショー

モデル

  • Ground Y(グラウンド ワイ)2022年秋冬シーズンイメージモデル[193]

イベント

  • 見て食べる体験型デジタルアート『食神さまの不思議なレストラン』展(2017年1月28日 - 5月21日、日本橋茅場町特設会場)ナビゲーター・UKA 役[194]
  • 静岡県文化プログラム広報メッセンジャー(2020年)[195]

書籍

写真集

  • パレット(2017年11月7日、集英社、撮影:桑島智輝)[35]
  • アンド チョコレート(2021年9月8日、小学館、撮影:嶌村吉祥丸)[53][196]

エッセイ

  • 履きなれない靴を履き潰すまで(2023年6月27日、扶桑社)[71]

雑誌連載

  • Futureしずおか(2012年10月15日 - 、静岡新聞社)公式サポーター[17]
  • Mac Fan(2015年12月26日 - 、日経BP出版センター)Wakatsuki Works World[78]
  • 日刊スポーツ静岡版(2016年1月22日 - 、日刊スポーツ新聞社)のぼれ!! ふかがわかつき[197]
  • 日刊スポーツ静岡版(2016年10月1日 - 、日刊スポーツ新聞社)ニッカン若様[198]
  • Oggi(2020年4月27日 - 、小学館)美容専属モデル[49]

脚注

注釈

  1. ↑ その他、声優を目指していたこともあった[8]。
  2. ↑ 幼稚園生の頃から絵画教室に通っていた[6]。
  3. ↑ オーディション受験前は進路に迷い、通学していなかった[11]。
  4. ↑ ベスト3には伊藤万理華・西野七瀬・若月佑美が選出された[25]。
  5. ↑ 同じスポーツ新聞の「日刊スポーツ」は、12月4日としている[41]。
  6. ↑ 2020年は新型コロナウイルス感染拡大の影響により開催中止。翌21年は出品しなかった[55]。
  7. ↑ 「若さま」と表記する場合もあれば[59]、「若様」と表記する場合もある[60]。
  8. ↑ ゆみちゃんという愛称は[62]、従来の愛称がイベントでコールしにくいというファンの要望に応えて若月が決定した[63]。
  9. ↑ 高橋みなみの「ギャグ線の高さと優しさと強さがずっと好き」で憧れている[69]。
  10. ↑ 体育では50メートル走8秒06[83]。好きなスポーツはバスケットボール、サッカー、陸上[84]。
  11. ↑ 当初は4月14日より放送開始を予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、放送延期することを発表していた[109]。
  12. ↑ 12月14日の特別編は回想出演のみ。
  13. ↑ スタッフクレジットには「協力者 若月佑美」と記載[126]。
  14. ↑ 工藤遥と共演[189]。

出典

  1. 1 2 “若月 佑美プロフィール”. 株式会社ゼスト公式サイト. 2021年1月16日閲覧。
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  7. ↑ 桜井玲香; 若月佑美(インタビュアー:西廣智一)「乃木坂46「バレッタ」特集 - 桜井・若月デート企画 (8/10)」『ナタリー』、2013年11月26日。2013年11月26日閲覧。
    犬飼華 編「乃木坂46の注目メンバーが“卒業”を語る!?」『B.L.T』 2015年4月号(月刊版)、東京ニュース通信社、2015年2月24日、12頁。ASIN B00GU973DC。
  8. ↑ 「Book in Book 乃木坂46 全員集合名鑑」『AKB48×プレイボーイ2011』(不定版)集英社、2011年10月24日、135頁。ASIN B005VLKGQ6。
  9. ↑ 若月佑美(インタビュアー:西廣智一)「乃木坂46「君の名は希望」特集 - 若月佑美、乃木坂46で見つけた「希望」 (3-8)」『ナタリー』、2013年3月13日。2013年3月18日閲覧。
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  11. 1 2 3 4 若月佑美(インタビュアー:西廣智一)「乃木坂46「君の名は希望」特集 - 若月佑美、乃木坂46で見つけた「希望」 (2-8)」『ナタリー』、2013年3月13日。2013年3月18日閲覧。
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外部リンク